桑折寺山門の基本情報
桑折寺山門の施設紹介
室町期の優れた建築様式を残す桑折寺山門
桑折寺山門は、当時桑折西山城主であった伊達晴宗が、1548年に城を破られ米沢城に戻る際に城門を桑折寺が拝領し移築したものと伝えられています。1825年に本堂の改修の際、山門も修理をされました。昭和55年の解体修理時に茅葺きが銅版葺きに変更されています。門の柱間は2.73メートル・奥行きは1.4メートルで、切妻の唐破風を持つ向唐門という室町期の特徴的な建築様式を残すものとして、県の重要文化財に指定されています。
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桑折寺山門の詳細情報
対象年齢
- 0歳・1歳・2歳の赤ちゃん(乳児・幼児)
- 3歳・4歳・5歳・6歳(幼児)
- 小学生
- 中学生・高校生
- 大人
※ 以下情報は、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。
桑折寺山門周辺の天気予報
予報地点:福島県伊達郡桑折町2025年12月27日 18時00分発表
12月27日(土)

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12月28日(日)

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