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子どもをデング熱から守るには?

首都圏在住のママならなじみ深い、代々木公園が一部封鎖される事態になっているデング熱。代々木公園に行っていないという男性の感染も確認されたようです(新宿中央公園を立ち入り検査中)。過去60年以上日本で感染例がなかった病気なのですが、現在12の都道府県で59人(9月5日現在)と感染が拡大しているようにみえます。
虫刺されの季節が一段落…と思っていたママたちも驚愕しているのではないでしょうか。デング熱から子どもを守るにはどうすればいいでしょうか?
そんなママに専門家に聞いた予防を紹介しますが、まずは、デング熱について知りましょう。

【デング熱とは?】

デングウイルスが感染しておこる急性の熱性感染症で、発熱、頭痛、筋肉 痛や皮膚の発疹などが主な症状。
【どうやって感染するの?】
ウイルスに感染した患者を蚊が吸血すると、蚊の体内でウイルスが増殖し、その蚊が他者を吸血することでウイルスが感染します(蚊媒介性)。ヒトか らヒトに直接感染するような病気ではありません。また、感染しても発症し ないことも多くみられます。
主たる媒介蚊はネッタイシマカ(日本には常在していません)です。ただし、日本のほとんどの地域(秋田県および岩手県以南)でみられるヒトスジシマカも媒介できます。
引用元:デング熱に関するQ&A

デング熱に関するQ&A(厚生労働省)

とにかく、「刺されないこと」が大事。
だから、以下のような虫よけ術をおさらい!


子どもに安全な虫よけ術

1.肌を出さない&快適ウエアを探す

長袖、長ズボンでできるだけ肌を出さないことは基本ですが、子どもが暑がるとすぐに上着を脱いでしまう…ということも多いですね。そんなときは、吸汗速乾性のある素材のウエアを着させることもおすすめです。長袖のラッシュガードなどは、汗をかいてもさらっとしていて快適。思った以上に重宝します。

2.お出かけ場所を注意する

排水溝や水たまりなど、水がある場所から蚊が発生してしまうので、常に水がたまっている場所や、雨上がりに水たまりのたくさんできているところは避けるなどの工夫が必要です。

3.アロマスプレーでも上手に使えば予防できる

アロマオイルなどを使用した天然由来成分の虫よけアイテムを使えば子どもにも安心して使えます。レモングラスなど虫が嫌う香りのものを選んで。肌だけでなく、服にもスプレーすると、香りの効果が長持ち。
ディートが含まれる虫除けに注意しよう!
虫除けに含まれる忌避成分「ディート」は一般的には毒性が低いとされていますが、6ヶ月未満の乳児に使ってはいけません。赤ちゃんのお散歩や外遊びは虫の活動が活発でない時間帯を選びましょう。

虫よけ術をもっと詳しく→専門家が教える「正しい虫よけ」対策

専門家が教える「正しい虫よけ」対策

まだまだ暑さは続いているとはいえ、8月に比べれば、暑さも一段落。やっと外遊びを満喫できるころに「公園で遊ばせられない!」と嘆いているママは多いはず。
それでも遊び盛りの子ども達のありあまるパワーをもてあます時は、やはり外でお出かけせずにはいられないですよね。
そんな時は、

屋内で遊べるスポット

でのお出かけももちろん安心ではありますが、外で遊ぶなら、虫よけ対策は万全に!

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いこーよ編集部

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