
「今日はこれを着る!」と自分で服を選ぶようになると、子供の成長を感じるものです。一方で、「これしか着ない!」と主張が強くなり、ママパパが困る場面も増えてきますよね。
「いこーよファミリーラボ」では、いこーよ会員2,039人へ子供服に関するアンケートを実施しました。子供が服を選び始める年齢や選ぶ理由、服選びへの気持ちを、ママパパのリアルな声とあわせて紹介します。
子供が自分で服を選び始めるのは「3〜4歳」
はじめに子供が自分で服を選ぶようになった年齢を聞いたところ、「3〜4歳」が23.0%で最多でした。「5〜6歳」19.7%、「3歳未満」14.4%が続き、6歳までに選び始める家庭は合わせて57.1%にのぼります。

男女別に見ても、選び始める年齢のピークはどちらも「3〜4歳」で、大きな違いはありませんでした。
ママパパのリアルな声
「1歳半を過ぎた頃から、娘が自分で選んだ服しか着なくなったので、毎朝3パターンの上下セットを用意して、どれを着るか選んでもらった」(4歳女の子のママ)
「5歳の時に子どもに似合うと思って購入したが『好きじゃない、自分で選ぶからもう買ってこないで』と怒られた」(9歳男の子・6歳女の子のママ)
女の子は「デザイン・色」男の子は「着心地・肌触り」
子供が服を選ぶ理由(n=1,470)を男女別に見ると、選び始める年齢には差がない一方で、理由は対照的な結果に!
女の子だけの家庭では「好きなデザイン・色だから」が80.5%と突出しています。「流行・トレンドだから」も15.3%で、男の子だけの家庭(4.2%)を上回りました。
男の子だけの家庭では「好きな着心地・肌触りだから」23.8%、「動きやすいから」19.9%が女の子だけの家庭を上回りました。
見た目や流行よりも、着やすさといった機能性を選ぶ傾向に顕著に現れています。
ママパパのリアルな声
「小さい頃からこだわりがあり、上下柄や同色の服を来ていた。小学校高学年になった今は学校に行く前に何度も着替えていることが多々あります」(10歳女の子のママ)
「男の子でこだわりはないですが、新しい洋服を着た時はテンション高め。スポーツをしているのでストレッチが効いているなど、基本は動きやすい服。夏は特に素材に気をつけています」(10歳男の子のママ)
親も服選びは「楽しみ」でも「カブり」は避けたい
子供の服を選ぶこと・買うことについて聞いたところ、「とても楽しみに感じる」48.8%、「やや楽しみに感じる」35.8%で、合わせて84.6%のママパパが前向きにとらえていました。
一方、園や学校のお友達と服が同じになる「カブり」については、「同じ服は避けたい」が51.8%と半数を超えました。
ママパパのリアルな声
「毎朝着る服を本人に選んでもらっているけど、その時々の気分で同じものばかり着ます。ハマっているキャラクター・読めるようになったひらがな表記のTシャツ・こだわりの丈感のズボンなど、服装で子ども本人の気持ちのバロメーターも親としてわかって毎日楽しいです」(5歳男の子・4歳女の子・0歳男の子のママ)
「保育園のお友達と全く同じアイテムを同じサイズで複数持っており、誤って持って帰ってきて洗濯していた。いつからトレードされていたのか分からないが、先方が気づくまでこちらは気付かずにお友達の洋服を着続けていた」(2歳女の子・0歳男の子のママ)
家族みんなで子供服選びを楽しもう!
今回のアンケートの結果、子供が自分で服を選び始めるのは「3〜4歳」が最多で、選び始める年齢に男女の大きな違いはありませんでした。
選ぶ理由は、男女で対照的な結果に。服選びを楽しみに感じるママパパは84.6%おり、子供服への関心は高いことがわかりました。
このほかにも「いこーよファミリーラボ」では、子供服の購入先や予算、人気ブランドランキングを調査したほか、「子供服あるあるエピソード集」もまとめました。
合わせてチェックしてみてくださいね。
調査概要
調査名:子ども服の買い替え&選び方に関するアンケート
調査方法:インターネット調査
調査対象:いこーよ会員
調査期間:2026年8月6日〜8月19日
有効回答数:n=2,039
※四捨五入のため合計が100%にならない場合があります。
※お子さまの年齢は調査時点(2026年8月)のものです。





