

3月3日の桃の節句。女の子がいるご家庭はもちろん、そうでないご家庭も「何か特別なものを食べる?」と少しソワソワする時期ですよね。
子育て世代向け情報サイト「いこーよ」の調査ラボ「いこーよファミリーラボでは子供が喜ぶひなまつり料理やスイーツのアンケートを実施!
現代のひな祭り料理&スイーツは「伝統を守る派」「子どもが喜ぶ応援派」、「あえてこだわらない派」などさまざま。
全国の子育て世帯に聞いた、ひな祭りのメニュー事情を詳しく見ていきましょう!


1. やっぱり強い!不動のセンターは「ちらし寿司」

「ひな祭りのメニューで、お子さんが一番喜ぶもの」を聞いたところ、堂々の第1位に輝いたのは「ちらし寿司(バラちらし・海鮮ちらし)」。約4人に1人(23.9%)が支持する結果となりました。
縁起の良い具材を散りばめる伝統的なスタイルは、令和の時代も家族みんなで楽しめるご馳走として愛されているようです。
2. 「花より団子」ならぬ「節句料理よりスイーツ」!?

注目したいのは、食事メニュー以上に「甘いもの・フルーツ」を喜ぶという回答が非常に多いこと。
上位にはスイーツ系がずらりと並びました。
- ひなあられ: 12.3%
- いちご・フルーツ盛り合わせ: 12.1%
- ひな祭り限定デコレーションケーキ: 11.6%
- 桜餅・いちご大福: 5.1%
お寿司は用意する時間がなくても、可愛いケーキや旬のいちごがあれば、子どもたちにとっては最高のお祭りになるようですね。
3. 「伝統」よりも「笑顔」を優先!揚げ物&ピザ派も
伝統的な行事食にとらわれず、「結局、これが一番喜ぶんだよね」というママ・パパの本音が見える回答も目立ちました。
- 唐揚げ・エビフライなどの揚げ物: 5.1%
- ピザ: 3.6%「はまぐりのお吸い物(0.9%)」
「菱餅(0.5%)」といった伝統食よりも、唐揚げやピザの方が上位にランクインしています。
4. 「特になし」が約2割。その背景にあるリアル
「特になし/まだ料理を楽しめる年齢ではない」という回答は、全体の18.7%です。調査では、
「男の子しかいないので普段通り」
「昨年は離乳食だったので、まだこれから」
といった声も。
家族構成や子どもの成長段階に合わせて、自然体で過ごすファミリーも見られます。
【まとめ】伝統と“わが家流”のちょうどいいバランス
今回のアンケート結果を振り返ると、以下のような多様なスタイルが見えてきました。
- 王道スタイルちらし寿司、手まり寿司、はまぐりのお吸い物も
- デコケーキ、いちご、ひなあられ、いちご大福などのひな祭りスイーツ
- 子ども大好き派唐揚げ、エビフライ、ピザ、フライドポテトフラット派
今のひな祭りは「伝統を大切にしつつも、家族が一番笑顔になれる形にアレンジする」様子が見られます。
「ちらし寿司を作るときもあれば、市販のケーキを買ってきたり、子どもの大好物の唐揚げを揚げたり。そんな「わが家らしいひな祭り」が、子どもたちにとっては一番の思い出になるのかもしれませんね。








