梨久保遺跡の基本情報
梨久保遺跡の施設紹介
梨久保式土器が出土。
富士山を望むことができる長野県の中央部、諏訪湖西北の山麓の扇状地に位置した集落跡です。この扇状地は諏訪湖北方の山地から流れ出る常現寺沢によって形成されました。縄文時代前期から後期にかけて、山間地の標高830~860mにある小扇状地に立地しており、中部高地の縄文時代中期初頭の標識遺跡「梨久保式」として知られています。ほぼ等高線に沿って、谷口部から扇央部一帯に広がる上・中・下3群の住居群の間には小竪穴群が存在し、「甕被」土壙墓もうかがえます。
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梨久保遺跡の詳細情報
対象年齢
- 0歳・1歳・2歳の赤ちゃん(乳児・幼児)
- 3歳・4歳・5歳・6歳(幼児)
- 小学生
- 中学生・高校生
- 大人
※ 以下情報は、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。
梨久保遺跡周辺の天気予報
予報地点:長野県岡谷市2025年05月20日 12時00分発表
5月20日(火)

晴れ
最高[前日差]
29℃[+6]
最低[前日差]
14℃[-1]
5月21日(水)

晴れ のち くもり
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