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うたままさんの体験記

うたままさん

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うたままさん

1歳児と行く!蔵の町「増田」半日コース

秋田旅行中に訪れた蔵の町「増田」。日本全国に蔵の町はいくつもありますがこの「増田」は、他の蔵の町とは少し様子が違います。有名なところですと川越や倉敷などでは蔵自体が道路に面し立ち並んでいますが、「増田」では内蔵といって蔵は家屋の奥に作られています。その為、外からは見えず知らなければ道路から見えるのは普通の家屋です。そんな内蔵という珍しい蔵が集まった町を散策してきました!

佐藤三十郎家

佐藤三十郎家は国登録有形文化財にも指定されている内蔵がある家屋です。入り口で200円の見学料を支払い普通の民家の入り口から中に入ると奥に立派な内蔵がありました。蔵は、主に物をしまう倉庫の役割をしていたので火災の際に火や煙で中のものが傷つかないように重工な扉に守られています。

佐藤三十郎家の内蔵

家主の方がとても丁寧に蔵の説明をして下さいました。蔵に入ると外との温度差にびっくり!ひんやりしていてとても快適。説明によると床板の下に炭を敷いているので湿気を吸い室温が自然と調整されているとのこと。床板に貴重な栗の木が使われていたり、他の蔵に比べて内部の幅が広い分、梁を多くすることで強度を保っていたりなど非常に勉強になりました。小学生以上くらいの子どもがいると昔の建物を実体験で学ばせるのに良さそうでした。娘はというと最初パパの抱っこ紐にて寝ていましたが途中から起きて蔵内を歩き回っていました。家主の方は娘にも話しかけて下さりとても気さくな方でした。

旧村田薬局

お次は、佐藤三十郎家からすぐのところにある「旧村田薬局」へ。こちらは、江戸時代から平成まで続いた薬局で、増田の町の中では最古の薬局です。細かいものがたくさんあるので娘は抱っこ紐で見学しました。

旧村田薬局の中(その1)

こちらのお店は、お店自体が蔵になっている店蔵になります。入り口で200円の見学料を支払い入るとそこには昔の映画で見るようなレトロなものものがそのまま残されていました。一緒に訪れた父と母は懐かしかった様。

旧村田薬局の中(その2)

薬屋さんの店頭でよく見かけるサトちゃんにも時代を感じます。娘はこのサトちゃんが好きで近所の薬屋さんのサトちゃんの前を通るといつも「ぞうさん!ぞうさん!」と喜ぶので、ここで見られて嬉しそうでした。

旧村田薬局の地下

旧村田薬局の蔵の地下は、薬の貯蔵庫として使用されていたとのことで、その様子が一部再現されていました。蔵の地下はひんやりとしていました。少し薄暗かったのですが娘は怖がることなく静かに見ていました。

旧村田薬局の2階

旧村田薬局の蔵の2階には、薬箪笥(くすりたんす)がありました。どれも実際使用されていたものなのでとても歴史を感じます。2階への階段は結構急なので娘は、抱っこ紐での見学で正解でした。

観光物産センター蔵の駅(旧石平金物店)

蔵の駅では、地域の特産物が販売されています。またもともとは旧石平金物店という商家で家屋の奥に立派な内蔵を所有しています。こちらは入場料無料で蔵の様子を見学できるので「増田」に訪れる際にはぜひとも押さえておきたいスポットです。また、トイレもありました。(トイレはとても綺麗でした!)

観光物産センター蔵の駅(旧石平金物店)の内蔵

特産物売り場を抜け、趣ある家屋の奥に進むと現れた内蔵。とても大きく立派です。蔵の2階には昔使用されていた道具が展示されており、説明してくださる方が「当時これは何に使われていたでしょう?」とクイズ形式でいろいろな道具の用途を教えてくださいました。なかなか実際に見ることがないものばかりでとても貴重な体験でした。娘は蔵の中を一緒に歩いたり、蔵の前に展示されていた井戸に興味を示していました。

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