旧石巻ハリストス正教会教会堂の基本情報
旧石巻ハリストス正教会教会堂の施設紹介
石巻市の有形文化財指定の教会堂
旧石巻ハリストス正教会教会堂は木造教会堂として現存する中で日本最古のものです。
明治13(1880)年、聖使徒イオアン聖堂という名で宮城県牡鹿郡石巻村(現在は石巻市千石町)に建てられました。ビザンチン式ドーム工法が和風建築の円堂の方法で表現されています。現在は石巻市が所有しており、宗教施設としての利用はありません。2011年東日本大震災に伴う津波で、二階まで冠水し、建物が傾いて壁面が破壊されるなどしましたが、流失はまぬがれました。現在復元工事も完了し一般公開されています。
旧石巻ハリストス正教会教会堂の口コミ(0件)
口コミはまだありません。
口コミ募集中!
実際におでかけしたパパ・ママのみなさんの体験をお待ちしてます!
旧石巻ハリストス正教会教会堂の詳細情報
対象年齢
- 0歳・1歳・2歳の赤ちゃん(乳児・幼児)
- 3歳・4歳・5歳・6歳(幼児)
- 小学生
- 中学生・高校生
- 大人
※ 以下情報は、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。
旧石巻ハリストス正教会教会堂周辺の天気予報
予報地点:宮城県石巻市2025年05月28日 00時00分発表
5月28日(水)

晴れ 時々 くもり
最高[前日差]
20℃[+2]
最低[前日差]
13℃[+3]
5月29日(木)

晴れ 時々 くもり
最高[前日差]
20℃[0]
最低[前日差]
11℃[-2]
