
一気に気温が下がり、秋冬の子供服をそろえる季節になりました。サイズが合わなくなった服を前に、どこで、いくらくらいで買おうかと考えているママパパも多いのではないでしょうか。
そこで「いこーよファミリーラボ」では、いこーよ会員2,039人にアンケートを実施しました。子供服を買うきっかけや購入場所、予算の目安を、ママパパのリアルな声とあわせて紹介します。
子供服を買うきっかけは「サイズアウト」

子供服を買うきっかけを複数回答で聞いたところ、「サイズアウトした」が84.5%で最多でした。「セール・タイムセール」58.8%、「季節の変わり目」52.8%が続きます。
成長に合わせた買い替えが中心で、セールや衣替えのタイミングも買い時になっているようです。
ママパパのリアルな声
「子供の成長が早すぎて、服のサイズ選びにいつも悩んでいます。ワンサイズ大きめを買うと袖や裾が長すぎて動きにくそうにし、ジャストサイズを買うと数ヶ月で着られなくなってしまう。結局、いつも中途半端なサイズ感になってしまい、子供服の買い替え頻度と出費の多さに頭を抱えています」(5歳女の子のママ)
「セールの時に安い時に買っておこうと1つ上のサイズを買っておくが、いざそのサイズになると買ったことを忘れていたり好みが変わっていたりで着る機会がないまま新品でメルカリ出品してしまう。私や友達の中でのあるあるです」(4歳女の子のママ)
購入するのは「実店舗」ネットやお下がりも利用

子供服をどこで手に入れているかを複数回答で聞いたところ、「実店舗で購入」が88.2%で最多でした。「総合ECサイトで購入」37.8%、「ブランド公式通販サイトで購入」28.6%が続きます。
「お下がり(親族・友人から)」25.2%、「フリマアプリで購入」20.1%など、リユースを取り入れる家庭もありました。
ママパパのリアルな声
「親がいいんじゃないかと思うのと、本人が納得しないから買うのが時間かかる。ネットで勝手に買うと着ないことも…。店頭で試着し、検討してからサイトで買うことがある」(8歳女の子のママ)
「親戚から何代もお下がりでもらっている洋服はそれぞれの着ていた頃を思い出して懐かしいです。そして最後の下の子がサイズアウトしても、なかなか捨てられません。」(8歳女の子・3歳男の子のママ)
登園・登校用は2,000円未満、よそ行きは5,000円未満

子供服の予算を、着るシーン別に聞きました。
登園・登校用、よそ行き・特別な日用で服を分けているママパパ1,277人に聞いたところ、登園・登校用は「1,000〜1,999円」36.8%、「500〜999円」32.7%が中心で、2,000円未満が合わせて78.2%でした。
一方、よそ行き・特別な日用(n=2,039)は、「3,000〜4,999円」24.3%、「2,000〜2,999円」22.5%が中心で、5,000円未満が合わせて61.0%でした。
「5,000円〜」は18.4%、予算を「決めていない」は20.5%です。
服選びで最も重視することを1つ選んでもらうと、「コストパフォーマンス」24.0%と「価格の安さ」17.9%が上位で、合わせて41.9%でした。
普段着は汚れる前提で手ごろに、特別な日はおしゃれを楽しむという、メリハリのある買い方をしているようです。
ママパパのリアルな声
「最近は自身で選んだ服しか着ないので、セールの安い服を着せることができなくなって服代が爆上がりです(涙)」(7歳女の子のママ)
「男子なのでよく動きまわり、すぐズボンの膝がやぶれるので、着心地のよさと、やぶれてもよいコスパを考えています。」(9歳・7歳・6歳男の子のママ)
「コスパ」や「メリハリ」でオシャレを楽しもう
今回のアンケートの結果、子供服を買うきっかけは「サイズアウトした」が84.5%で最多でした。
購入場所は実店舗が中心ですが、ネットやお下がり、フリマアプリも使いながら、登園・登校用は手ごろな価格、特別な日用は少し予算をかけて、と使い分けている家庭が多いようです。
「いこーよファミリーラボ」では、このほかにも人気ブランドランキング、子供が服を選び始める年齢などを調査したほか、「子供服あるあるエピソード集」もまとめました。
合わせてチェックしてみてくださいね。
調査概要
調査名:子ども服の買い替え&選び方に関するアンケート
調査方法:インターネット調査
調査対象:いこーよ会員
調査期間:2026年8月6日〜8月19日
有効回答数:n=2,039
※複数回答の設問を含みます。四捨五入のため合計が100%にならない場合があります。
※登園・登校用の予算は、登園・登校用と特別な日用で服を分けている方(n=1,277)への質問です。
※お子さまの年齢は調査時点(2026年8月)のものです。





