罠の設置からモデル銃での狙撃まで！猟師のお兄さんとハンター体験の基本情報

Name: 罠の設置からモデル銃での狙撃まで！猟師のお兄さんとハンター体験
Start: 2025-12-07
End: 2025-12-07

罠の設置からモデル銃での狙撃まで！猟師のお兄さんとハンター体験

2025-12-7(日)

神奈川県小田原市米神476

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罠の設置からモデル銃での狙撃まで！猟師のお兄さんとハンター体験の紹介

猟師のサポートのもと、罠や銃など狩猟の世界を体感するハンター体験

小田原の海岸線に近い里山を舞台に、山の中で野生動物を捕獲する罠や銃にふれる猟師さん体験が新登場です！

都心からアクセス抜群の小田原市・米神漁港に近い古民家とその裏山の森が今回の体験のフィールドになります。猟師として活躍するお兄さんが、安全を確保しながら、狩猟の世界を体感させてくれます。

体験の中では、猟師レッスンとして、狩猟の世界や野生動物について学びます。そして、狩猟道具として銃（モデルガン）と罠の扱い方も体験します。

レッスンが終わったら、猟師（ハンター）体験として、実際に動物を捕獲できる罠の設置を体験します。また、子どもでも扱えるモデルガンと土に還るBB弾を使用した、森の中での狙撃体験を行います。

小田原の里山を舞台に、猟師のお兄さんたちのサポートのもと、罠や銃など狩猟の世界を体感するハンター体験に、親子でぜひお越しください。

罠の設置からモデル銃での狙撃まで！猟師のお兄さんとハンター体験周辺の地図

罠の設置からモデル銃での狙撃まで！猟師のお兄さんとハンター体験の詳細情報

対象年齢

注意事項

小学1年生から6年生
未就学児のお子様は、安全管理面からご来場できませんのでご了承ください。中学生以上のお子様は対象年齢をご理解の上であればご参加可能です。

イベント名	罠の設置からモデル銃での狙撃まで！猟師のお兄さんとハンター体験
イベント名かな	わなのせっちからもでるじゅうでのそげきまで！りょうしのおにいさんとはんたーたいけん
主催者名	ギフテ！
開催場所の住所	神奈川県小田原市米神476
交通	車の場合：現地に有料駐車場（1,000円/日）有り電車の場合：JR「根府川駅」より徒歩20分 ※電車の場合は、歩道がない道がありますのでご注意ください。自家用車か、小田原駅からのタクシー送迎（15分程度）のご予約などを推奨します。 ★詳細はお申し込み後にご案内します
予約ページ	予約はこちらから
オフィシャル（公式）サイト	このイベントのオフィシャル（公式）サイトへ
開催日時	2025/12/07(日) 09:30-12:00、13:30-16:00
子供の料金	8,800円 1組（子ども1人＋大人1人）：¥8,800（税込）人数追加は、大人・子どもとも4,400円/名でご参加可能です。
定員	10人 10組最小催行：5組程度
応募方法	ギフテHPよりお申込み下さい
予約/応募	予約必要
注意・制限事項	・未就学児のお子様は、安全管理上の理由から、ご来場できませんのでご了承ください。中学生以上のお子様は対象年齢をご理解の上であればご参加可能です。・小雨開催ですが、悪天候の場合は前日夕方までに中止連絡の上、可能な限り代替日程をご用意して全額返金と選択してもらえるように進めます。・本体験は、あくまでも狩猟の世界を体験してもらうことが目的であり、実際の動物に対して狩りを行うことはありませんので、あらかじめご了承ください。
ジャンル	自然体験季節のイベントものづくり・学び体験
タグ	親子体験小学生向け自然で学ぶ猟師ハンターモデルガン社会見学職業体験・おしごと体験
感染症対策	みなさまに安心してご参加いただけるよう、以下の対応を実施いたします。ご理解とご協力のほど、何卒宜しくお願い致します。１）手洗い・うがいの機会の設定２）講師・スタッフは状況に応じてマスクを着用ただし、運動系・屋外での解説が中心のものなどは着用しないことがございます。３）体調が悪そうであったり、咳などの症状が見られたりする方へのお声かけ・フォロー参加者の皆様におかれましても、ご来場の際のアルコール消毒や手洗い、マスクの着用や咳エチケット（人に向かって咳をしない、咳をするときは口をおおう、ひどいときは席を外すなど）など、ご協力をお願いいたします。体調が悪いと感じられましたら、遠慮なくスタッフにお声かけください。また、異変があると先生やスタッフが判断した場合は、他の参加者の方の安全のために、席を外していただく可能性があることをご了承ください。 4）換気を積極的に行う室内が会場で、窓が開く場合は、窓とドアの2方向の換気を体験の開始前・休憩中・終了後に実施します。窓がない場合も、ドアを開ける機会をできる限り確保してもらうよう先生方と連携します。 5）近距離での会話を極力避ける講師と参加者、参加者同士の会話が発生する場合、できる限り距離をとるように心がけます。参加者同士のグループワークの場合が体験の中で発生する場合は、距離が近くなりすぎないよう先生方と連携します。