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海のお仕事体験 海のお仕事を大紹介!

海のお仕事体験

海の漂流物から作品を作るお仕事

シーアーティスト
シーアーティストのお仕事
海でガラスのかけらを見たことがある人もいると思いますが、波によって角がけずれて丸くなったガラスのかけらをシーグラスといいます。このシーグラスを使って、きれいなアート作品を作る人が「シーグラスアーティスト」です。

青や緑、黄色など色とりどりのガラスによって生まれる作品はどれも美しく、印象的なものばかりです。

しかしこのガラスへんは、もともとは海水浴場などの浜辺はまべに落ちているゴミでした。タバコのがらなどと同じく、わたしたちの日常生活から生まれ、雨などによって海へ流されたものなのです。

シーグラスアーティストの美しい作品は、海のゴミ問題を知るきっかけになり、ゴミをらす・出さないことの大切さも伝えてくれています。

お仕事のやりがい

シーアーティスト
沖縄の海から集めた素敵すてきなシーグラスを使って、様々さまざま雑貨ざっか、作品を作っています。シーグラスがれないと作品を作ることができません。年々ねんねんシーグラスがっていることで、いつまで作品を作れるだろうかという不安や心配はありますが、自分の作品がお客様に癒やしを提供ていきょうできることにやりがいを感じています。

また、工房こうぼうで作品作りのワークショップを開催かいさいしていますが、ワークショップに参加したお客様が、自分で作った作成に満足をしてくれた時にやっていて良かったと思います。(AKI工房)

たいへんなこと

シーアーティスト
海と言う自然のフィールドを使わせていただいている仕事なので、海岸などに打ち上げられた貝やシーグラスを集める作業、ビーチコーミングは意外と体力を使う部分です。自然の素材そざいを使用するので、天候によっては暑かったり寒かったり、またなかなか見つからなかったりと大変です。そしてその素材そざいを生かした、ユーモアとセンスのあるデザインを考えることが、一番苦労します。

しかし、ふだん自然にれることが少ないお客様が、自然の物を「目で見・はだで感じる」ことによって、海や生物などの自然に興味きょうみを持っていただけることにやりがいを感じます。

また、お客様ご自身が、自分で作ったオリジナル作品を見て「笑顔」になった時は、とてもうれしく思います。今まで海をながめるだけだったお客様の視点してんが変わり、自然を感じていただけると思うと、やりがいを感じます。(沖縄ダイビングショップKo’a & PuPu)

どんなところで働いているの?

作品に使うガラスのかけらなどの素材そざいを集めるため、多くのアーティストが海の近くに家や工房こうぼうを持って活動しています。定期的ていきてきに海に出かけて素材そざいを集めてくれば、海の近くで生活していなくても活動することはできるので、街中まちなかで活動しているアーティストもいます。

どんな仕事道具を使うの?

砂浜すなはま材料ざいりょうを集める時は、ふくろやバケツを持って拾い集めます。中にはとがったガラスのかけらなどケガをする危険きけんがあるものも落ちているため、そこあついくつをはいて手ぶくろをはめ、トングを使って拾うようにしましょう。作品づくりを行う時には、針金はりがね接着剤せっちゃくざいなど工作の道具を使います。

ある日の1日の仕事の流れ

朝・昼
08:30
出社
朝・昼
08:40
清掃・準備
朝・昼
09:00
メールチェック・ビーチコーミング(予約がない場合)、予約のお客様対応 OR 作品制作
朝・昼
12:00
昼休み
朝・昼
13:00~18:00
メールチェック 、予約のお客様対応 OR 作品制作
夕・夜
18:00
翌日の準備・清掃
夕・夜
18:30
退社

どうやってなるの?

シーグラスアーティストになるには、特別な資格しかくなどは必要ありません。「海が好き・自然が好き・物作りが好き・人が好き」 そこから生まれる「自然の恵みを伝えたい・笑顔を見たい」など、何かを伝えたい気持ちがあれば、だれでもチャレンジできるお仕事です。しかし、作品をつくる仕事なので、発想力や想像力そうぞうりょくが大切です。

お話を聞きました

・AKI工房 ・沖縄ダイビングショップKo’a & PuPu

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