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「【イベント開催レポート】」
【終了】10月9日(土)しらす加工のお仕事をしよう@茨城県のお知らせ

【終了】10月9日(土)しらす加工のお仕事をしよう@茨城県

2021-10-9(土)

茨城県鹿嶋市武井釜880
このイベントは終了しました。
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【イベント開催レポート】

2021年11月24日 16時43分

しらす加工のお仕事にチャレンジ!

日本財団「海と日本PROJECT」の一環として、海のお仕事図鑑プロジェクト実行委員会と子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」の共同プロジェクト【海のお仕事プログラム】が今年も開催!

海のお仕事体験を通してたくさんのことを学びながら、海で最高の思い出作りもできる小学生向け大人気プログラムです!

10月9日(土)「しらす加工のお仕事をしよう@茨城県鹿嶋市」のイベントレポートをお届けします!

鹿嶋の海について勉強!

今回子どもたちが挑戦するのは、安重水産でのしらす加工とハマグリ選別のお仕事。
まずは、海を見ながら、今回のお仕事体験先である、しらす加工会社の安重水産の安重幸雄さん、鹿嶋市の地域を盛り上げる団体、アンドラーズホームタウンDMOの炭田晃希さんから、鹿島の海について学びました。

【鹿島の海の移り変わり】
今回の舞台である鹿島の海は鹿島灘といい、遠浅な海が広がっています。その特徴を活かして昔は地引網が盛んでした。また、茨城沖は親潮と黒潮がぶつかり豊かな漁場となっているため、1年中魚が取れる有名な漁場です。

しかし、鹿嶋に工業地帯ができて遠浅の海が毎年削られるようになりました。それは、工業地帯ができたことで、海の流れが変わり他の海岸や川から運ばれる砂が来なくなったことが原因の一つと言われています。

安重水産の安重幸雄さんから、安重水産や鹿島の海の歴史など、その土地ならではの貴重なお話を沢山伺うことができました。子どもたちは、最後まで真剣な表情で話を聞いていました!

しらす加工のお仕事について勉強!

工場に移動して、しらす加工のお仕事について勉強をします。

加工とは、作り手がそれぞれの考え方で手を加えることによって商品の良さを引き出してそれを商品にすることです。安重水産さんでは、しらす、煮干し、ハマグリなどを販売していますが、ここで日本が誇る加工食材、出汁について味比べにチャレンジしました。

子どもたちは、原材料によって味が大きく変わることに驚きの表情!

しらすづくりにチャレンジ!

今回はシケの影響でしらすが獲れなかったため、工場でしらす加工に必要な機械の扱い方を学び、しらすを売り場に提供するパッキングなどのお仕事を体験しました。

子どもたちは、加工食品の販売業務などを通して初めての体験の連続で楽しそうに学んでいました。

また、しらすを加工するのにこんなにも多くの作業があるということに驚くとともに、
海の状態によっては、しらすが取れないことも学び、「当たり前に食べることができる有難み」について、実体験をもって感じることができたと思います。

※当日はシケの影響で、しらすが獲れずプログラム内容に一部変更あり

ハマグリの選別にチャレンジ!

次はハマグリの選別にチャレンジ。
昔は多くのハマグリが獲れていましたが、海の変化とともに漁獲高が減ったため、資源保護のために禁漁期間が定められました。そこで、取れない時期を克服するために、ハマグリを養殖し出荷しています。

最初は、難しいと困っていた子どもたちでしたが、良いハマグリの見分け方を教えてもらい、最後には良いハマグリを見分けられるようになっていました!

お仕事の大変さと環境の大切さを学びました

しらすづくりとハマグリの選別まで無事にミッションを終えた子どもたち。
感謝の言葉とともにお給料を渡され、みんな自信あふれる素敵な表情でした!

一日の感想を子どもたちに聞いてみたところ「いつも食べているしらすを作るのが大変だった」「ハマグリの選別が難しかった」など、加工のお仕事の大変さと有難みを実感することが出来ました。

また、「海ごみの問題について始めて知った」「家でもごみの分別をしようと思った」など海の環境を守る大切さに気付くことが出来ました!

参加した親子のコメント

【親のコメント】
・始めての事で楽しんでいる様子でした。もっと海の食材を食べてくれるきっかけになったと思います。(茨城県)
・仕事の大変さと楽しさを実感することが出来たと思います。(千葉県)

【子供のコメント】
・しらすがどう作られているのか知ることができて楽しかった。(千葉県)
・海ごみを減らしたいと思った。(東京都)

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