お茶屋屋敷跡(ボタン園)の基本情報
お茶屋屋敷跡(ボタン園)の施設紹介
家康が造営させた将軍専用休泊所跡でボタンの花の名所!
岐阜県大垣市赤坂町にあるお茶屋屋敷跡は、1604年頃、徳川家康が中山道沿いにつくったものです。上洛するにあたってつくられた将軍専用の休泊所跡で、当時の城郭様式を偲ぶ土塁や空壕の一部が今も残っています。邸内には、信長ゆかりの「岐阜御殿」を移築させたといわれています。現在は個人の所有物となって、数多くの美しいボタンが植えられ、東海有数のボタン園として一般に開放されています。四月の下旬から五月初旬が見ごろとなっていて、見事な牡丹を目にすることができます。
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お茶屋屋敷跡(ボタン園)の詳細情報
対象年齢
- 0歳・1歳・2歳の赤ちゃん(乳児・幼児)
- 3歳・4歳・5歳・6歳(幼児)
- 小学生
- 中学生・高校生
- 大人
※ 以下情報は、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。
お茶屋屋敷跡(ボタン園)周辺の天気予報
予報地点:岐阜県大垣市2025年05月18日 12時00分発表
5月18日(日)

くもり
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5月19日(月)

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