「学校教育でHADOが導入？？」
HADO ARENA お台場店（ハドーアリーナお台場店）のお知らせ

運動が苦手な子も得意な子も一緒に活動！

HADOはドッジボールに似たゲーム性があります。AR（拡張現実）で光の球（エナジーボール）を相手めがけて飛ばして点を取るゲーム性から「ARドッジボール」とも例えられます。
ドッジボールと異なる良い点は「特別に体力や運動神経がなくても楽しめること」「男女で平等に戦えること」「AR技術の球なので安全性が高いこと」です。

小学校で取り入れた事例

ある小学校でHADOの授業を単元化して実践しました。事前のアンケートでは「運動嫌い」と回答した子もいました。最初のころは身体が動かず棒立ちでしたが、徐々にコツをつかみ7時間の授業を終えたころには機敏に動けるようになってました。ゲームとスポーツの両面があるため授業後は「身体を動かすのが好きになった」と話してくれました。

小学生だけでなく中学・高校でも体育としての導入が検討されています。2023年6月には静岡西高校に大学との共同研究の一環で活用いただきました。

これら事例はニュースサイトや週間教育資料（教育公論社）No1710~No1711に紹介されています。

未来のスポーツ？

東京学芸大学附属世田谷小学校は３年前に文部科学省の研究開発学校指定を受け、未来社会を創造的に生きるために教科と学年を超えた協働的探求「Laboratory（以下、ラボ）」という学びの場を開設しました。
　　　　　　
ラボとは4〜6年生の子どもたちが、学びのvisionにせまる道筋を自分でデザインする活動。自分の学びたいことが実現できる研究室に所属し、異学年の仲間と共に学び進めていくスタイルです。いわば、大学の研究室（ゼミ）のような取り組みを小学生から行っているのです。

そんな中、2030年の暮らしを考え創造する「未来ラボ」というラボで、「未来のスポーツ・未来の体育」を考えるために4〜6年生26名がHADOを体験しました。子どもたちからはどのような「未来」が見えたのでしょうか。
詳しくはリンクに記載がございますので、ご一読くださいませ。

ぜひHADOを体験してください！

小学生も大人も楽しめます。初めてで不安の方も大丈夫！インストラクターが付いて丁寧にお伝えします。
小学生の友達同士、大人 vs 子供 、CPU対戦。みなさまに合った内容にインストラクターが柔軟に対応します。
ぜひ一度、足を運んでいただけますと幸いです。
予約は下記リンクのLINE友達からおねがいします。