三宅御土居跡の基本情報
三宅御土居跡の施設紹介
全体の形が現在もよく残っています。
三宅御土居跡(みやけおどいあと)は、益田氏の館でした。平安時代の末期に、11代目益田兼見により築造されたと伝えられています。七尾城から益田川を隔てた対岸に築かれていましたが、それは、農業用水と、益田川を利用し、益田本郷地域へ供給される物資の流通を管理するためだったといわれています。戦国時代末期、毛利氏との対立したことによって、19代目の益田藤兼が、本拠を七尾城に移しました。その後毛利氏と和睦し、20代目の益田元祥が下城、再び本拠にしましたが、関ヶ原の戦い後、廃絶してしまいました。国の史跡に指定されています。
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三宅御土居跡の詳細情報
対象年齢
- 0歳・1歳・2歳の赤ちゃん(乳児・幼児)
- 3歳・4歳・5歳・6歳(幼児)
- 小学生
- 中学生・高校生
- 大人
※ 以下情報は、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。
三宅御土居跡周辺の天気予報
予報地点:島根県益田市2025年07月31日 12時00分発表
7月31日(木)

晴れ
最高[前日差]
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8月1日(金)

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