ミニカー玩具・トミカを走らせて遊ぶ「トミカタウン」。実際の街並みと同じように道路や建物が再現されていて、車を走らせながらごっこ遊びなどもできると人気です。
最近は、この「トミカタウン」を100円ショップのアイテムを使ってDIYする人が続出! そこで今回は、インスタグラムの投稿から「#手作りトミカタウン」をピックアップして紹介します。真似したくなるアイデアが満載です。
真似したくなるプラレール&トミカ収納術手作りトミカタウン
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コルクボードにペンキを塗って作った道路に、芝生やベンチなど100均で購入した小物を設置。横断歩道からT字路の白線まで、よく再現されていますね。パーキングもあるので、お片付けがしやすいのも魅力です。
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収納台数は計100台超という立体駐車場は、「すのこ」をリメイクしたDIYアイデア。まるでショッピングモールの駐車場のような収納棚には、自慢のトミカコレクションがズラリ! これなら子どもが楽しんでお片付けしてくれそうですね。
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こちらは、実家に里帰り中のママが、子どもを退屈にさせないように作ったトミカタウン。材料は全て帰省先の100円ショップで購入したそう。自宅からトミカタウンを持って行くのは大変なので、ばぁばやじぃじの家用に手軽に作れるのはうれしいですね。
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こちらはパネルマットを土台に、銀色のガムテープ(道路)や緑のパネルマット(芝生)を貼って作ったロータリー。フェイクグリーンを分解してワイヤーでまとめたものを木に見立てるアイデアは、ぜひ真似したいですね。100円ショップでも豊富に販売されている道路標識などを設置したら完成です。
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ジョイントマットとフェルトを使って作ったトミカタウンは、柔らかいので小さな子どもに最適! 建物は厚紙で、信号や標識は割り箸で型をとり、上からフェルトを貼り付けて作ったそう。たくさんの愛情がつまったトミカタウンに子どもも大喜び間違いなし!
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実家に帰省したママが発見して驚いたのは、じぃじお手製の「手作りトミカタウン」が用意されていたこと。グレーに塗った木の板に、車線などを手書きして作ったそう。一緒に新しいトミカまで数台用意されていて、子どもは大喜び! お見事です。
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ダンボールを利用して作られた立体駐車場は、子どもが飽きたらすぐに捨てられるのが一番の魅力だそう。たしかに子どもはすぐに飽きる場合も多いので、購入前にお試しとして「手作りトミカタウン」で遊ばせて様子を見るのもいいですね。
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こちらの男の子の家には、9歳離れたお兄ちゃんが作ってくれるトミカタウンがたくさんあるのだとか! スーパーマーケットやコンビニなど、建物がトミカのサイズにあわせて忠実に再現されているので、ごっこ遊びも楽しめそうですね。
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こちらはダンボールを使って、カラーボックスの上部にトミカタウンを作成! 直接設置されているので、その場で遊べてお片付け不要なのが最大の魅力です。
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こちらは、子どもから「鉱山が欲しい」というなかなか渋いリクエストを受けたパパによる廃材工作。ダンボールを重ねた土台をベースに手作りしたとは思えないクオリティの高さに脱帽です。完成後は、土木車両を持ち出して遊ぶ子どもの様子にニヤリ♪
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こちらも同じパパの作品で、飛行機の滑走路&格納庫付きの空港が再現されています。格納庫は家族で「伊丹スカイパーク」におでかけした際に、飛行機の格納庫を見た子どもの言葉に影響されて追加されたとのこと。子どもの興味・関心にあわせて、町を改造できるのも手作りならではの魅力ですね。
いかがでしたか? 手作りしたオリジナル「トミカタウン」は、子どもの遊びの幅を広げてくれそうですね。100円ショップのアイテムで手軽に作れるのも魅力! ぜひ記事を参考に、作ってみてください。