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【100均DIY】ままごとキッチン&レジスター 簡単知育玩具も紹介

2018年12月12日有馬巳姫

小さな子どもが夢中で遊ぶ「ままごとキッチン」。高額だったり、収納スペースをとってしまうことから買わずにいる家庭も多いのでは? 

そこで今回は、100均グッズでできる省スペースの簡単「ままごとキッチン」と、あわせて使える「レジスター」の作り方を紹介します。100均アイテムで作れる知育玩具の紹介もあるので、ぜひチェックしてくださいね。

子どもの社会性を育む「ごっこ遊び」のコツとは!?

100均グッズでできる「おままごとセット」

可動式ままごとキッチン

子どもがおままごとをするときに使う「ままごとキッチン」は、その大きさゆえに場所をとってしまうのがネックですよね。今回紹介するのは、収納棚1段分に収まるキッチンです。最大の魅力は、軽くて子どもが自由に持ち運びできること。子ども部屋からリビングなど、そのとき遊びたい場所に持っていって遊べますよ

【材料】(今回使用したものは全てDAISOで購入)

・カラーボード 3枚(お好みのカラーでOK/2枚でも可)
・リメイクシート 2枚(お好みの柄でOK)
・ボウル
・シャンプーボトル
★クリアケース 4個
★引き出しケース 

★マークの材料は、100円ショップでさまざまな種類が販売されているので、【作り方】を参考に好みのものを選んでください。

使用する材料を選ぶ際は、カラーボードのうえに置いて配置を確認しながら、サイズや高さが合うものを選んでください

【作り方】
1. 天板(キッチンの調理台部分)となるカラーボードにリメイクシートを貼り付ける

2. ボウルの内側の大きさにカラーボードを切り抜く

※ボウルはキッチンのシンク部分になります。ボウルの淵がボードに引っ掛かるようにするため、切り抜く円の大きさはボウルの内側に等しくなるように注意してください

3. キッチンの蛇口部分(シャンプーボトルの先端部)をカラーボードに取り付ける

ボウルをはめる穴の少し上に穴をあけて、シャンプーボトルの先端部のみを差し込みます

これで流し台(蛇口とシンク)部分が完成しました。


4. クリアケースの裏側に両面テープを貼る(天板をのせる台座にします)

作る工程から子どもと一緒に楽しもう!

DIYで子どものものを作る際は、子どもと一緒にやるのがオススメ。危なくない作業は、どんどん子どもに任せてみましょう。自分で作ることにより、おもちゃに対する愛着が湧いて大切に使うようになりますよ

5. クリアケースをカラーボードの四隅に貼り付ける

6. クリアケースにリメイクシートを貼って、見えている部分を隠す

真ん中の空いている部分に引き出しトレイをセットします。

7. 残りのカラーボードを使って、ガスコンロを作る

写真のようにカラーボードをカットして作ったパーツを組み合わせて、ガスコンロを作ります。同じ要領でコンロのツマミ部分も作成します(今回はガスコンロとツマミの色を分けるために全部で3枚のカラーボードを用意しましたが、同じ色にする場合は2枚のボードで作成可能)。

8. 7で作ったガスコンロとツマミ部分を両面テープで貼り付けて完成!

魚焼きグリルに見立てた引き出しトレイの中には、網に見えるように線を引いた紙を貼り付けています。

とても軽いので子どもでもラクに持ち運びできますよ。コンパクトサイズで場所もとらないうえ、子どもが大きくなって遊ばなくなったときの処分も簡単なのも魅力です


レジスター

おままごとに欠かせない「レジスター」も、100均アイテムで簡単に作ることができます。キッチンと一緒に作れば4アイテム(432円)の追加で、お会計ごっこまで楽しめるようになりますよ

【材料】(今回使用したものは全てSeriaで購入)

・ひき出しケース(ハガキが入るサイズ)
・プチポケット
・卓上電卓
・ピピッとおかいもの(おもちゃ)
・カラーボード(※今回はままごとキッチンで使用したカラーボードの余りを使用しています)

1. 引き出しケースとプチポケットを組み合わせて、両面テープで固定する

引き出しケースのはみ出た部分には、同じ大きさにカットしたカラーボードを貼り付けています。

2. 電卓裏側の面積サイズにカラーボードをカットする

3. 2でカットしたボードをプチポケットの斜面に貼り付ける

4. 電卓の裏側に両面テープを貼って、斜面に固定する

余ったカラーボードを使って、値段が表示されるモニターや、クレジットカードを読み取る部分も作成。ボタンを押すとピッと音が出る「ピピっとおかいもの」は、マスキングテープを貼ってレジスターとカラーを統一させています。

お手頃で簡単にできる「キッチン」&「レジスター」で、本格的なおままごとが楽しめます

収納棚1段分のスペースがあれば、キッチンとレジスターの両方を収納することができますよ。スペースや金額をネックに諦めていたママやパパも、これなら気軽に用意できるのでは? ぜひお試しください。


<おまけ>100均グッズでできる簡単「知育玩具」

最後に「作り方」というほどではありませんが、100円ショップのアイテムを使って、子どもの学習や生活にも役立つ「知育玩具」を手作りするアイデアを紹介します。

紐遊び盤

遊びながら「ちょうちょ結び」や「三つ編み」の練習ができるアイテム。指先をたくさん動かして遊べるのがうれしいですね。

【材料】

・パンチングボード
・カラーひも(3色)

【作り方】

1. 適当な長さに切った紐をパンチングボードの穴に通したら、紐が抜けないように裏側で結び目を作る

作り方はたったこれだけ。三つ編みを教える場合は、色の違う紐を3本用意すると練習しやすいですよ

あいうえお盤

「ひらがな」を覚える際に役立つ「あいうえお盤」も、100均グッズで用意できます。本などにある文字と同じ文字を探しながらひらがなを覚えたり、ママパパが言った言葉を実際に文字にして並べるゲームをしたり、「ひらがなは読めるけどまだ書けない」という子どもにもオススメです

【材料】

・ホワイトボード
・カラーマグネット
・ひらがなシール

【作り方】

1. カラーマグネットにひらがなシートを1文字ずつ貼り付ける

マグネットにシールを貼るだけなので、子どもでも簡単にできますね。

紐遊び盤やあいうえお盤は、100均の書類ケースに入れてそのまま収納することもできますよ

リーズナブルに子どもが喜ぶおもちゃを用意するアイデアが満載でしたね。ぜひ記事を参考に試してみてくださいね。

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ライター紹介

有馬巳姫

「いこーよ」編集部。2013年に長女、2015年に長男を出産し、育児に奮闘する日々。家の中にいるのは苦手で、新しい場所やモノが大好きな「THEミーハー」体質。子どもたちにも、いろんな場所でさまざまな経験をさせるべく、家族のおでかけ計画をたてるのが日課。趣味は読書、ドライブ、DIY、写真撮影。

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