子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」は親子の成長、夢の育みを応援します!

田植え体験しよう!合鴨農法・無農薬で育てたお米を秋に収穫できます!の基本情報

田植え体験しよう!合鴨農法・無農薬で育てたお米を秋に収穫できます!

2025-6-14(土)~10-12(日) 土日祝日のみ

大阪府堺市東区八下町(番地以降は申込者に直接ご案内)
このイベントは終了しました。
いこーよでは楽しいイベントを毎日更新!

田植え体験しよう!合鴨農法・無農薬で育てたお米を秋に収穫できます!の紹介

無農薬・合鴨農法で米作りに挑戦!参加者は収穫したお米をもらえます!

昔ながらの米作り☆ 手植えで田植えに挑戦することからスタート!
稲(=お米)が健やかに育つよう、雑草や害虫を食べてくれる合鴨をお世話することも通じて、【食】【命】についても考えていくよ♪

育てる品種は「イセヒカリ」です。
現在も伊勢神宮では「イセヒカリ」を御神饌(ごしんせん:神様に献上する供物)として奉納しています。
https://oita-shizen-kome.com/reason/index-6334.html

6月から、田んぼの準備➩田植え、
7月から合鴨のお世話、水管理、
10月には稲刈り、
11月には脱穀、籾摺りなどもフルで参加できます。

稲刈りは10月上旬を予定

収穫できたお米は6月から参加するメンバーを優先しつつ、プロジェクトへの参加者へ分配する予定です!
◆2025年度 LFIC農Coラボ・ABC-Agri 米作りスケジュールは【開催日時詳細】をご確認ください。
(全日程において他の畑作業も並行して作業してますのでご了承ください)

1口 11,000円 合鴨農法米「イセヒカリ」5kg+合鴨肉150g (部位指定不可)
で20口募集したいと思います。
※20人ではなく、申込み口数でカウントします。上限は20口です。1家族につき、1口以上のお申し込みをお願いします。
※クーポンあります。チェックしてね!
※万が一収量不足の場合は分配のお米の一部を「イセヒカリ」ではなく近隣農家の「ヒノヒカリ」等で代替する可能性があります。
-------------------------------------
◆合鴨農法でお米を栽培するメリット
①まず合鴨が可愛い(笑)
②合鴨が食べてくれるので除草剤・殺虫剤を使わなくてよい
③無農薬にした結果、生物多様性の向上に寄与、環境に優しい
④合鴨の糞が肥料にもなる
⑤肥育後は食肉として喫食可能

◆合鴨農法のデメリット
①初期投資が必要。合鴨の仕入れ費用や餌代の他③④⑤の対策費用がかかる
②合鴨が動物に襲われたり、人に誘拐(盗難)される恐れがある
③動物なので健康管理が必要
④襲われるリスク回避のため防獣柵、防鳥糸などが必要
⑤盗難防止のため防犯カメラ・防犯ライトなどが必要
-------------------------------------

★ちなみに合鴨ちゃん2羽を水田放飼前に、最初10日くらい預かる里親になってくれる方を7家族、募集します♡

◆6/25(水)の夕方に受け入れ
合鴨ヒナの受け入れをしていただく日は、できるだけ自宅までお届けしようと思っています。

◆7/5(土)と7/6(日)に水田に放飼する予定です。

◆1羽だと寂しくて死んでしまうリスクが高まるので、2羽以上でお願いしています。
◆エサはペレットを提供しますが、野菜の切れ端なども与えてOKです。水鳥なので飲み水はしっかり用意してください。
◆ヒナの大きさは鶏のヒヨコより1回り大きいくらいです。
◆ペット用のケージがなくても水槽や、段ボール箱でもOKです。
◆寒くないように20℃以上のお部屋で、大きな音や光が出る場所は避けましょう。
◆ネコ・犬などと同じ空間で飼う場合は、肉食動物が近距離まで来ないよう配慮をお願いします。
◆気をつければ抱っこはしてもらっても大丈夫です。
◆トイレは覚えませんので、ケージや水槽、段ボール箱に入れて飼育されることをオススメします。

田植え体験しよう!合鴨農法・無農薬で育てたお米を秋に収穫できます!周辺の地図

田植え体験しよう!合鴨農法・無農薬で育てたお米を秋に収穫できます!の詳細情報

注意事項

田んぼだけでなく、畑での活動にも参加いただける方を歓迎してます。強制されることは何もありません。
作業をガッツリやるなら、小学生以上を推奨します。子どもは全力で遊び、大人もアーシング&癒やされる空間です♪
イベント名田植え体験しよう!合鴨農法・無農薬で育てたお米を秋に収穫できます!
イベント名かなたうえたいけんしよう!ごうかものうほう・むのうやくでそだてたおこめをあきにしゅうかくできます!
主催者名LFIC(The Lab of Future Innovators and Creators)
開催場所の住所大阪府堺市東区八下町(番地以降は申込者に直接ご案内)
交通駐車場は要事前予約です。満車の場合は大泉緑地の第3駐車場をご案内することがあります。
電車の場合は御堂筋線「新金岡駅」から南海バス🚌美原金岡線または🚌野遠北野田線に乗って、
バス停🚏『出屋敷』で下車。そこから徒歩5~10分
問い合わせ先Tel:090-6068-0745
予約ページ予約はこちらから
オフィシャル
(公式)サイト
このイベントのオフィシャル(公式)サイトへ
開催日時
  • 2025/06/14(土)〜2025/10/12(日) 土日祝日のみ 10:00-16:30【応募締切 2025/07/04(金)】
開催日時詳細下記のスケジュールを予定しています。
基本活動日は土日ですが、参加者の参加できる日程を調整しながら進めていきます。

【ステップ1】田植え
6/8(日)田んぼ造成
6/14(土)田んぼ造成
6/15(日)田んぼ造成
6/18(水)田んぼ準備(代かき等)
6/19(木)田んぼ準備(代かき等)
6/21(土)田植え(本命)+合鴨の柵作り
6/22(日)田植え(本命)+合鴨の柵作り
6/25(水)合鴨ヒナの受入れ(里親のみ)
2025/6/28(土)田植え+合鴨の柵作り
2025/6/29(日)田植え+合鴨の柵作り

【ステップ2】合鴨を水田に放します(水田放飼)
2025/7/5(土)合鴨の水田放飼
2025/7/6(日)合鴨の水田放飼
 ※田んぼの生き物調査もできたらと思っています。

【ステップ3】水管理+合鴨のお世話
2025/7/5(土)~2025/8/17(日) 合鴨のお世話
※米作りでは水管理をします。草刈り+お野菜の手入れ(収穫あり)もできます!
水田放飼以降は、合鴨の餌やりと水管理のため交代でお越しいただければと思います。

8/中旬 出穂しましたら、合鴨は肥育~食肉加工のため丹波篠山の井関農園に預けます。
ここで合鴨ちゃんたちとはお別れです。

【ステップ4】収穫・天日干し
10/4(土)稲刈り・稲架掛け
10/5(日)稲刈り・稲架掛け
10/11(土)稲刈り・稲架掛け(本命)
10/12(日)稲刈り・稲架掛け(本命)

【ステップ5】脱穀、お渡し
2週間~1ヶ月ほど天日干しして、脱穀・籾摺りします。

11月中旬~下旬以降に脱穀・籾摺り➩お米をお渡し
12月上旬以降に合鴨のお肉をお渡し予定です。

※天候などにより予定が変更になることがありますので、ご理解のほどお願いいたします。
子供の料金11,000円
1家族につき、1口11,000円です。
参加費には収穫後にお米+合鴨肉をもらえる権利が付いています。
大人の料金11,000円
子どもでも大人でも1家族につき、6月~10月までの5ヶ月間の米作りプロジェクトへの参加費として、1口11,000円です。
参加費には収穫後にお米+合鴨肉をもらえる権利が付いています。

1口 11,000円 合鴨農法米「イセヒカリ」5kg+合鴨肉150g (部位指定不可)

※万が一収量不足の場合は分配のお米の一部を「イセヒカリ」ではなく近隣農家の「ヒノヒカリ」等で代替する可能性があります。
※別途、教育の非営利活動に賛同いただける方には任意でご寄付をお願いしています。

※参加費に人件費や交通費は一切含めていません。いただいた参加費は本プロジェクトにかかる物品の購入など経費に充当させていただきます。高いと感じられるかもしれませんが、本事業は非営利活動ですので利益が出る内訳にはなってません。気になる方は経費一覧をご参照ください。(事前に試算した経費合計は¥307,992でした。)
https://x.gd/yndaw
定員20人
20人ではなく、申込み口数でカウントします。上限は20口です。
1家族につき、1口以上のお申し込みをお願いします。
応募方法
このイベントの受付は終了しました。
予約/応募予約必要最終応募締切 2025-10-4(土)
注意・制限事項集合場所:農CoラボABC-Agri圃場(大阪府堺市東区八下町)大泉緑地近く
募集にあたってのチェック➩保護者参加可、保護者送迎車 駐車可
備考:駐車場は要事前予約です。保護者参加は空きがあれば可。収穫日程は振替応相談
ジャンル
タグ農業体験田植え体験田んぼ探究学習米作り体験動物とふれあい動物とふれあう合鴨農法田植え親子で農業体験農業イベント週末農業手ぶらで農業農業お仕事体験米作り駐車場無料

田植え体験しよう!合鴨農法・無農薬で育てたお米を秋に収穫できます!周辺の天気予報

予報地点:大阪府堺市東区2025年12月09日 00時00分発表

12月9日(火)

晴れ

最高[前日差]

13℃[-4]

最低[前日差]

5℃[+1]

12月10日(水)

晴れ

最高[前日差]

13℃[0]

最低[前日差]

3℃[-2]

あなたにオススメの記事