全国の土器の遊ぶところ一覧

諏訪ICから車で55分、佐久ICから車で50分ほどにある原始・古代ロマン体験館。ここでは古代のロマン満載の縄文土器を観察したり、予約が必要ですが、縄文土器づくりを体験できます...

北海道檜山郡江差町の旧檜山爾志郡役所は、明治時代中期の建造物です。この建物は、明治から昭和にかけての郡役所と警察署の業務を兼ねた施設で、白を基調とする洋館風の建物が特徴的です...

国の史跡に指定されている北斗遺跡の近くにある施設で、遺跡から出土した土器や石器などが展示されています。復元された住居や150分の1サイズの遺構全体模型もあり、当時の人たちがど...

1866年にニシン番屋の建設に従事していた石工によって発見された洞窟で、国の史跡に指定されています。洞窟内には様々な彫刻が施されており、仮面をつけた人物や四足歩行の動物などが...

小平町の中心を流れる川はアイヌ語でオ・ピラ・ウシ・ベツといい、ここから名付けられた小平町埋蔵文化財資料館オピラウシは、この川周辺から出土したたくさんの石器や土器片といった文化...

不破関は古代の東海道の鈴鹿関、北陸道愛発関と並ぶ三大関所跡の一つです。さらに、日本の歴史上クーデターかといわれる壬申の乱の大舞台がこの不破で展開されました。 古代三関は、こ...

「上山田貝塚」は、石川県を代表する貝塚で、縄文時代中期の遺跡です。この貝塚があるのは、かほく市上山田小字和田集落背後にある、通称「たち山」という丘陵の上。昭和5年（1930年...

なす風土記の丘の周辺一帯には、古墳が多数存在しています。奈良時代この土地は「那須郡衙（なすぐんがい）」という役所があったとされる場所。現在では、「那須官衙遺跡」として国の史跡...

良文貝塚は、利根川下流域では最大規模の縄文時代後期の貝塚で、昭和5年（1930年）に国の史跡に指定されました。他の貝塚が縄文中期で終わるのに対し、良文貝塚は後期・晩期まで継続...