葛飾区郷土と天文の博物館の基本情報
葛飾区郷土と天文の博物館の施設紹介
かつしかの歴史と天文の世界が学べて、プラネタリウムも備えたミュージアム
【お知らせ】
令和6年度からの改修工事が終わり令和7年4月1日から当館は再開館しましたが、この度プラネタリウムについても4月16日に再開しました。
上映中の番組やスケジュールは葛飾区郷土と天文の博物館ウェブサイトの「現在上映中の番組」ページをご覧ください。
https://www.museum.city.katsushika.lg.jp/planetarium/
みなさんのお越しをお待ちしています。
<駐車場・駐輪場について>
5月上旬ごろまで、工事のため駐車場が使用できません。公共交通機関をご利用いただくか、民間の有料駐車場をご利用ください。
自転車でお越しの方は南側(博物館の正面入口に向かって右手)の駐輪場をご使用ください。
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「郷土展示室」では、文化財・資料をもとに、古代から近・現代まで時代に沿って自然・生活・文化・産業の移り変わりを紹介。
昭和30年代の民家と工場を再現したコーナーでは、昔にタイムスリップしたような気分を味わえる。
「天文展示室」では、天文学者ティコ・ブラーエの観測機器「大アーミラリー」のレプリカや、太陽望遠鏡による今の太陽、隕石などを展示。また、宇宙に関するニュースの映像展示や、地球の自転を観測するために用いられる大きな振り子も見られる。
プラネタリウムではオリジナル番組を、生解説でお届け。
※「こどもの日」と「文化の日」は、大人も子どもも入館料とプラネタリウム観覧料が無料
葛飾区郷土と天文の博物館の口コミ(2件)
葛飾区郷土と天文の博物館の詳細情報
対象年齢
- 0歳・1歳・2歳の赤ちゃん(乳児・幼児)
- 3歳・4歳・5歳・6歳(幼児)
- 小学生
- 中学生・高校生
- 大人
※ 以下情報は、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。
名称 | 葛飾区郷土と天文の博物館 オフィシャルサイト |
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かな | かつしかくきょうどとてんもんのはくぶつかん |
住所 | 東京都葛飾区白鳥3-25-1 |
電話番号 | 【葛飾区郷土と天文の博物館】 03-3838-1101 |
営業時間 | 火曜日~木曜日 9:00~17:00 金曜日~土曜日 9:00~21:00 日曜日・祝日 9:00~17:00 |
定休日 | 月曜日 月曜日(祝日の場合は開館)、第2・4火曜日(祝日の場合は開館し翌平日休館)、年末年始(12月28日~1月4日)※1/2・3のみ12:00~17:00開館 |
子供の料金 | 入館料:小中学生50円/幼児無料 |
大人の料金 | 入館料:100円 |
オフィシャル (公式)サイト | このスポットのオフィシャル(公式)サイトへ |
交通情報・アクセス | 車の場合:首都高速6号向島線下り・中央環状線内回り(C2)「小菅」出口より車で5分 電車の場合:京成電鉄本線「お花茶屋」下車、徒歩8分 または JR常磐線「亀有」下車、徒歩25分 |
近くの駅 | お花茶屋駅、亀有駅 |
駐車可能台数 | 0台 |
駐車場料金 | 無料 |
駐車場詳細 | 令和7年5月上旬ごろまで、工事のため駐車場が使用できません。公共交通機関をご利用いただくか、民間の有料駐車場をご利用ください。 電車・バスからのアクセス方法など、交通案内のページでご案内しています。 https://www.museum.city.katsushika.lg.jp/information/access/ |
ジャンル・タグ | タグを見る |
その他 | プラネタリウムあり:○ 宇宙を学ぶ:○ 日本の歴史・民俗を学ぶ:○ 年間パスあり:○ この施設は「赤ちゃん・ふらっと」施設です。 「赤ちゃん・ふらっと」は、小さなお子様連れの方のための授乳やおむつ替え等ができるスペースの愛称です。 |
施設の設備・特徴 アイコンについて | ![]() 雨でもOK ![]() ベビーカーOK ![]() オムツ交換台 ![]() 駅から近い ![]() 授乳室あり |
関連ページ |
葛飾区郷土と天文の博物館周辺の天気予報
予報地点:東京都葛飾区2025年04月30日 12時00分発表

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