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赤ちゃん&幼児とキャンプを「安全」に楽しむコツとグッズ!

掲載日: 2016年8月10日更新日: 2017年5月16日いこーよ編集部

風の音や水のせせらぎ、満天の星空など、キャンプ場には子どもの好奇心を誘う自然の宝物がたくさん。でも、小さい子どもと一緒にキャンプをするのは、なんだか大変そう……!? そこで、手ぶらで初心者でも楽しめるキャンプイベントを企画し、赤ちゃんと一緒のママキャンプも主催しているcammocの三沢真実さんに、乳幼児と一緒に安全にキャンプを楽しむ際に気をつけたいことを教えてもらいました。

キッズや赤ちゃんの安全に楽しくキャンプを楽しむ5つのコツ

コレで安全に過ごせる!注目グッズ!

  • 「ロースタイル」の机や椅子
  • ローコット
  • 安定感のある机や椅子
  • 目印になるお洒落なフラッグ
  • LEDの照明

安全キャンプのコツ1-小さい子どもと一緒なら「 ロースタイル」が安心!

アウトドア好きでキャンプの経験があるパパとママなら、ぜひ赤ちゃんと一緒にテント泊に挑戦を! おすすめは、「ロースタイル」。ロースタイルとは、食事するときやくつろぐときなど、低いテーブルや椅子などを使ったキャンプスタイルのこと。

子どもがいるファミリーには快適なキャンプスタイル。シートを敷けばそのまま下に座ってもOKです。赤ちゃんがいる場合は、赤ちゃん用のバンボチェアをシートの上に置いて使うのも便利です。

ローコット

また、低いベンチのようなローコットがあると、赤ちゃんのベッドや荷物置きなど、いろいろな使い方ができるので便利。

  • ローコット…高さが約20〜30センチ前後
  • ハイコット…高さが40cm前後
ハイコット

ローコットは地上高20センチメートルほどなので、万が一、赤ちゃんが落ちても心配いりません。おむつ替えなどの際にも重宝します。


安全キャンプのコツ2-テーブルやイスは 「安定感」のあるものを選ぶ!

テーブルやイスは寄りかかっても倒れない、しっかりとした安定感のあるものを選びましょう。アウトドア用の商品ならたいてい大丈夫ですが、なかには安定感が足りないものもあるので、事前に確認を。

また、大人のキャンプでは木箱に板を渡した自作テーブルなどがおしゃれですが、幼児と一緒のキャンプでは倒れやすいのでNGです。とくに1〜2歳の子は、走ることもできるようになり、いろいろな行動や冒険に挑む時期。なるべく安全に配慮した環境で、好奇心のおもむくままにのびのびと楽しませてあげたいですね。

安全キャンプのコツ3-引っかかりやすいロープには 可愛い「フラッグ」で目印を!

テントを張るためのガイドロープは、大人でも足を引っかけてしまうことがあり、意外に危ないところ。もちろん子どもはすぐに引っかかるため、フラッグや可愛い飾りをつけて目立たせる工夫をすると、安全度が増すと同時に、見た目の楽しさやおしゃれ度もアップします。

そのほか、危ないと思われる場所の前にベンチを置くなど、配置の工夫をするのもベター。夜間はガイドロープに照明を当てたり、太陽光を蓄えて夜間に光る蓄光アクセサリーをつけるのもおすすめです。

安全キャンプのコツ4-テーブルのランタンは 熱くならない「LED」を!

テーブルに置くランタンは熱くならないLEDがおすすめです。「熱いからさわらないで」と言ってきかせても、子どもは好奇心いっぱい。夜、きれいなランタンの明かりを見ているうちに、ついさわりたくなってしまいます。

テントの上に吊るす照明など、子どもの手が届かない場所はどんなものでも大丈夫ですが、さわってしまう可能性のある場所には、熱くなるランタンは置かないようにしましょう。

子どもとのファミリーキャンプ!コレも持っていこう!あると便利なグッズ3選!

あると便利グッズ1-いくら汚れてもOK! たくさんの着替え!

たくさん遊んで、泥んこになってもいいように、子どもの着替えは多めに用意しましょう。

炊事場などでの水遊びも、子どもたちはみんな大好き。そんなときに「汚れるからダメ!」と制止したり、怒ることはママにとっても子どもにとってもストレス。たくさん着替えを用意しておけば「いくら汚れてもOK」と、おおらかな気持ちで受け止められます。キャンプ場での子どもたちは元気いっぱいに遊んで、予想以上にすぐ汚れてしまいます。

あると便利グッズ2-「虫除けグッズ」は必須!「常備薬」も準備して

常備薬やバンドエイドなど基本の救急セットは用意。熱中症予防のために帽子をかぶり、水分補給をしっかりすることも基本です。キャンプ場では、すぐに病院に行けないことも多いため、気をつけてあげてください。食品アレルギーなどがある子は、万が一に備えておく必要もあるでしょう。

虫よけグッズは必須。赤ちゃんや幼児は大人に比べて、蚊に刺されただけでも、炎症がひどくなりがちなので注意しましょう。

あると便利グッズ3-「サンダル」があると便利!「 レインウェア」も念のために

遊ぶときにはもちろん動きやすい靴がいいのですが、それとは別にテントに出たり入ったりするため、クロックスのようなはきやすいサンダルがあると便利です。また、キャンプ中に突然雨が降ってくることもよくあります。たとえばテントを撤収しているときに雨が降ってきて、しばらく外にいなければならないこともありますから、とくに小さい子は体調をくずさないようにレインウェアもあると安心です。

赤ちゃんからキッズまで!家族でキャンプを楽しもう!

家族みんなで楽しくキャンプに出かけられる期間は意外と短いもの。「安全」に楽しむ方法を参考に、是非出かけみましょう。いこーよのキャンプ特集では家族で楽しめる情報やサイトをご紹介。是非チェックしてみてくださいね。

キャンプ場特集

お話を聞いたのは…

  • 三沢真実(cammoc代表・アートディレクター)

    ネイチャーリビングをコンセプトに初心者でも手ぶらで気軽に参加出来るイベント・アウトドアウエディングやベイビーシャワーなど大切なライフイベントのパーティーをプロデュースしている。
    自身の出産を期に「ママも子供と一緒に楽しめるイベントも欲しい!」とママキャンプを企画現在3歳の息子は生後1ヶ月半でキャンプデビューし、年間50泊程のキャンプに同行している

  • cammoc.com
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ライター紹介

いこーよ編集部

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