子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」は親子の成長、夢の育みを応援します!

失敗しないランドセル選びのポイント! 先輩ママのラン活体験談

年々スタートが早くなっている「ラン活」。ランドセルの種類も多すぎて、どう選んだらいいか迷ってしまうママパパも多いはず。そこで今回は、「いこーよ」ユーザーを対象に、子供の「ラン活」に関するアンケート調査を実施(回答数:492人)! 選ぶポイントやエピソードもわかるので、これからランドセルを選ぶ人は、ぜひ参考にしてください!

ランドセルのココをチェック!

「いこーよ」ユーザー492人から寄せられたアンケート回答をもとに、まずは「ランドセル購入前にチェックすべきポイント」を紹介します。

値段

高額な商品とあって、やはり「値段」はもっとも大きな関心事。各ブランドやメーカーによって値段が大きく異なるうえ、同じ商品でもお店によって金額が違うこともあります。インターネットで徹底的に価格を比較してから購入したという声が多く見られました。

最初はやっぱり値段をまず調べました。高すぎず安すぎず…」(みーmamaさん/6歳女の子のママ)
「近所のショッピングモールの広告などで、割引情報を仕入れています。そのほかにも店頭の価格と、同じ商品のAmazonなどの通販サイトでの価格を比較します」(かおるさん/13〜15歳男の子・12歳女の子のママ)
金額は5万円以下で、背負い心地や機能性に優れたものを探し、いくつかの候補の中で子供が気に入った色のものを選んだ。一度だけ試着のため実店舗に足を運び、候補選びや購入はインターネット」(N.Mさん/8歳男の子・6歳女の子のママ)

色・トレンド

昔と違ってカラーバリエーションがとにかく豊富! 長く使うものなのに、子供の好きな色がコロコロ変わるので、何度もお店に足を運んで入学ギリギリまで迷っていたという人もいました。

また、毎年少しずつモデルチェンジするブランドが多いため、型落ち品は値段がかなり安くなります。その年のトレンドと比較して、デザインと値段を見ながら検討したという声もありました

「お姉ちゃんのときに購入したブランドを調べたり、実際に店舗に行って今年の流行などを調べた」(りーおんさん/10歳、6歳女の子のママ)

軽さ・サイズ

近年、重い教科書などが入ったランドセルを背負うことが原因で、腰痛に悩まされている小学生が増加しているとのこと。「できるだけ軽いランドセルを!」と考えているママパパが多く、A4のファイルが入るかどうかも重要なチェックポイントだそう

背負い心地や実際の重さを確認するために、店頭で子供にランドセルを背負わせながら選んだという人も多いようです。

なるべく軽いもので、背負いやすさを重視した。今は置き勉をしないので高学年になるとランドセルはパンパンになる。さらに田舎道、学校が遠い」(りなさん/11歳、9歳女の子のママ)

口コミ・ママ友情報

サイトやSNSで、実際に使っている人の感想やレビューを参考にしたという声も多数! また、同じ小学校に通っている先輩ママからの情報は、特に参考になるようです。地域によってランドセルの流行りの傾向も異なるので、近所の小学生が使っているランドセルを観察しているという人も複数いました。

耐久性や使用感をネットのレビューを見ました! 子供には口コミの良いランドセルの中から選ばせました」(makoさん/7歳女の子・3歳男の子のママ)

そのほか

人気があるブランドなどはすぐに予約でいっぱいになってしまうため、事前に予約開始の日程を調べたり、早めにランドセルの展示会に行ったりしている人も目立ちました

「土屋鞄のランドセルが人気で予約しないと購入が難しいと聞いたので、予約の仕方などを調べた」(N.Sさん/3歳、0歳男の子のママ)

ランドセル選びの注意点

続いては、先輩ママパパの体験談をもとに、ランドセル選びをする際の注意点をまとめました。

子供の好みが変わる可能性あり!

最近は入学する一年以上前にラン活を始める家庭も珍しくないため、入学までに子供の好みの色が変わってしまったエピソードも多く寄せられました

「毎年色の好み、デザインの好みが変わる割に高価な買い物です。去年は水色が好きで、絶対コレ!と言っていたのに、今年聞いたら紫が良い!と変化したり…。去年はハートが好きだったのに今年は星。高い買い物なのに困ります」(ニンニンさん/5歳女の子・3歳男の子のママ)

親と子供の折衷案を見つける!

親としては、高学年になっても飽きないような色やデザインを選んでほしいもの。一方、子供はいま自分が好きな色やデザインを選びます。親子で意見が合わず、ランドセルを決めるのに時間がかかったという声も多かったです。何度も子供を説得して親の好みの色に誘導した人、最終的には子供の意見を尊重した人など、さまざまでした。

「親は長く好んで使えるように、高学年になっても嫌にならなそうな色・デザインにしたいが、子供はパステルカラーやキラキラのデザインにしたがり話し合った。結局、親が希望する会社の製品から、当初の希望より落ち着いた色を選んだ。入学したら同じ会社のランドセルを使っているお友達が多く喜んでいた」(E.Sさん/10歳、5歳女の子のママ)

最重視する点を決める!

ブランドやメーカー、さらには色やデザインが多すぎて、何を選んでいいのかわからず迷ってしまった…というママパパも。色やデザイン、価格、機能など、最重視する点を事前に決めておくとスムーズです

意外といろいろなメーカーがあって、どこが良いのか分からずに困った」(月森翔さん/8歳、5歳女の子のパパ)

実物を見ておくと安心!

最近はインターネットでランドセルを注文できるため便利ですが、サイズ感や重さはネットの情報だけではわかりません。店頭に行って実際に子供に背負わせてみると、納得して決められます

ネットで購入したので実物を試着できなかった。届くまで少し不安でした」(hiyoさん/6歳男の子・2歳女の子のママ)

ちょっと後悔! ランドセル選びの反省点

つぎに、ラン活を終えた先輩ママがランドセル選びで後悔している点や、反省点について教えてもらいました。

1. 購入時期

のんびりしていたら人気の色やデザインのランドセルは売り切れてしまい、選択肢がかなり狭まってしまったという人も。反対に焦って早く決めてしまったため、もう少しじっくり検討して決めてもよかったという人もいました。情報収集だけは、早めに始めておいて損はなさそうです

買いに行ったのがギリギリで好みの色が残っておらず、もっと余裕をもってリサーチしておけばよかった」(monさん/6歳男の子のママ)
12月頭にランドセルを見に行ったらキャンペーンが11月で終わっていて、種類もぐんと少なくなっていた。早めに買えば良かった」(ソニアさん/6歳女の子のママ)
在庫がなくなるのでは…と焦って決めてしまったところもあったので、もう少し吟味してもよかったかなぁと思う」(asirさん/6歳男の子のママ)

2. 値段と質

安いランドセルにしたら、すぐにぺちゃんこになってしまい、6年間もたなかったという声もありました。あまりに破格のランドセルは耐久性に問題がある場合もあるので、注意した方がよさそうです

「6年間使うことを考慮して、耐久性や素材にも着目すればよかった」(S.Kさん/9歳男の子・2歳女の子のパパ)
「上の子が安いランドセルだったが、6年間もたずに何回も修理をしました。ランドセルは6年間使うもなので、迷わず高いランドセルを買うことをお勧めします」(かおるさん/13〜15歳男の子・12歳女の子のママ)

3. 細かい機能

ランドセルの蓋を留める部分の金具が使いにくい、内側のファスナーが開けづらい、背中にクッションがなく肩に負担がかかるなど、実際にランドセルを使い始めてわかった細かい機能面について後悔する声もありました

意外に多かったのは、ランドセルをかけるフックについて。小さすぎてかけづらかったり、強度が足りなかったりする場合もあるようです。ランドセルを机の横などにかける予定の人は、確認しておきたいですね。

デザインと軽さと子どもの好きな色で選んだが、A4ファイルが微妙にはいらず困った。学校からの連絡物はA4用紙なのだが、それをファイルに入れて持って帰ってくるので、A4ファイルを折り曲げて入れてくる」(ゆいのんさん/11歳女の子のパパ)
「軽さも大事だけど、小物(着替え、マスク、折り畳み傘など)を入れるポケットが大きいものを買えばよかった」(たけのこさん/10歳、7歳男の子のママ)
「ランドセルのフック部分の作りも、もう少し確認すればよかった」(レーズンさん/11歳、9歳、2歳女の子・4歳男の子のママ)

4. 重さ

本革でできたこだわりのランドセルにしたら、予想以上に重かったという人も。とくに家から学校までが遠い場合などは、できるだけ軽量化されたランドセルがいいかもしれません

「教科書でかなり重さがあり、やはり軽いのがよかったなぁと。あと横に付いてる袋を引っ掻けるやつが固定されているものは付けにくく、動くものにすればよかった」(サリーさん/13〜15歳、9歳女の子・0歳男の子のママ)
学年があがると段々持っていくものが重くなるので、なるべく軽めのものを選んだ方がよかったかなと感じてます」(S.Sさん/9歳女の子・6歳男の子のママ)

5. 色

パステルカラーなど淡い色のランドセルは、「汚れが目立つ」という意見も多かったです。汚れが気になるという人は、洋服を選ぶときと同様に、濃い目の色味を選ぶ手もありますね。

水色のランドセルは汚れが目立つので、濃い色の物を購入すれば良かった」(クニクニさん/13〜15歳、7歳男の子・12歳女の子のママ)
「インターネットで購入したので色の判断がしっかり取れず、もう少し実物などをみて下調べしてから買えばよかった」(あやたさん/8歳男の子・6歳女の子のママ)

ここでは5つの反省点を紹介しましたが、アンケートで最も多かった回答は「十分検討して選んだので、反省点はありません!」という声でした。それだけじっくり選んでいる人が多いということがわかりますね。

思わずほっこり! みんなの「ランドセル」エピソード

最後は、アンケートで寄せられた「ランドセル」に関するエピソードを紹介します。

「ランドセルが届く連絡を受けたとき、待ちに待ったランドセルとあり、子供が玄関でずっと待ち構えていた」(ひとちゃんさん/6歳女の子のママ)
サッカーの練習に行くのに、ランドセルを背負って行く息子に呆れた事がある」(ゆのいちささん/12歳女の子・9歳男の子のママ)
「入学式の日に仲良しのお友達と並んで行く後ろ姿を見たら、ランドセルが偶然色違いで、趣味まで似ているんだなーと微笑ましく思った」(M.Kさん/8歳、6歳女の子のママ)
6年間使っていたランドセルを使用して、そっくりのミニミニランドセルを記念に作ってもらいました。ヘソの緒・ファーストシューズ・私が毎日書いていた育児日記と共に、子供が結婚した際に記念として渡します」(マナマナさん/16〜18歳男の子・13〜15歳女の子のママ)
「長女、長男とも祖父にランドセルを買ってもらいました。長女が小学校を卒業後、少しして祖父は亡くなりました。長女は祖父が大好きだったので、卒業してランドセルを使わなくなった今でも部屋にランドセルを飾っています」(M.Dさん/13〜15歳男の子・13〜15歳女の子のママ)

子供が小学校6年間を一緒に過ごすランドセル。みんなのエピソードを参考に、親子ともにお気に入りのランドセルを見つけてくださいね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • RSS
  • follow us in feedly
  • チェック

ライター紹介

水谷 映美

1979年生まれ。出版社勤務、受付嬢、社長秘書を経て、現在はwebを中心にライターとして活動中。男・女・女の3児の母。気になることは何でも試してみないと気が済まない典型的B型女子。子育て世代のリアルな声を反映した記事を得意としている。

ライターの最新記事