常陸国府跡の基本情報
常陸国府跡の施設紹介
塔の礎石が特徴的。
常陸国衙跡は茨城県石岡市にあります。またの名を常陸国分寺跡ともいいます。歴史は古く、天平13年にまでさかのぼります。当時の聖武天皇が命じた寺の建築の際に造られたものです。疫病がはやり、国の安定のために命じられたものでした。後の発掘調査の結果、中門と金堂と講堂がまっすぐ、一直線に並んでいることがわかりました。また、中門から金堂にかけては回廊が存在していたこともわかりました。塔もあったと考えられ、現在では基礎が残っています。
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常陸国府跡の詳細情報
対象年齢
- 0歳・1歳・2歳の赤ちゃん(乳児・幼児)
- 3歳・4歳・5歳・6歳(幼児)
- 小学生
- 中学生・高校生
- 大人
※ 以下情報は、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。
常陸国府跡周辺の天気予報
予報地点:茨城県石岡市2025年06月12日 18時00分発表
6月13日(金)

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