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ママパパの声!2025年夏祭り・縁日を子供と楽しむポイント・持ち物・注意点ガイド

掲載日: 2025年6月29日更新日: 2025年6月30日大下孝枝/いこーよファミリーラボ・いこーよ特集編集部

夏に親子で体験したいイベントといえば「夏祭り・縁日」! いこーよファミリーラボが子育て世帯に調査した7月に体験したいことでも2位にランクインしています。

有名な夏祭りへ念願かなって子供と旅した!」 「子供が小さいので地域のお祭りや縁日を満喫した!」 「おうち縁日もとても楽しかったよ!」など子供の年齢に合わせてさまざまに過ごしたママパパキッズの声が届いています。

いこーよファミリーラボ調査2025年5月

最近の猛暑の影響で、例年よりもお出かけ先を変更したファミリーの中には、夕方から夜の短いおでかけに切り替えたという声も聞かれました。

そんなときに「夏祭り」や「縁日」はぴったりですね!

また、子供にとっても、「夜のおでかけが特別!」「浴衣や甚平で気分が上がる」「非日常感で子供が大興奮」といったポイントで夏ならではの体験となっているようです。

この記事では、子供と楽しむ夏祭り、縁日、盆踊りについて先輩ママパパの体験やコツを徹底紹介します!

\こんな人におすすめです/
・今年、初めて子供と夏祭りに行ってみたい
・夜のお出かけにどんな準備が必要かわからない
・子供が喜ぶスポットやおすすめ持ち物を知りたい

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【注目】そもそも、夏祭り・縁日って?

夏祭りとは、地域の神社や商店街などで行われる、夏の伝統行事です。
由来は「疫病退散」「豊作祈願」などが多く、地域によっては歴史ある神事やお祭りも。

縁日は、もともと神社仏閣の縁日に合わせて市が立ったのが始まりと言われます。
参考:日本文化研究所「日本の祭りと行事」https://example.com

夏祭りが行われる時期は?

夏祭りが開催される時期は、一般的に7月から9月ごろです。地域によって時期はさまざまで、早いところでは7月から始まり、遅い地域では9月まで続きます。

なお、10月以降に行われる場合は「夏祭り」ではなく「秋祭り」など、季節に合わせた呼び方に変わるのが一般的です。

赤ちゃん・幼児・小学生と楽しむ夏祭り・縁日3つの方法!

【子供わくわく体験スポット①】近所の小規模イベントで安心デビュー!

「近所でやっている催し物に行くのがほとんどです。甚平を着て普段は家にいる夜の時間に外に出かけられるのが新鮮で楽しそうでした」
(4歳の女の子の保護者)

【子供わくわく体験スポット②】赤ちゃん・幼稚園のころは、保育園・学校のお祭りも狙い目!

「こども園のお祭りに毎年参加していました。少人数なので、混み合うこともなく、遊びも小さい子向けなので楽しめました」
(6歳の男の子の保護者)

【子供わくわく体験スポット③】おうちで縁日ごっこも人気!

「おうちで縁日をする。枝豆やフランクフルトなどを用意してブッフェスタイルにしたらとても喜んでいた!お菓子つかみ取りや射的などのゲームもすると盛り上がる!」
(12歳の男の子の保護者)

いつかは行きたい! 日本の代表的な夏祭り

いつかは行きたい! 夏祭りマップ!

青森ねぶた祭(青森県青森市) 【開催期間】2025年8月1日(金)〜8月7日(木)

日本全国でも有名な「青森ねぶた祭」。
大きな山車(ねぶた)が、勇ましい掛け声とともに街を練り歩く姿は迫力満点です。
実は、同じ青森県内でも「弘前ねぷたまつり」など地域によってデザインや雰囲気が違うのも魅力。
巨大な武者絵ねぷたや、子供が喜ぶ「金魚ねぷた」もあり、小さな子供でも目を輝かせて楽しめます。

秋田竿燈まつり(秋田県秋田市) 【開催期間】2025年8月3日(日)〜8月6日(水)

竿燈まつりといえば、大きな竿にたくさんの提灯をつけてバランスよく操るパフォーマンスが見どころ!
稲穂に見立てた竿燈が、夜の街をゆらゆら揺れる光景は幻想的で、子供たちも「どうやって持ってるの?」とびっくりすること間違いなしです。

仙台七夕まつり(宮城県仙台市) 【開催期間】2025年8月6日(水)〜8月8日(金)

色とりどりの笹飾りが、街全体を彩る華やかな夏祭り。
子供と一緒に願いごとを書いたり、飾りを見て歩くだけでも十分楽しめますよ。
写真映えスポットもたくさん!

文化体験 in 仙台七夕まつり仙台七夕 吹き流し飾り手作り体験

山形花笠まつり(山形県山形市) 【開催期間】2025年8月5日(火)〜8月7日(木)

「ヤッショ、マカショ!」の掛け声に合わせて、たくさんの踊り手が花笠を持って舞う姿はとても華やか。
2025年は久しぶりに有料観覧席も復活するので、子供とゆっくり座って楽しみたいファミリーにもぴったりです。

いこーよでイベント情報を見る

天神祭(大阪府大阪市)【開催期間】2025年7月24日と25日

日本三大祭りのひとつで、約130万人が訪れると言われるビッグイベント!
特に「船渡御(ふなとぎょ)」と「奉納花火」は、子供のテンションが一気に上がるポイント。
夜の川に浮かぶたくさんの船と、夜空に広がる花火…まさに「夏の特別な思い出」になりますよ。

御袖天満宮 天神祭天神祭奉納花火 船渡御乗船

祇園祭(京都府京都市) 【開催期間】2025年7月1日(火)〜7月31日(木)予定 ※山鉾巡行は7月17日(前祭)と24日(後祭)

1カ月間にわたり続く京都の夏の風物詩。
特に7月中旬の「山鉾巡行」は「動く美術館」とも呼ばれ、子供たちもキラキラとした山鉾に釘付けです。
夜の「宵山」では、提灯に照らされた山鉾と祇園囃子の音色で、幻想的な時間を過ごせます。

重要文化財 杉本家住宅一般公開「祇園祭 屏風飾り」

阿波おどり(徳島県徳島市) 【開催期間】2025年8月11日(月・祝)〜8月15日(金)

「踊る阿呆に見る阿呆…」のフレーズで有名な阿波おどり。
大人も子供も一緒になって踊れる雰囲気が魅力です。
2025年は「THE AWAODORI」としてリニューアル!
技術自慢の踊り手たちによる特別ステージもあるので、子供がステージで踊りに憧れるかも…!

匠の舞台 優りび(旧THE・AWAODORI)(旧前夜祭)2025阿波おどり 夢の舞台 祭りび(旧選抜阿波おどり)吉野川市阿波踊り大会うだつのまちの阿波おどり大会つるぎ町夏まつり 阿波踊り大会第58回三鷹阿波おどり

よさこい祭り(高知県高知市) 【開催期間】2025年8月9日(土)〜8月12日(火)

音楽に合わせて鳴子を鳴らしながら、色とりどりの衣装で踊る「よさこい祭り」。
元気いっぱいのパフォーマンスに、子供もつい体を揺らしてしまうはず。
会場全体がポジティブな空気に包まれていて、家族みんなで笑顔になれるお祭りです。

第75回高知市納涼花火大会

さんさ踊り(岩手県盛岡市) 【開催期間】2025年8月1日(金)〜8月4日(月)

「和太鼓同時演奏者数」でギネス記録も持つ「盛岡さんさ踊り」。
パレード終了後は、観客も輪になって踊れる「輪踊りタイム」があるので、子供も気軽に参加OK。
家族で一緒に踊れば、忘れられない夏の思い出に。

五山の送り火(京都府京都市) 【開催日】2025年8月16日(土)予定

お盆の最後の夜、京都の夜空に浮かび上がる「大文字」など五つの送り火。
静かな夏の夜、子供と一緒に「ご先祖様のこと」を話しながら夜空を見上げる…。
そんな心に残る体験も、家族にとって特別な時間になります。

赤ちゃん・幼児・小学生とも行きやすい! テーマパークや遊園地の「夏祭り」へGO!

夏祭りや縁日というと神社などだけでの開催ではありません! 全国の有名遊園地やテーマパーク、人気ホテル、ショッピングモールなどでも最近は「夏祭り」イベントは大人気! 気になるイベントをピックアップ!

【東京】【7/5(土)・7/6(日)】キラナ大夏祭り2025開催決定!

【7/5(土)・7/6(日)】キラナ大夏祭り2025開催決定!
  • 2025-7-5(土)〜7-6(日)

2025年夏、「キラナの大夏祭り」がさらにパワーアップして開催決定!盆踊りや子ども神輿、昔懐かしい縁日屋台など、家族で楽しめるイベントが盛りだくさん。毎年大好評の「大抽選会」では豪華景品が当たるチャンスも!

BBQ個室やテラス席など、ゆったり過ごせるプライベート空間も開放されるので、小さな子供連れでも安心。夏の思い出づくりにぴったりのイベントです!

いこーよでイベント詳細を見る

【東京】ハローキティとマイメロディの夏まつりショー

【東京】ハローキティとマイメロディの夏まつりショー
  • 開催日:2025年7月20日(日・祝)

2025年7月20日(日・祝)、吉祥寺エクセルホテル東急で「ハローキティとマイメロディの夏まつりショー」が開催!浴衣姿のキャラクターたちと一緒にダンスやクイズで大盛り上がり! 撮影タイムやテーブルラウンドで間近に会えるチャンスも。縁日コーナーや夏祭り気分満載のブッフェも楽しめる、親子で大満足の一日限りの特別イベントです!

公式 イベント詳細

【埼玉県】西武園ゆうえんちで「昭和100年大夏祭り」が開催 花火&水かけイベント&プール

西武園ゆうえんちで「昭和100年大夏祭り」が開催 花火&水かけイベント&プール
  • 開催期間:2025年7月18日(金)〜9月15日(月・祝)

昭和100年目の夏! 西武園ゆうえんちでは、打ち上げ花火と大熱狂の体験型エンターテインメントショー「大火祭り」をはじめ、日中は“涼”を感じさせる水かけイベント、暑さが和らぐ夕方からは世界トップレベルのアーティストがお届けする「ハッピードリームサーカス」をお届け!

いこーよでイベント情報を詳しく見る

【神奈川県】横浜七夕祭り2025in山下公園

横浜七夕祭り2025in山下公園
横浜七夕祭り2025in山下公園
  • 「なぜ横浜で大きな七夕祭りが無いのだろう?」そんな想いから始まった、待望の「横浜七夕まつり」。昼夜二部構成で楽しめる本イベントでは、横浜初となる幻想的な「スカイランタン」の打ち上げや、短冊飾りと連動した「天の川プロジェクションマッピング」など、七夕ならではのロマンチックな演出が満載です。
イベント詳細をいこーよで見る

兵庫県三木市「ネスタリゾート神戸」で「ネスタ"超"夏祭り2025」

いこーよで口コミ・写真・お出かけ情報を見る
  • 2025年7月26日(土)〜8月24日(日)

2025年夏、ネスタリゾート神戸で開催される「ネスタ“超”夏祭り」がパワーアップ!毎日打ち上がる「超夏花火」は音楽と花火がシンクロする大迫力演出!

大人気「HANABINGO-ハナビンゴ」では花火を見ながらビンゴゲームが楽しめ、抽選でホテル宿泊券や1Dayパスなど豪華賞品も!子供も大興奮間違いなし。今年はネースが花火にサプライズ登場するかも!?

公式サイト イベント詳細

【ママパパアンケート結果からわかった!】子供と”夏祭り・縁日の感動ポイント”ベストシーン集

子供は、はじめて夜に外出するドキドキ感!
「夏祭りに行った時は夜に外に出ることがなかなか無いので、すごく楽しそうにしていました」
(4歳の男の子の保護者)
浴衣や甚平での特別感
「浴衣を着て夏祭りに行った。特別な衣装で嬉しがっていた」
(5歳の女の子の保護者)
屋台グルメに大興奮
「夏祭りで涼し気な音楽や人が集まるところにいって美味しい食べ物を食べながらニコニコしていたこと」
(保護者)

アンケート調査でわかった! 夏祭り・縁日グッズ6選!お出かけ前にチェック!

ママパパおすすめ夏祭り・縁日アイテム(1)子供用虫よけ

夜のお祭りやキャンプなどは、虫除け対策に気をつけています
(8歳の男の子, 10歳の女の子の保護者)

ママパパおすすめ夏祭り・縁日アイテム(2)ハンディ扇風機などの暑さ対策グッズ

夏祭りは夜でも暑い!日中浴衣着て屋台でクレープを買ったら、家に着く頃にはドロドロに溶けていた
(6歳の男の子, 7歳の女の子の保護者)

ママパパおすすめ夏祭り・縁日アイテム(3)小さい目のレジャーシート

座る場所がないので小さいシートがあると良いかも
(4歳の男の子、5歳の女の子の保護者)

ママパパおすすめ夏祭り・縁日アイテム(4)小さめの椅子

祭りに行くと屋台で必ず食べ物を買うので、少し大変だけど簡易的なイスがあると子供が疲れず機嫌よく過ごせる
(8歳の女の子の保護者)

ママパパおすすめ夏祭り・縁日アイテム(5)軽量の飲み物&おやつ

夏祭りは、暑さ対策と、混雑していてお腹空いてぐずらないように、飲み物とお菓子やポテトなど、事前に購入したり持っていくのがおすすめ」
(0歳の女の子、5歳の女の子、7歳の男の子の保護者)

ママパパおすすめ夏祭り・縁日アイテム(6)保冷グッズ

夏祭りは暑すぎてかなりキツかったです。保冷グッズも持ってはいたのですが、より厳選して持参すればよかったなと思いました
(1歳、4歳、10歳の男の子の保護者)

アンケートからわかった気を付けたいポイント!

七夕祭でこどもが下駄があわず足を痛めてしまいました。見た目にこだわらずスニーカーで行けばよかったと思いました
(8歳の女の子の保護者)

【安全&快適】子供と夏祭り・縁日を楽しむコツと注意点

夜は視界が悪くなるので迷子対策も検討を!

夜の会場は暗く、子供がすぐ見失いやすい環境です。目立つ色の服や、光るブレスレット、ネームタグをつけると安心です。また、あらかじめ「はぐれた時の集合場所」を決めておくのも有効です。

人混みでの移動は抱っこ紐やベビーカー利用も検討

人混みの中で小さな子供を歩かせるのは危険も多いもの。抱っこ紐があれば子供も安心感が得られます。道が広い場所ではベビーカー利用も◎。ただし混雑がひどい場合は事前に会場のベビーカー対応状況をチェックしておくと安心です。

食べ物は衛生面に注意

屋台グルメはお祭りの楽しみのひとつですが、夏場は特に食中毒が心配な時期。揚げ物や焼き物など、加熱調理済みのものを選ぶのが安心です。アレルギーのある子供には事前に食べられるものを持参するのもおすすめ。食べ歩きの際は手拭きやウェットティッシュも必須です。

熱中症対策でこまめな水分補給を

夜でも気温や湿度が高く、熱中症リスクはゼロではありません。こまめな水分補給を心がけ、子供には好きな飲み物を持たせると自発的に飲んでくれやすくなります。帽子やタオルでの体温調整、必要なら冷感グッズや保冷剤の活用も効果的です。

【アンケート分析からわかった!】夏祭り・縁日をもっと楽しむ5つの秘訣!

「夜のお出かけ」は子供にとって特別な体験!

普段は夜に外出することが少ない子供にとって、「夜のお祭り」はワクワクがいっぱいの特別体験。暗くなった空、光る提灯、屋台の明かり…。いつもと違う景色に、自然とテンションが上がります。夜ならではの非日常感を家族で楽しんで。

浴衣や甚平で非日常感アップ

普段着ない浴衣や甚平を着るだけで、子供の気分はお祭りモードに。特に小さな子供は「特別なおめかし」が大好き!写真映えもするので、家族で記念写真を撮れば、夏の素敵な思い出になります。暑さ対策で通気性の良い素材を選ぶのもポイントです。

近場の小さめイベントで混雑回避

大規模なお祭りは人混みで疲れてしまうことも…。特に小さな子供連れには、近所の小さめな夏祭りが安心です。移動距離が短く、帰り道もラクなので、親子でのんびり楽しめます。保育園や地域のイベントも要チェックです。

おうち縁日も、これまた楽しい!

「まだ人混みは心配…」というママパパには、自宅での「おうち縁日」がおすすめ!ヨーヨーすくいや射的ゲーム、プチ屋台風の料理などを用意すれば、子供は大喜び。お友達家族を呼んで、にぎやかに楽しむのも◎。

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【まとめ】“夏祭り・縁日”は親子の絆を深める特別な体験!

夏祭り・縁日は、子供にとって「日本の伝統文化」「社会体験」「家族の絆」を育む大チャンス。

非日常感の中で、季節感、地域文化、人とのコミュニケーションなど、たくさんの刺激が詰まっています。

ぜひ今年は親子で、忘れられない夏の思い出を作ってくださいね!

【FAQ】

Q1. 乳幼児でも夏祭りは楽しめますか?

A. はい。地域の小規模イベントやおうち縁日など、年齢に応じた楽しみ方がおすすめです。

Q2. 夜のお祭りでの子供の服装は?

A. 浴衣や甚平が人気ですが、暑さ対策で通気性の良い素材を選びましょう。

Q3. 夏祭り当日の熱中症対策は?

A. 水分補給、保冷グッズ、日陰での休憩をこまめにとるのがポイントです。

「夏休み特集」早めのイベントチェック!自由研究にも!

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ライター紹介

大下孝枝/いこーよファミリーラボ・いこーよ特集編集部

いこーよファミリーラボ&いこーよ特集編集部。今はなきベストセラーズ「一個人」などで新卒編集者デビュー、書籍から教材編集者になり、結婚し子供ももう大学受験! いこーよ歴も20年を超えました。子育て&旅関連では最古参おばばマーケッター。ファミリー層向けのマーケティングのプランニング&支援が得意分野。教育メディア&学習教材編集者歴27年、旅メディア歴25年。モンテッソーリ教師。お気軽にお問合せください。

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