愛本新遺跡の基本情報
愛本新遺跡の施設紹介
縄文時代の重要な大遺跡
愛本新遺跡は、大正時代初期に発見された縄文時代中期~後期の約2ヘクタールに及ぶ大遺跡で、黒部川扇状地の扇頂、黒部川右岸の河岸段丘にあります。昭和45年(1970年)の農業構造改善事業に伴い発掘調査が行われ、住居跡、炉跡などが発掘され、遺物は縄文後期、晩期の土偶や土器、石斧、砥石、石錘、ヒスイ製玉類など多量の石器類が出土しました。縄文時代の重要な遺跡として富山県の史跡として指定されていて、現在は遺跡全体を砂浜で覆い、埋め戻され保存されています。
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愛本新遺跡の詳細情報
対象年齢
- 0歳・1歳・2歳の赤ちゃん(乳児・幼児)
- 3歳・4歳・5歳・6歳(幼児)
- 小学生
- 中学生・高校生
- 大人
※ 以下情報は、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。
愛本新遺跡周辺の天気予報
予報地点:富山県黒部市2025年11月27日 18時00分発表
11月27日(木)

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