三重県の伝統工芸体験の遊ぶところ一覧

近鉄四日市駅にほど近い「四日市市地場産業振興センター じばさん」。 1階名品館では、四日市萬古焼、日永うちわ、伊勢形紙、鈴鹿墨、ローソクといった伝統的工芸品のほか、時雨...

昭和51年指定の伝統工芸品「伊賀くみひも」を展示する、「伊賀くみひもセンター 組匠の里」。 美しく染め上げられた絹糸の、その一筋一筋が交じり合い、組み独特の風合いと味わ...

鈴鹿市伝統産業会館は、鈴鹿市が全国に誇る伝統工芸「鈴鹿墨」と「伊勢形紙」を紹介し、優れた技術を後世に伝えることを願って、昭和58年に建設されました。 奈良墨と並ぶ全国二...

千古の巨木に囲まれた伊勢神社の別宮、滝原宮の門前に位置します。自然の木工師である"きつつき"をメインキャラクターとして、施設名がつけられました。 施設内は、木工芸品の逸品が...

伊勢型紙は、着物の柄や文様の染色に使う型紙のこと。和紙を3枚「柿渋」で張り合わせて加工した型地紙に、熟練した技術と精神を指先に集中させて、細かい文様を彫り抜いていきます。鈴鹿...

昭和57年に伝統工芸品に指定された「伊賀焼」を幅広く展示する資料館。 伊賀焼の振興と後継者の育成を図るため、伊賀焼の製造過程や古今の伊賀焼の名品の展示のほか、伊賀焼の体験教...

三重県四日市市の伝統工芸「萬古焼」。 「ばんこの里会館」は、萬古陶磁器振興協同組合連合会 運営の、萬古焼の魅力を伝える資料館。を萬古焼を展示販売し、陶芸体験ができます。...

三重県の伝統工芸品に指定されている尾鷲わっぱの工房「ぬし熊」。創業は明治20年。伝統の技を代々受け継ぎ、現在東紀州でわっぱを製造しているのは「ぬし熊」の店主だけといいます。店...