麟鳳閣の基本情報
麟鳳閣の施設紹介
現在は小学校の郷土資料室として利用されています。
愛媛県大洲市の「麟鳳閣」(りんぽうかく)は江戸時代最末期の慶応4(1868)年に建てられたもので、木造平屋建、入母屋造桟瓦葺の桁行総長15.5間、梁間総長5間の大規模な建物です。評議所や謁見所として使用された藩の中枢的な建物です。大洲初代藩主加藤貞泰の遺領6万石のうち、1万石を分地された次男直泰が在所を新谷の地に定めて以来、九代230年にわたって存続した。現在小学校の施設として管理されています。
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麟鳳閣の詳細情報
対象年齢
- 0歳・1歳・2歳の赤ちゃん(乳児・幼児)
- 3歳・4歳・5歳・6歳(幼児)
- 小学生
- 中学生・高校生
- 大人
※ 以下情報は、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。
麟鳳閣周辺の天気予報
予報地点:愛媛県大洲市2025年09月16日 06時00分発表
9月16日(火)

晴れ 一時 雨
最高[前日差]
33℃[-2]
最低[前日差]
24℃[-1]
9月17日(水)

くもり のち 晴れ
最高[前日差]
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24℃[0]
