【全2回】生き物の楽園を創造！ささき隊長とビオトープづくり体験の基本情報

Name: 【全2回】生き物の楽園を創造！ささき隊長とビオトープづくり体験
Start: 2025-09-21
End: 2025-09-21

【全2回】生き物の楽園を創造！ささき隊長とビオトープづくり体験

2025-9-21(日)

埼玉県熊谷市小江川228

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【全2回】生き物の楽園を創造！ささき隊長とビオトープづくり体験の紹介

ビオトープを創造するスケールの大きな体験！

プロフェッショナルな自然案内人、ささき隊長と一緒に、「生き物の楽園、ビオトープを自分たちで創ろう」という壮大な自然体験が開催決定しました！

ささき隊長とギフテはこれまでに、何もない草地を切り開き、生き物の棲みやすい環境作りに取り組んできました。今年は、このビオトープを「活用」と「発展」させる新しいチャレンジに取り組んでいきます。

体験の舞台は、ささき隊長が「森の支配人」を務めている、自然豊かな埼玉県熊谷市のリゾートホテルの緑地です。夏秋冬の3つの季節を巡るプログラムで、より発展したビオトープ創造体験をしていきます。

夏はビオトープの水を抜いて池のかいぼり、秋は粗朶（そだ）という、虫や爬虫類の越冬場所を作り、冬はカントリーヘッジという、鳥の巣にもなる自然の生垣づくりまで行います。

ささき隊長と一緒に構想し、実際に小川や水辺の環境を作り、季節を通してビオトープを拡張させて、生き物を観察するという、壮大なスケールの自然体験に、ぜひ親子でご参加ください！

【全2回】生き物の楽園を創造！ささき隊長とビオトープづくり体験周辺の地図

【全2回】生き物の楽園を創造！ささき隊長とビオトープづくり体験の詳細情報

対象年齢

注意事項

4歳～6年生

イベント名	【全2回】生き物の楽園を創造！ささき隊長とビオトープづくり体験
イベント名かな	【ぜんにかい】いきもののらくえんをそうぞう！ささきたいちょうとびおとーぷづくりたいけん
主催者名	みらいスクール
開催場所の住所	埼玉県熊谷市小江川228
交通	・駐車スペースがございますので、お車の来場をおすすめします。電車をご利用の方は東武東上線「森林公園駅」よりタクシーまたは路線バスとなります。
予約ページ	予約はこちらから
オフィシャル（公式）サイト	このイベントのオフィシャル（公式）サイトへ
開催日時	2025/09/21(日) 10:00-14:15
開催日時詳細	09月21日(日) 10:00-14:15 [+ 12/21 (日) 10:00-14:15]
子供の料金	22,000円 1組（子ども1人＋大人1人）：¥22,000（税込）生き物とともにビオトープづくりを行う、ささき隊長完全プロデュースの全2回体験です。各回人数分のホテルヘリテイジ特製お弁当とイベント保険が含まれています。お一人あたり全2回11,000円（税込）で追加可能です。
定員	25人
応募方法	ギフテのホームページからお申込みください
予約/応募	予約必要
注意・制限事項	・ビオトープは生き物を観察する場所のため、持ち帰りができませんので、ご留意ください。・雨天でも開催します（雨の中しか見られない自然を発見できます。台風などの悪天候の場合は中止し、お振替日の調整を行います）。・全4回、全3回のチームに合流します。
ジャンル	自然体験
タグ	家族で一緒に自然観察大自然ささき隊長ナチュラリスト自然観察自然観察が楽しい公園冒険親子日帰り 1日のおでかけ 1日体験日帰り一日体験生き物ビオトープ
感染症対策	みなさまに安心してご参加いただけるよう、以下の対応を実施いたします。ご理解とご協力のほど、何卒宜しくお願い致します。１）手洗い・うがいの機会の設定２）講師・スタッフは状況に応じてマスクを着用ただし、運動系・屋外での解説が中心のものなどは着用しないことがございます。３）体調が悪そうであったり、咳などの症状が見られたりする方へのお声かけ・フォロー参加者の皆様におかれましても、ご来場の際のアルコール消毒や手洗い、マスクの着用や咳エチケット（人に向かって咳をしない、咳をするときは口をおおう、ひどいときは席を外すなど）など、ご協力をお願いいたします。体調が悪いと感じられましたら、遠慮なくスタッフにお声かけください。また、異変があると先生やスタッフが判断した場合は、他の参加者の方の安全のために、席を外していただく可能性があることをご了承ください。 4）換気を積極的に行う室内が会場で、窓が開く場合は、窓とドアの2方向の換気を体験の開始前・休憩中・終了後に実施します。窓がない場合も、ドアを開ける機会をできる限り確保してもらうよう先生方と連携します。 5）近距離での会話を極力避ける講師と参加者、参加者同士の会話が発生する場合、できる限り距離をとるように心がけます。参加者同士のグループワークの場合が体験の中で発生する場合は、距離が近くなりすぎないよう先生方と連携します。