
子供から大人まで大人気の「スターバックス コーヒー」。あの落ち着いた店内で、子供自身がバリスタになりきって本格的なハンドドリップを学べる特別なプログラムがあるのをご存知ですか?

2026年8月、いこーよ編集部員が小学生の息子とともに、店舗で開催された「KIDS バリスタ 夏休みver.」に参加してきました。プログラムの内容や子供のリアルな様子を、ママ目線でご紹介します。
専用エプロンで、気分は一人前のバリスタ!
まずは自己紹介からスタート。店員さんの挨拶の後に、息子が真っ先に手を挙げて発表していました。普段とは違う積極的な姿に、プログラムへの意気込みをひしひしと感じます。

そして渡されたのは、スターバックスのシンボルである「緑のエプロン」。着用した息子は、すっかり店員さんになった気分です。
本格的なハンドドリップに挑戦!
緊張がほぐれたところで、いよいよコーヒー作りの実践へ。
今回はスターバックスの「グラスドリッパー」や「ステンレスドリップケトル」、そしてカフェインレスで子供でも安心して飲める「デカフェ ハウスブレンド」を使い、本格的なハンドドリップに挑戦します。
【STEP1】フィルターのセットと粉の準備

はじめに、ペーパーフィルターをきれいに折ってグラスドリッパーにセットします。

息子も折り紙を折る要領で慎重に折っていました。

続いてコーヒーの粉を投入します。そのあとに大切なのは、ドリッパーをトントンと優しく叩いて表面を平らに整えること。粉の層を均一にすることで、お湯をムラなく行き渡らせることができるのだそうです。
【STEP2】香りが立ち上る「30秒の蒸らし」

次はいよいよお湯を注ぐ工程です。ペーパーフィルターの真ん中から二重丸を描くように回し入れ、7割程度の高さまでお湯を注いだら30秒間じっくり蒸らします。
焦らず、じっくり待つことが、コーヒーの旨味と香りを引き出すコツ。参加した子供たちが口々に「1、2、3…」とカウントし、店内は温かい雰囲気に包まれました。
【STEP3】じっと見つめて「お湯の注ぎ足し」

蒸らしが終わったら、本格的な抽出に入ります。
お湯を注ぐコツは、500円玉大の円を描くように中心からゆっくり注ぐこと。フィルター内のお湯が半分ほどに減ったら、その都度注ぎ足していきます。一番下までお湯を落とし切ってしまうと雑味が出てしまうため、目が離せません。

最初はケトルの重さに腰が引けていた息子も、先生の優しいレクチャーでコツを掴むと、徐々に堂々とした手つきに。ポタポタと落ちる琥珀色の雫を追う表情は、まさに真剣そのものでした。
初めて自分で淹れたコーヒーの感想は?

完成した香り豊かなコーヒーを、さっそく試飲! 本格ハンドドリップの味は少し大人すぎたようですが、ミルクやシロップを加えた自分好みの「特製コーヒー」にすると、満足そうに飲み干していました。

体験の最後には「デカフェ ハウスブレンド」のお土産も! 「お父さんにコーヒーを淹れてあげよう」とすっかり得意げでした。
スターバックスの「キッズバリスタ体験」は、おいしいコーヒーの淹れ方を学べるだけでなく、「誰かのために淹れてあげる優しさ」も育んでくれる素敵なプログラムです。
全国のスターバックスでは「キッズパーティ」や「絵本読み聞かせ」など、子供と楽しめるさまざまなプログラムを実施しています。
気になった方は、お近くの店舗のイベント情報をぜひチェックしてみてくださいね。
※開催状況や参加費は店舗によって異なります。
イベント情報(公式)




