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火を使わない&一度に4品作れる! 夏に便利「炊飯器」レシピ2選

暑い時期は、キッチンに立って火を使うだけでも大変ですよね。そこで今回は、そんなときのお助けレシピとして、炊飯器ひとつで、主食、主菜、副菜、さらに汁物が作れるレシピを紹介します!

子育て両立・共育支援事業を行う「エスキッチン」で食育サポーターとして活躍する木幡雪絵(こはたゆきえ)さんに、簡単&便利な「炊飯器」レシピを2つ教えてもらいました。

夏におすすめ! 「火を使わない料理レシピ」3選

今回のレシピは、3合炊きの炊飯器を想定して2人分の分量で掲載しています。4人前を作りたい場合は、必ず5合炊き以上の炊飯器を使用し、汁物を除いたおかず2品で炊飯してください。
(※おかずの袋同士がくっつき過ぎると、過加熱で袋が破けてしまう恐れがある為、なるべくゆとりをもって炊飯器に入れるようにしてください)

入れて炊くだけ「炊飯器」レシピ(魚料理編)

最初に紹介するのは、たらこと生姜の炊き込みご飯と、白身魚を使ったメインおかず、副菜にぴったりの切り干し大根、きのこ汁をまとめて作るレシピ。生姜の炊き込みご飯は、食欲が減りがちな夏にも食べやすいですよ。

【材料(2人分)】

〜たらこと生姜の炊き込みご飯〜
・米 1合
・水 200ml
・塩たらこ 1腹
・塩昆布 10g
・おろし生姜(チューブでも可)  小さじ1
・和風だしの素(顆粒) 小さじ1/4

〜きのこ汁〜
・干し椎茸(細切り) 1枚
・えのき茸(石づきをとる) 5g
・和風だし(顆粒) 1g
・水 小さじ1
・味噌 小さじ2

〜白身魚のレモンオイル蒸し〜
・白身魚 2切
・えのき茸(石づきをとる) 100g
・干ししいたけ(細切り) 1枚
・にんじん(薄切り) 20g
・ねぎ(斜め薄切り) 1/8本
・生姜(千切り) 1片
・レモンスライス 2枚
・イタリアンドレッシング 大さじ2
・しょうゆ 少々

〜切り干し大根と厚揚げの煮つけ〜
・切り干し大根 10g
・厚揚げ 1/4枚
・にんじん(細切り) 10g
・めんつゆ(ストレートタイプ) 100cc
・砂糖 小さじ1

【作り方】

1. たらこと生姜の炊き込みご飯

洗った米とその他の材料を炊飯釜に入れる。

2. きのこ汁
耐熱性のある袋に味噌以外の材料を入れ、しっかり封をして1の上にのせる。

3. 白身魚のレモンオイル蒸し

耐熱性のある袋に材料をすべて入れ、しっかり封をして1の上にのせる。

4. 切り干し大根と厚揚げの煮つけ

耐熱性のある袋に材料を入れ、しっかり封をして1の上にのせる。

5. おかずの材料が入った袋同士が密着しすぎないように注意しながら炊飯器の蓋をして、普通に炊飯する。

6. 炊きあがったら、熱さに注意しながら全ての袋を取り出す。きのこ汁は、袋から取り出した具材を味噌と一緒にお椀に移してお湯を注ぐ。

炊きあがり

炊きこみご飯とおかずをそれぞれ盛り付けたら完成です!


入れて炊くだけ「炊飯器」レシピ(肉料理編)

次に紹介するのは、ひじきとちくわの炊き込みご飯のほか、子どもが喜ぶ豚肉のメインおかずと、さっぱりとした蒸し野菜のポン酢しょうゆ和え、けんちん汁をまとめて作るレシピです。野菜がたっぷり食べられるのもうれしいですね。

【材料(2人分)】

〜ひじきとちくわの炊き込みごはん〜
・米 1合
・水 200ml
・芽ひじき(乾燥) 5g
・わかめスープの素 2袋
・しょうゆ 大さじ1

〜豚とじゃがいもの照り煮〜
・豚バラ肉(スライス) 4枚
・塩 少々
・こしょう 少々
・じゃがいも 2個
・にんにく 1片
・赤唐辛子 1個
・めんつゆ(ストレートタイプ) 100ml
・片栗粉 適宜

〜蒸し野菜のポン酢しょうゆ和え〜
・キャベツ(食べやすい大きさに切る) 2枚
・にんじん(細切り) 10g
・しめじ 10g
・ポン酢しょうゆ 大さじ1
・白ごま 適宜

〜けんちん汁〜
・だいこん(いちょう切り) 5g
・にんじん(いちょう切り) 5g
・ねぎ(小口切り) 1/10本
・油揚げ(細切り) 1/4枚
・和風だし 1g
・水 小さじ1
・味噌 小さじ2

【作り方】

1. ひじきとちくわの炊き込みごはん

洗った米とその他の材料を炊飯釜に入れる。

2. 豚とじゃがいもの照り煮

豚バラ肉は軽く塩こしょうをして、片栗粉を薄くまぶす。じゃがいもは皮をむき、一口大に切って水小さじ1(分量外)と一緒に耐熱性のある袋に入れて、約2分間加熱する。じゃがいもを加熱した袋に豚バラと残りの材料を全て入れ、しっかり封をして1の上にのせる。

3. 蒸し野菜のポン酢しょうゆ和え

耐熱性のある袋に野菜を入れ、なるべく空気を抜くとよいというにしっかり封をして1の上にのせる。

4. けんちん汁

耐熱性のある袋に味噌以外の材料を入れ、しっかり封をして1の上にのせる。

5. おかずの材料が入った袋同士が密着しすぎないように注意しながら炊飯器の蓋をして、普通に炊飯する。

6.炊きあがったら、熱さに注意しながら全ての袋を取り出す。蒸し野菜は、ポン酢、ゴマと和える。

けんちん汁は、袋から取り出した具材を味噌と一緒にお椀に移してお湯を注ぐ。炊きこみご飯とおかずをそれぞれ盛り付けたら完成です!

炊飯器一つで、1食分の食事が一気にできるのはうれしいですね。炊飯後の袋は非常に熱くなっているので、袋を取り出す際は十分に気をつけてください。ぜひ作ってみてください。

お話を聞いたのは…

  • 木幡 雪絵さん(野菜ソムリエ・栄養士・エスキッチン食育サポーター)

    国内食品メーカーで経験を積んだ後、フリーに。企業向けの商品開発やメニュー提案をはじめ、野菜をテーマにした料理教室、出張料理を行なっている。エスキッチン食育サポーターとしても活動中。

  • エスキッチン
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ライター紹介

いこーよ編集部

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