下野庚申堂の基本情報
下野庚申堂の施設紹介
文覚上人が開祖、日本の三大庚申堂とされています
下野庚申堂は岐阜県の中津川市にあるお寺で、日本の三大庚申堂とされています。鎌倉初期ごろに源頼朝の命で東国巡錫していた文覚上人が寺院を創立しました。鳥居の大額は幕末の剣豪・山岡鉄舟筆で本堂は安永7（1778）年築です。本尊は行基菩薩の作と伝わる青面金剛王童子で、見ると目がつぶれると言われる秘仏です。通常は高さ1.5mの厨子の中に安置され6年毎に半開帳、12年毎に本開帳、60年毎に大開帳が行われます。庚申の使いの三猿と鶏の像も目を引きます。国道256号沿いに位置しています。
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下野庚申堂の詳細情報
対象年齢
- 0歳･1歳･2歳の赤ちゃん(乳児･幼児)
- 3歳･4歳･5歳･6歳(幼児)
- 小学生
- 中学生･高校生
- 大人
※ 以下情報は、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。
下野庚申堂周辺の天気予報
予報地点：岐阜県中津川市2024年04月30日 18時00分発表
4月30日(火)
くもり
最高[前日差]
23℃[-2]
最低[前日差]
17℃[+1]
5月1日(水)
くもり のち 雨
最高[前日差]
22℃[0]
最低[前日差]
13℃[-1]
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