
子供から大人まで大好きな「ケンタッキーフライドチキン」。あのやみつきになる「オリジナルチキン」を、なんと子供自身の手で作ることができる特別なプログラムがあるのをご存知ですか?

2026年7月、いこーよ編集部員が小学生の子供とともに、ケンタッキーフライドチキン(KFC)の食育・職業体験プログラム「KFCおいしナブルキッチン」に参加してきました。この記事では、本格チキン作りの全貌を詳しくレポートします。
夏休みやシルバーウィークのおでかけにもぴったりです!
オリジナルエプロンで気分はすっかり店員さん!

今回チキンづくりにチャレンジしたのは、小学生の長男(10歳)。「KFCおいしナブルキッチン」は、小学生以上であれば参加できます。
参加者だけが着用できるオリジナルエプロンと三角巾を身につけ、すっかり店員さん気分です。
今回ご指導くださったのは、3名の先生。自己紹介タイムで「自分の名前」と「ケンタッキーの好きな食べ物」を発表すると、みんなの緊張もほぐれて、すっかり場が和んでいました。
【STEP1】プロの基本はここから!徹底した「手洗い」

初めに取り組んだのは、食品を扱う上で最も大切な「手洗い」。10以上もの工程を通して、指先や指の間、手の甲だけでなく、爪ブラシを使って爪の間まで丁寧に洗います。
「お店の人は何度もこの手洗いをしているんだよ」という先生の言葉に、子供たちも感心。衛生管理の基本をプロから直接教わることは、家庭での食育や手洗い習慣にも直結するありがたい経験だと感じました。
【STEP2】門外不出!オリジナルチキンのこだわり

手がピカピカになったあとは、実習の時間。丸々1羽のチキンを実際に見せてもらいながら、おいしさの理由を学びます。
味の決め手になるのは、11種類のハーブ&スパイス。それに加えて「おいしくなあれ」という愛情が欠かせないスパイスになることを教えてくれました。
【STEP3】オリジナルチキンの下ごしらえに挑戦!
いよいよお楽しみの調理タイム! 子供たちはチキンの粉づけ工程にチャレンジします。

初めにチキンをつなぎ液に入れ、カゴごと液切りをします。店員さんに手伝ってもらいながら、みんな上手にクリアしていました。

続いて、液を切ったチキンをブレンディング(粉をまぶす作業を)してきます。「おいしくなあれ」と唱えながら愛情を込めながらプレスし、余分な粉を落としたら完成です。
先生の優しいレクチャーのもと、子供たちはたどたどしくも真剣に手を動かしていました。

足(ドラム)や羽(ウイング)など、チキンの部位によって下ごしらえが違うことを知り、親もびっくり! 日頃からこうしたひと手間をかけてくれているのだと感心しました。
【STEP4】店舗の厨房へ!「食育」につながる紙芝居も
粉づけが終わった子供たちは、特別に厨房エリアへ! オリジナルチキンを揚げる工程を間近で見学した長男は、「厨房は、すごく熱かった!」と興奮気味に教えてくれました。

チキンが揚がるのを待つ間、先生たちが読み聞かせをしてくれたのが、オリジナルの紙芝居。食べ物を無駄にしない工夫を考える内容になっており、みんなで挙手をしながら意見を交わし合いました。
ついに完成!揚げたてオリジナルチキンにやみつき

最後はお待ちかねの試食タイム。揚げたてのオリジナルチキンを一口ほおばると、皮はしっとり、お肉はホロホロとほどける柔らかさ!
秘伝のスパイスがしっかり染み込んだ格別のおいしさに、息子の手も自然とオリジナルチキンに伸びます。
子供たちからも「自分で作ったから、さらにおいしい」「また作りたい!」という声が上がっていました。
達成感が味わえる「参加認定証」に大満足!

約2時間のプログラムの締めくくりには、頑張った証として「参加認定証」を一人ひとり手渡しで贈呈されました。形に残る記念の品をもらえたことで、みんなの達成感もひとしおだったようです。
作ってくれる人の顔が見え、ケンタッキーフライドチキンがもっと身近になる「KFCおいしナブルキッチン」。おいしいだけでなく、子供の成長を感じられる貴重な体験ができました。
ぜひ皆さんも、最寄りの店舗で「KFCおいしナブルキッチン」に参加してみてくださいね。
ケンタッキーフライドチキン「KFCおいしナブルキッチン」
■開催先:ケンタッキーフライドチキン(全国の実施店舗)
■対象年齢:小学生以上
※未成年の方は必ず保護者と一緒にご参加ください
■参加費: 参加者1名につき2,000円
※当日現金払い。一部店舗により異なる場合あり





