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ママパパ700人の叫び 平日の夕食作り9割が限界…帰宅後「第2ラウンド」のお助けお守り

掲載日: 2026年2月19日更新日: 2026年2月19日大下孝枝/いこーよファミリーラボ・いこーよ特集編集部
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子育て中のママパパのみなさん、今日もお疲れ様です!
家のことや仕事が終わってお迎えに行き、一息つく間もなく始まる「夕食作りという名の第2ラウンド」。「あぁ、もう今日は何も考えたくない…」とキッチンで立ち尽くした経験、一度や二度ではありませんよね。

今回は、700名のママパパの本音から見えた「夕食作りの限界」とその乗り越え方を、お届けします!

平日は週何回夕食を手作り? なんと約6割が毎日、約9割がほとんど毎日、ママパパおつかれさま!

  • 週5回(毎日):63.27%
  • 週3〜4回:29.36%
  • 週1〜2回:5.23%
  • 週0回(手作りはまったくしない):1.34%
  • 答えない・わからない:0.27%
  • その他:0.54%

平日5日間の夕食を毎日手作りするママパパは、63.27%、3〜4回とほぼ手作りするママパパは29.36%。
合計するとなんと9割(92.63%)のママパパが、いそがしいなかで夕食を手作り!

平日の夕食作り「献立迷子」で限界の声7割!

  • 1位:献立を毎日考えること/66.62%
  • 2位:後片付け/46.38%
  • 3位:調理そのものの時間/46.25%
  • 4位:短時間で用意する必要がある/45.98%
  • 5位:栄養バランスを整えること/41.15%
  • 6位:子ども向けのメニューを考えること/31.37%
  • 7位:買い物に行くこと/31.10%
  • 8位:家族が喜ぶ料理を作ること/28.95%
  • 9位:夕食の準備の前にキッチンを片付けること/19.57%
  • 10位:特に負担に感じていない/3.22%

アンケートでは、平日の夕食準備で最も負担なのは、意外にも「料理そのもの」ではなく「献立を考えること(約66.62%)」でした。

「栄養バランスはどう?」「子供が食べてくれる?」「冷蔵庫の余り物で何ができる?」……この選択疲れ”が、私たちの気力をゴリゴリ削っている。わかる気がするというママパパも多いのではないでしょうか。

ママパパの夕方はまさに「デッドヒート」!

「18時に帰宅して19時開始がやっと。片付けまで終わると白目むいてます(30代・共働き)」
「仕事で疲れた頭で、家族の健康と好みを考えるのはもはや修行(30代・パパ)」

なんと、9割以上の家庭が「平日はほぼ手作り」という驚きの結果も。

「手抜きしたい、でも栄養や添加物が気になる…」という親としての深い愛情が、自分たちを追い込んでしまっている切ない現実が見えてきました。

限界突破!「夕食の第2ラウンド」を賢く乗り切るアイデア集

毎日100点を目指すのはもう卒業。ママパパの笑顔を守るための、具体的で「挑戦したくなる」アイデアを集めました。

1. 「曜日固定」で平日の夕食メニューの方向性は決めておく

「月曜はカレー(多めに作って火曜はドリア)」「水曜は焼くだけのお肉」「金曜は麺類」と、メインのジャンルを固定することで考えるエネルギーを減らすアイデアです。

2. 調理済のお惣菜やテイクアウト

  • 1位:調理済みのお惣菜の購入(スーパー、コンビニ、デパ地下などで購入)/31.10%
  • 2位:冷凍食品・レトルト食品・インスタント食品などの加工食品/25.60%
  • 3位:外食(実店舗で食事をする)/14.75%
  • 4位:実店舗のテイクアウト(ハンバーガー、寿司、餃子など)/9.52%
  • 5位:出前・デリバリー(ピザ、寿司、ウーバーイーツ、出前館など)/4.56%
  • 6位:ミールキット(食材とレシピが届き、簡単な調理が必要なもの:オイシックス、ヨシケイのカットミールなど)/3.62%
  • 7位:調理済み・温めるだけの宅食サービス(お弁当やおかずが届くもの:ナッシュ、ワタミの宅食、つくりおき.JPなど)/3.35%

3. 冷蔵庫に「最強のお守り」を忍ばせる

調査でもあがっていたのが、「冷蔵庫にプロの味(お守り)がある安心感」。
最近は、野菜たっぷりで無添加、冷凍とは思えないクオリティの宅配ミールキットや、温めるだけのパウチ惣菜・冷凍総菜なども増えています。

「罪悪感」を「心の余裕」に変換!

プロの手を借りることは手抜きではなく、「子供と笑顔で向き合う時間のため」という前向きにとらえていくという声も。

4. 「ワンプレート」で洗い物を減らそう!

後片付け(負担第2位:46%)を減らすため、仕切りのあるプレートや丼ものを活用。「洗い物が少ない」というだけで、食後の絶望感が一気に軽くなります。

5. 調理時間は「15分」をゴールにする

平日は「焼く」「和える」「切るだけ」の3拍子。カット野菜や冷凍揚げ物、下味冷凍をフル活用して、キッチンに立つ時間を物理的に削るのもおすすすめ。

私たちが本当に欲しかったのは「ゆとり」

調査から見えてきたのは、ママパパたちが求めているのは単なる「時短」ではなく、「子供と笑って食卓を囲める心のゆとり」。

時には「冷蔵庫のお守り(中食サービス)」に頼り切る日もあり⁉

今日もお疲れ様でした。少しずつ我が家に合うアイデアを見つけていきたいですね。

お話を聞いたのは…

  • いこーよファミリーラボ

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ライター紹介

大下孝枝/いこーよファミリーラボ・いこーよ特集編集部

いこーよファミリーラボ&いこーよ特集編集部。今はなきベストセラーズ「一個人」などで新卒編集者デビュー、書籍から教材編集者になり、結婚し子供ももう大学受験! いこーよ歴も20年を超えました。子育て&旅関連では最古参おばばマーケッター。ファミリー層向けのマーケティングのプランニング&支援が得意分野。教育メディア&学習教材編集者歴27年、旅メディア歴25年。モンテッソーリ教師。お気軽にお問合せください。

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