長野県の小学生向けの遊ぶところ一覧室内・屋内のおでかけスポット

「須坂版画美術館・平塚運一版画美術館」は、須坂で眼科を開業しながら木版画制作に情熱を傾けた小林朝治が収集した版画や版画誌を展示している美術館。展示室1には、大正末期以降の創作...

古くからテディベアミュージアムは多しといえども、「蓼科テディベア美術館」は、日本で初めてできたうえに、世界最大規模(3,300m2)を誇るテディベアの美術館です。展示は18に...

≪軽井沢ガーデンファーム・夏秋いちご狩り・2025年7月16日より開園中≫ 夏・秋に旬を迎えるとても珍しい「夏秋いちご」♪ 涼やかな軽井沢高原で育った完熟いちごは甘み...

ミリ波と呼ばれる電波をうける望遠鏡としては、世界最大の45m電波望遠鏡をもつ「国立天文台野辺山」。そのほかにも最先端の観測装置を設置し、国内外の天文学者がこれらの装置を用いて...

光と影で色彩豊かな世界を表現する「影絵」の世界的作家・藤城清治の作品をはじめ、「光」「影」「音」によって創りだされた幻想的な世界が広がるメルヘンいっぱいの美術館です。展示室の...

美しい軽井沢の自然とともに、文学・絵画・レジャーが楽しめる複合施設。 軽井沢高原文庫では、この地にゆかりのある作家・詩人の資料を見ることができます。 また、柔らかなタッチ...

文化勲章受章の画家田崎廣助が、戦前～戦後を通じ第二の故郷として愛した軽井沢。この地に自身の作品を永久保存展示するために作られた美術館が「田崎美術館」です。氏は昭和41年から軽...

松本市美術館は平成14年4月に開館。和をイメージし黒を基調とした外観と色鮮や かな草間彌生の野外彫刻《幻の華》のコントラストが美しい美術館です。 郷土ゆかりの作家、山・音...

「長野県立美術館」は公園のように自由な「開かれた美術館」として、2021年4月に新築オープンしました。館内では信州にゆかりのある芸術家たちの作品などを所蔵・公開。また、誰もが...

松代藩の「文武学校」は、 藩士・子弟の学問・武芸を奨励するため、藩主の真田家によって安政2年に開かれた学校です。文学や武術のほか、西洋の軍学なども教えられており、先進的な教育...

安曇野ちひろ美術館は1997年、ちひろ美術館・東京の開館20周年を記念して建てられました。信州･安曇野は、両親が信州出身の絵本画家・いわさきちひろにとって、幼いころから親しん...

施設コンセプト「古くて新しい絵本の魅力再発見」 欧米絵本を中心に、近・現代に活躍する画家の原画、初版本などを展示する絵本専門の美術館で、年間2～3回企画展を開催しています。...

長野県の東、浅間連山の麓の東御市にある「梅野記念絵画館・ふれあい館」。明治期の天才画家・青木繁のスケッチ素描50点余りの未公開作品や、明治、大正、昭和にわたる、知られざる作家...

長野県の諏訪湖畔にたたずむ「北澤美術館」。切妻の三角屋根にクリーム色のタイル外壁が山荘の雰囲気を感じさせる建物です。展示内容は、エミール・ガレをはじめ、ドーム兄弟などの制作し...

ヨーロッパ美術の流れ、抽象表現からポップ・アートに至るアメリカの流れ、戦後日本を代表する作家の作品の収集を特徴としている「セゾン現代美術館」。アンディ・ウォーホル、ジャスパー...