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100均マスキングテープで雨の日の室内遊びを楽しもう!

掲載日: 2016年6月23日更新日: 2017年1月26日有馬巳姫

雨の日が多くなる梅雨は、外遊びができず体力を持て余した子どもたちでも退屈しない室内遊びをしたいですよね。そこで今回は、100円ショップでも簡単に手に入る「マスキングテープ」を使った、雨の日にオススメの室内遊びをご紹介します。

マスキングテープはここが便利!

マスキングテープは元々、塗装などの養生用テープとして作られたものですが、最近ではさまざまなカラーや柄が販売され、100円ショップなどで安価に手に入るようになりました。DIY好きなママたちにも人気で、柄違いのテープを買い集めるマステ(マスキングテープ)コレクターも多いようです。

マスキングテープの最大の特徴は「貼ってはがせる」ところ。床や壁にも汚れや傷を気にすることなく貼ることができ、 スペースを上手く利用してダイナミックな遊びを楽しめます。

ここでは実際に「いこーよ」編集部・有馬が自宅で子どもたちと一緒にマスキングテープを使って遊んだ様子をご紹介していきます!

床を使って遊んでみよう

けんけんぱ

まずは、小さな子どもでも簡単にトライできる「けんけんぱ」。床にテープで線を引き、マスを作ります。子どもが「けんけんぱ」で飛んでいけるよう、幅や大きさを調整しながら順番にマスを作っていきましょう。

普段過ごしている自宅のリビングが、自分専用の遊び場に早変わり! 外遊びができず退屈していた娘も大興奮です。マス目通りに「けんけんぱ」で進んだり、1マス1マスすべて片足で跳んでみたり、遊び方は自由。さらに、マスをお部屋に見立て、人形でおままごとをするといった遊び方も。子どもの発想力はとても豊かなので、床にマスがあるだけでも何通りもの遊び方が生まれます。

こうして子どもがルールや遊び方を自ら考え遊ぶことは、子どもの思考力や表現力を伸ばすことにも繋がります。親子で一緒にコミュニケーションを楽しみながら遊ぶのもいいですね。


ミニカーが走れる街づくり

ミニカーやプラレールが好きな男の子にオススメなのが、マスキングテープで床に道路や線路を作るというアイディア。自分の好きなコースを作り、そこを走らせることで、いつもとは違った雰囲気で、夢中になること間違いなし。

走らせるコースや街を作る際のポイントは、「この角は病院にしよう!」「じゃあこっちは公園ね!」など親子で街のどこに何を作るのか話し合いながら作ること。自分で場所を決めて好きなものを配置してオリジナルの街を作れば、子どもたちの想像力も育まれます。

また、そのように作ったオリジナルコースでは、ストーリーを組み立てながら飽きずに長く遊べます。マスキングテープははがすのも簡単なので、遊ぶたびにコースを変えたり、 床から壁に連なるコースで3Dの街を作るなど、工夫次第でさまざまな楽しみ方ができそうです。

壁一面をキャンバスに!

お部屋の壁に、ちぎり絵のようにテープを貼りつけていく「マスキングアート」。テープを貼りつけるだけなので、子どもでも簡単にできます。テーマ選びの際には、季節に合ったテーマを選ぶのがオススメ。できあがったアートをお部屋のディスプレイとして残しておけば、しばらくの間季節感を楽しめます。

お部屋に打ちあがる花火

マスキングテープを使えば、夏の風物詩「打ち上げ花火」も、お部屋で楽しむことが可能です。まずは好きな色のテープを3色ほど用意。打ちあがった花火をイメージして、中心から外側へと色を変えながらテープを貼っていきます。自分の好きな色でつくった打ち上げ花火に、子どもも大喜び!


願いを込めた七夕飾り

七夕といえば、願い事を書いた短冊を笹に飾るのが通例ですが、家庭で本物の笹の葉を準備するのはなかなか難しいもの。でもマスキングアートなら、自宅で場所もとらずに七夕飾りが楽しめます。

笹を作る時のポイントは、テープを短めに切り、少し間隔をあけて貼っていくこと。線に途切れている部分があることで、竹っぽさを演出できます。また、「竹部分は黄緑、葉の部分は緑」などテープの色を変えるだけでも、それらしく見えます

マスキングアートの笹ができたら、次はいよいよ飾り付け。折り紙で作った七夕飾りと、願い事を書いた短冊を自分で貼り付ければ、本物の笹に飾るのと同じように七夕の風習が楽しめます。マスキングテープと折紙だけで、こんなに華やかな七夕飾りが完成しました!

七夕が終わったあとは、テープを剥がす作業も子どもと一緒にやってみましょう。子どもにとっては剥がすのも貼るのも同じ感覚で、最後まで遊べます。

まだまだ使える! 残ったマステの活用術

このように屋内遊びに活用するほかにも、マスキングテープの用途は多種多様。日常生活の中で残ったマスキングテープも充分に活用できます。

お菓子などのちょいデコに

マスキングテープの活用法として、定番なのはラッピング等のデコレーションに使うというもの。つまようじを挟んでマスキングテープを二つ折りにし、写真のように先端に切り込みを入れれば、簡単に旗のようなピックの出来上がり。急な来客や、ちょっとしたパーティーの際にも、オシャレでかわいく演出することができます。

トイトレにも!

トイレトレーニング中の我が家では、便座のふたの内側にマスキングテープで顔を描いています。「トイレちゃん!トイレちゃん!」と大喜びの娘。たったこれだけでも効果は絶大! トイレに行くのを面倒くさがり、誘ってもなかなか行かなかったのですが「トイレちゃんに会いに行く?」と言うと、ノリノリでトイレへ行くようになりました

暑いこの季節は、トイレトレーニングにも最適な時期です。トイトレの第一段階「トイレに行くことを楽しくする」方法として、トイレちゃんを作ってみてはいかがでしょうか。

そのほか、おかずを冷蔵庫で保存する際、マスキングテープに日付を書き込んで貼れば消費の目安になって便利ですし、マスキングテープをフレームがわりにして、写真やポストカードを壁に貼り付けるのもオススメ

活用次第で、さまざまな使い方ができるマスキングテープ。今年の梅雨は、マスキングテープを使っておうち遊びを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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ライター紹介

有馬巳姫

「いこーよ」編集部。2013年に長女、2015年に長男を出産し、育児に奮闘する日々。家の中にいるのは苦手で、新しい場所やモノが大好きな「THEミーハー」体質。子どもたちにも、いろんな場所でさまざまな経験をさせるべく、家族のおでかけ計画をたてるのが日課。趣味は読書、ドライブ、DIY、写真撮影。

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