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「Amazon知育・玩具大賞2017」発表 遊び方も丸わかり

だんだんと年末が近づいてきて、子どもへのクリスマスプレゼントを検討しはじめる時期になりました。「知育玩具もいいけど、子どもが興味を持たないかもしれない…」と悩んでしまうパパママも多いのでは。そこで今回は、10月6日に発表された「Amazon知育・玩具大賞2017」の入賞商品を一挙にご紹介します。授賞理由もあるので、自分の子どもに合いそうな商品をぜひ見つけてください!

「Amazon知育・玩具大賞」とは?

今年で2回目となる「Amazon知育・学習玩具大賞」は、同社で販売されている国内外数万点の知育・学習玩具の中から、カスタマーレビューとさまざまな分野の専門家の意見をもとに「子どもの知的発達や好奇心を刺激するおもちゃ」を選出するというもの。おもちゃの対象年齢は2歳〜12歳までと、まさに子どもを持つ親にとって注目の賞といえます!

2017年は「理系分野」のおもちゃが注目度大!

今年のおもちゃの傾向は?

今年8月に同社が実施した意識調査によると、2020年度に小学校で必修化が予定されている「プログラミング」など、理系に関する玩具への意識が高いということがわかりました。一方で、60%以上の親が理系やプログラミング教育に対して何も準備できていないという現状も。

そんな背景を受け、今年は「プログラミング」「ロボット」「算数・数学」の部門賞が新設。実際にノミネートされた商品の中にもロボットやプログラミングに関するおもちゃが多数あり、世間的に理系への関心が高まっている傾向があるようです。

では、2017年の受賞商品を見ていきましょう!

【知育・学習玩具大賞】ローリーズストーリーキューブス 冒険

遊びながら脳が柔らかくなる!?/「ローリーズストーリーキューブス 冒険 」

見事大賞を受賞したのは、「ローリーズストーリーキューブス 冒険 」。9つのサイコロを振り、出た目に描かれたイラストを繋げて、即興でストーリーを創作して楽しむ「ポケットサイズのお話サイコロ」です。

サイコロのイラストは、一見すると何が描かれているのかわからないものも多く、意図的にたくさんの事柄をイメージできるようにされているのだとか。実はプログラミングにおいては、「どういうストーリーを作るか」という想像力、計画性が大切です。

このゲームには勝ち負けや正解があるわけではなく、自由な発想力や柔軟な創造力が養われますので、楽しみながらプログラミングに必要な力が育つというわけです。大人も子どもも一緒になって楽しめるゲームですね。

商品名:ローリーズストーリーキューブス 冒険
販売:The Creativity Hub
対象年齢:3歳以上
価格:1,420円(税抜き)

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【プログラミング部門賞】 プリモトイズ キュベット

幼い頃からプログラミングの概念が学べる!/「プリモトイズ キュベット 」

注目のプログラミング部門を受賞したのは「プリモトイズ キュベット」。デジタル画面などは使わず、字が読めない小さな子どもでも楽しくプログラミングが学べるおもちゃです。

数種類のブロックには「前へ」「左へ」「右へ」などの実行を指示する役割があり、ボードにブロックをはめて青いボタンを押せば、指示通りに木製ロボットが動くというシステム。

どうやって思い通りにロボットが動かせるかを考えることで、プログラミングの概念を自然に習得することができます。対象年齢は3歳から6歳と、就学前からプログラミングに親しめる玩具です。

商品名:プリモトイズ キュベット
販売:プリモトイズ
対象年齢:3歳〜6歳
価格:キュベットプレイセット 29,600円(税抜き)

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【ロボット部門賞】BOCCO(ボッコ)

これがあれば、子どもだけのお留守番も安心/「BOCCO(ボッコ)」

ロボット部門を受賞したのは「BOCCO(ボッコ)」。留守番中の子どもを遠隔から見守れるロボットです。

スマートフォンのアプリと連動していて、外出先から自宅に置いてあるBOCCOにメッセージを送ることができます。アプリに録音した音声とテキストのメッセージを送信でき、BOCCOがそのメッセージを読み上げてくれるという仕組み。

また、BOCCOからも音声で返事を送ることができ、外出先から自宅にいる子どもと楽しみながらコミュニケーションがとれる点が高く評価されました。

そのほか、玄関のドアの開閉をセンサーが感知してアプリに通知してくれるので、子どもが無事に帰宅したかどうかがわかる機能もうれしいポイント。外出が多いパパやママに安心のおもちゃです。

商品名:BOCCO
販売:ユカイ工学株式会社
価格:29,000円(税抜き)

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【算数・数学部門賞】高学年の小学生ピタゴラス

これで図形問題もスラスラ解ける!?/「高学年の小学生ピタゴラス」

算数・数学部門を受賞したのは、「高学年の小学生ピタゴラス」。小学生の算数の中で特にわかりづらい図形問題は、教える側としてもちょっと難しいですよね。

このセットの中には、三角形や四角形など21種類のパーツが入っており、磁石でくっつくのでさまざまな立体図形を自由に作ることができます。平面から立体を作り上げていく感覚、そして展開図からどのような立体になるかを空間的に把握する力が遊びながら身につきます。低学年からでも遊べる内容も魅力です。

商品名:高学年の小学生ピタゴラス
販売:ピープル株式会社
対象年齢:6歳以上
価格:3,480円(税抜き)

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【審査員特別賞】Gravity Maze(グラビティ・メイズ)

遊びながら、立体的に物事を考える訓練に/「Gravity Maze」

審査員特別賞に選ばれた1つ目が、「Gravity Maze(グラビティ・メイズ)」。ボールの通り道がふさがらないように、スタートからゴールまでを繋いでタワーを設置していくゲームです。

問題を1枚選び、カードに書かれた通りにタワーを組み立てるのですが、各タワーの形状はまちまちなので、思う方向にボールが進まないことも。

立体的に物事を捉え、結論を導き出すことが要求される重力迷路です。「予測」しながらタワーを組み立て、ボールが落ちる結果を見て「反省」するという学びに必要な能力が鍛えられる内容に、大人の方が夢中になっちゃうかも!?

商品名:Gravity Maze
販売:CAST Japan
対象年齢:8歳以上
価格:5,040円(税抜き)

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【審査員特別賞】KOOV(クーブ)

プログラミング初心者から上級者まで楽しめる!/「KOOV(クーブ)」

審査員特別賞の2つ目は「KOOV(クーブ)」。楽しく遊びながら、プログラミングを直感的に学べる学習キットです。

シンプルなデザインのブロックと動きや表現の元となる電子パーツの組み合わせによって、さまざまな形のロボットを作り出すことができます。利用するにはインターネット接続が必要となり、パソコンやタブレットでアプリを見ながら、電子パーツの使い方などプログラミングの基礎から学べる内容です。

透き通るブロックからで作り上げる作品はとても美しく、オブジェとして部屋に飾っておきたくなるほど。自分のアイデアを形にし、思い通りに動くワクワク感が味わえる、まさにこれからのプログラミング教育にピッタリの玩具といえるでしょう。

商品名:KOOV
販売:株式会社ソニー・グローバルエデュケーション
対象年齢:8歳以上
価格:スターターキット36,880円(税抜き)

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【審査員特別賞】ブロクセル

アナログとデジタルが融合した、まったく新しいゲーム!/「ブロクセル」

審査員特別賞、最後の受賞商品は「ブロクセル」。ゲームに登場するキャラクターや背景をブロックで作り、タブレットやスマートフォンなどで撮影してアプリに取り込むと、実際にオリジナルゲームとして遊ぶことができるというものです。

ボード上に自分の手でブロックをはめ込んでいく作業はアナログでありながら、アプリに取り込んでゲームのストーリーやキャラクターの動きなどを自由にプログラミングしていくという点はデジタルという、今までにない斬新な商品です。

コンピューターがどういう仕組みなのかを体感的に学べる点が評価されました。自分だけのオリジナルゲームを作る楽しみを味わいながら、子どもの想像力や創造力の発達につながるゲームです。

商品名:ブロクセル
販売:マテル・インターナショナル株式会社
価格:5,400円(税抜き)
対象年齢:8歳以上

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【Amazon特別賞】チューブロック

これまでにないかわいい色使いと動きが楽しい!/「チューブロック」

Amazon特別賞に選ばれたのが「チューブロック」。配管継手(つぎて)メーカーが作った、ちょっとユニークな形の組み立てブロックです。

一番の特徴は、パイプの形状をした丸い形。同じ面に凸部と凹部両方の機能があり、方向を気にせず繋いでいくことができます。

通常、ブロックは作ったら動かすことができませんが、チューブロックは連結部分が回るので、腕を回転させたり、好きなポージングをさせたりして楽しむことも。3次元を理解するのに役立ち、より柔軟な発想力を養うことができます。ほかにはあまりない色使いも魅力です。

商品名:チューブロック
販売:株式会社チューブロック
対象年齢:8歳以上
価格:スタンダードセット5色8,000円(税抜き)

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【Amazon特別賞】COZMO(コズモ)

AI搭載の最新ロボットがあなたの相棒に!/「COZMO」

最後にご紹介するのは、Amazon特別賞を受賞した「COZMO(コズモ)」。喜怒哀楽の感情を表現し、まるで心を持っているかのように動くロボットです。

専用のアプリをダウンロードし、立ち上げたときからCOZMOとの生活がスタート! いろいろなミッションをクリアするたび、COZMOは成長していきます。アプリを立ち上げたままにしておけば、自分一人で遊んだり、時には一緒に遊ぼうと誘ってくることも。

与えられた命令をこなす従来のロボットと違い、その場の環境を見て自分で状況を判断するAI(人工知能)を搭載しているというから驚きです。近い将来くるであろう、ロボットと一緒に暮らす生活が体験できます。

商品名:COZMO(コズモ)
販売:株式会社タカラトミー
対象年齢:8歳以上
価格:26,980円(税抜き)

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「おもちゃはここまで進化したのか!」と驚きの商品ばかり。どれも親子一緒になって楽しめる点もうれしいですね。ぜひ、今年のクリスマスプレゼントとしていかがですか?

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ライター紹介

水谷 映美

1979年生まれ。出版社勤務、受付嬢、社長秘書を経て、現在はwebを中心にライターとして活動中。男・女・女の3児の母。気になることは何でも試してみないと気が済まない典型的B型女子。子育て世代のリアルな声を反映した記事を得意としている。

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