美濃郡代笠松陣屋笠松県庁跡の基本情報
美濃郡代笠松陣屋笠松県庁跡の施設紹介
陣屋には22人の役人が治水、裁判などの仕事をしていました
江戸時代、岐阜県羽島郡笠松町に、陣屋(今の役所)が置かれ、22人の役人がいて治水や裁判などの仕事を行っていました。この陣屋は明治政府ができ、廃止となりましたが、慶応4年(1868年)に美濃国の一部が笠松県となり、その際にこの陣屋跡に笠松県庁となりました。明治4年(1871年)には、岐阜県庁となって、3年間岐阜の中心地として様々な仕事が行われました。笠松陣屋は焼失してしまいましたが、陣屋跡は、笠松町の史跡として今は整備され、小さな公園となっています。名鉄名古屋本線笠松駅から徒歩で8分のところにあります。
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美濃郡代笠松陣屋笠松県庁跡の詳細情報
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- 中学生・高校生
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美濃郡代笠松陣屋笠松県庁跡周辺の天気予報
予報地点:岐阜県羽島郡笠松町2025年09月16日 18時00分発表
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