ダイアログ・イン・サイレンス「静けさの中の対話」ファイナル開催の基本情報

Name: ダイアログ・イン・サイレンス 「静けさの中の対話」ファイナル開催
Start: 2025-12-03
End: 2025-12-30
Location: ダイアログ・ダイバーシティミュージアム 「対話の森」

ダイアログ・イン・サイレンス「静けさの中の対話」ファイナル開催

2025-12-3(水)～12-30(火) 火水木金土日祝日のみ

ダイアログ・ダイバーシティミュージアム「対話の森」

/東京都港区海岸 1丁目１０－４５アトレ竹芝シアター棟１Ｆ

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ダイアログ・イン・サイレンス「静けさの中の対話」ファイナル開催の紹介

音と声に頼らず、コミュニケーションしてみよう

８人１グループになり、音のない世界で言葉の壁を超えたコミュニケーションを楽しむダイアログ・イン・サイレンス。今回の12月開催をもって東京・竹芝「対話の森」での開催は終了いたします。ぜひこの機会にご体験ください。

体験を案内するのは、音声に頼らず対話をする聴覚障害者のスタッフです。参加者は音を遮断するヘッドセット（子ども用もあります）を装着し、静かな世界で集中力、観察力、表現力を高めながら“おしゃべり”をしていきます。顔の表情や身振り手振りでも互いにコミュニケーションをとる方法を発見していく過程で、想いを受け取ること、伝えること、伝わることの喜びを是非感じてください。体験を通して手話に触れる時間もあります。11月に日本で開催されたデフリンピックで、手話言語への関心も高まりました。
ダイアログ・イン・サイレンスの体験を通してダイバーシティへの理解も深まる機会になることでしょう。皆様のご来場をお待ちしております。

ダイアログ・イン・サイレンス「静けさの中の対話」ファイナル開催周辺の地図

ダイアログ・イン・サイレンス「静けさの中の対話」ファイナル開催の詳細情報

対象年齢

注意事項

小学生以上体験可能

イベント名	ダイアログ・イン・サイレンス「静けさの中の対話」ファイナル開催
イベント名かな	だいあろぐ・いん・さいれんす「しずけさのなかのたいわ」ふぁいなるかいさい
主催者名	ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ
開催スポット	ダイアログ・ダイバーシティミュージアム「対話の森」
開催場所の住所	東京都港区海岸 1丁目１０－４５アトレ竹芝シアター棟１Ｆ
交通	電車の場合浜松町駅（JR・モノレール）北口徒歩約6分／大門駅（地下鉄大江戸線・浅草線）B1出口徒歩約7分／竹芝駅（ゆりかもめ）徒歩約3分お車の場合品川駅より約12分、東京駅より約13分、羽田空港から約22分 ※ウォーターズ竹芝パーキングをご利用ください
問い合わせ先	Tel:03-6231-1634
予約ページ	予約はこちらから
オフィシャル（公式）サイト	このイベントのオフィシャル（公式）サイトへ
開催日時	2025/12/03(水)〜2025/12/30(火) 火水木金土日祝日のみ 10:00-20:00
開催日時詳細	事前予約制です。メンテナンス等で開催がない日程もありますので、詳細はチケット予約ページをご参照ください。 12月29日（月）は開催いたします。12月30日（火）が最終日です。
子供の料金	550円中高生・大学・大学院生：2,750円（税込）小学生：550円（税込） ※小学生以上体験可能。ただし小学生の場合は保護者の方がご同伴ください。
大人の料金	4,950円（税込）
定員	8人各回の定員が8名です。
予約/応募	予約必要
注意・制限事項	■以下に該当する方はお申込み前にご連絡ください。・日本語以外の言語を日常的に使用している方（手話/英語/その他）・視覚に障害のある方・聴覚に障害のある方・盲導犬、介助犬を連れていらっしゃる方（待機スペースをご用意いたします。ご一緒にご体験いただくことはできません）・車椅子の方・杖をご利用の方・妊娠中の方 ■以下の方はご参加者の安全上の理由から、ご体験いただけません・飲酒されている方、体調がすぐれない方・未就学児の方ご参加にあたっての注意事項・開始15分前には受付にお越しください。ご来場時にはご参加者全員、お名前が確認できるもの（免許証・保険証・学生証など）をご提示ください。・お手荷物は会場内にございますロッカーにお預けいただき、ご体験いただきます。なお、録音、録画、撮影などはできません。・主催者のルールを守れない場合には、入場をお断りする場合がございます。
ジャンル	ものづくり・学び体験
タグ	雨でも遊べる体験イベント対話体験型イベント sdgs ダイバーシティ親子で楽しむ
感染症対策	【新型コロナウィルス感染症対策についてご協力のお願い】・風邪症状のある方、または体温が37.3度以上の方はご参加できません。・マスクの着用は「推奨」とさせていただきます。基礎疾患があったり、同時に体験される方全員がマスクを着用していることが望ましい場合、　同グループのお客様にマスク着用をお願いさせていただくことがございます。