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子どものピーマン嫌い克服レシピ2選 簡単&親子で作れる!

ビタミンCやビタミンAなど多くの栄養素を含む「ピーマン」は、苦味が強く子どもが嫌いな野菜ランキングで常に上位にランクインしています。そこで今回は、子どもの「ピーマン嫌い」を克服するピーマンレシピを子育て両立・共育支援事業を行う「エスキッチン」で食育サポーターとして活躍する淵江公美子(ふちえくみこ)さんに教えてもらいました。

子ども自身が調理することが「苦手克服」に繋がるということから、親子で一緒に作るのに最適な簡単レシピを2つ紹介します。

トマト嫌いを克服する簡単「トマトレシピ」2選 子どもの「野菜嫌い」を克服する意外な方法

ピーマン入り煮込みハンバーグ

お弁当にもぴったりなミニサイズの煮込みハンバーグ。ピーマンを細かく刻んで子どもが大好きなハンバーグに混ぜることで、苦手な子どもでもパクパク食べられるようになります。冷凍保存もできるので、まとめて作り置きしておくと便利ですよ。

【材料(10個分)】

・ピーマン 2個
・玉ねぎ(中) 1個
・サラダ油 大さじ1
・合いびき肉 300g
・卵 1個
・パン粉 1/2カップ
・塩 少々
・こしょう 少々
・ナツメグ 少々
・サラダ油 大さじ1

(ソース)
・バター 10g
・小麦粉 大さじ2
・固形コンソメ 1個
・水 200ml
・ケチャップ 大さじ1
・中濃ソース 大さじ1
・みりん 大さじ1
・パセリ 適量

【作り方】所要時間:50分

1. ピーマンの種を取って、みじん切りにする。

2. 玉ねぎは半分をみじん切り、もう半分は薄切りにする。

3. 熱したフライパンにサラダ油を入れ、みじん切りにした玉ねぎを入れて炒める。

4. 玉ねぎが半透明になったらピーマンを加えて軽く炒め、お皿に取り出して粗熱をとる。

★ピーマンを玉ねぎと一緒に炒めてからハンバーグのたねに混ぜ込むことで、ピーマンの苦味を和らげることができます

5. ボールに4と合いびき肉、卵、パン粉、塩、こしょう、ナツメグを入れて、粘りが出るまで手で練り混ぜる。

6. 5を10等分にしたら、小判型に丸めてたねを作る。
★両手でキャッチボールをするようにたねを投げつけて、空気を抜くのがポイント。また、火が通りやすいように中央に軽く窪みをつけましょう

7. 熱したフライパンにサラダ油を入れ、くぼみを上にした6を並べて、中火で1分程焼く。

8. 焼き色がついたら裏返し、蓋をして弱火で5分程焼く。

9. その間に別の鍋にバターを入れて溶かし、薄切りにした玉ねぎを入れて飴色になるまで弱火でじっくり炒める。

10. 小麦粉を加えて粉っぽさがなくなるまで炒める。ダマにならないようによくかき混ぜながら、分量の水を少しずつ加える。

11. 10にコンソメ、ケチャップ、中濃ソース、みりんを加えて、中火で煮立たせる。

12. 8のハンバーグに11をかけて、1〜2分煮詰める。

13. 器に盛り付けて、お好みでパセリを散らしたら出来上がり!
★タッパーにお弁当カップを並べて、そこにハンバーグを入れて冷凍保存するのもオススメ。お弁当にもピッタリですよ

ハンバーグを作る際に難しいのが火加減。ミニサイズに成形してソースで煮込むことで、「生焼け」を防ぐことができます

ハンバーグを成形する作業は、粘土遊びが上手になる3歳〜4歳頃からチャレンジ可能! 子ども自身が料理することは「苦手の克服」にも繋がるので、ぜひ親子で一緒に調理してみましょう


ピーマンチーズのパリパリ餃子

中からとろーりチーズが出てくるパリパリ餃子。おやつ感覚で美味しく食べられます。パリッと香ばしい揚げたてがオススメです。

【材料(25個分)】

・ピーマン 3個
・ピザ用チーズ 80g
・餃子の皮 25枚
・サラダ油 適量
・ケチャップ 大さじ2
・マヨネーズ 大さじ2
・パセリ 少々

【作り方】所要時間:30分

1. ヘタと種を取り除いたピーマンを千切りにし、更に横半分に切る。

2. お皿の上に餃子の皮を広げて置き、手前側にピーマンとピザ用チーズをのせる。皮のふちに水を薄く塗ったら、半分に折って端をとめて包む。

★このとき、チーズが餃子の皮からはみ出ないように、皮のふちをしっかりとあわせてとめてください

3. 熱したフライパンにサラダ油を1cm程度入れて、両面がきつね色になるまで3〜4分揚げ焼きにする。

4. お皿に3と、別皿にケチャップとマヨネーズを混ぜ合わせて入れたオーロラソースを盛り付けたら、パセリを散らして完成!

フライパンで揚げ焼きにする代わりに、オーブントースターで5分加熱してもOK。カリッと美味しく焼き上がります。パパのおつまみなど大人用にアレンジしたい場合は、オーロラソースではなく黒こしょうをかけるのがオススメ! お酒にもよく合いますよ。

ポイントは具材を包むときにひだを作らず、二つ折りにすること。これなら小さな子どもでも簡単に作れます。ぜひ親子で一緒に挑戦してみましょう。

ビタミンなど豊富な栄養素を含むピーマン。子どもでもおいしく食べられるよう上手に工夫して、積極的に摂取したいですね。

お話を聞いたのは…

  • 淵江 公美子さん(保育園管理栄養士。エスキッチン食育サポーター)

    子どもの好き嫌いを克服できる躾けるレシピ研究家として活動中。お給食の調理・献立作成、共働き家庭の作り置き・食育を行っている。生活習慣病患者様への食事相談をしてした経験から、幼少期の味覚教育の大切さを実感し、子育てママへの食事相談にものっている。

  • エスキッチン
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いこーよ編集部

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