元弘3年阿弥陀三尊板碑の基本情報
元弘3年阿弥陀三尊板碑の施設紹介
鎌倉時代滅亡の年に建てられた板碑
元弘3年阿弥陀三尊板碑は山形県南陽市松沢の八幡神社の境内にあります。元弘3(1333)年10月に建てられたと伝えられています。元弘3年5月は鎌倉幕府が滅亡した時期であり、混沌とした状況で建てられたものです。板碑の頭頂は三角にとがり、突き出た額の上部に二つの彫りこみを持つ置賜地方特有のものです。高さ1.79メートルの凝灰岩の碑面に彫られた薬研彫りの種字と刻銘は、鎌倉時代の宗教文化を今に伝えます。昭和27(1952)年県の有形文化財に指定されました。
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元弘3年阿弥陀三尊板碑の詳細情報
対象年齢
- 0歳・1歳・2歳の赤ちゃん(乳児・幼児)
- 3歳・4歳・5歳・6歳(幼児)
- 小学生
- 中学生・高校生
- 大人
元弘3年阿弥陀三尊板碑周辺の天気予報
予報地点:山形県南陽市2025年09月15日 00時00分発表
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