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子供が夢中になるおすすめ恐竜図鑑5選 何度も楽しめる人気作!

知的好奇心を育む図鑑は、親として子供に好きになってもらいたいもの! とはいえ、たくさんの種類があって、選ぶのに困りますよね。そこで、「図鑑博士」として有名な斎木健一さんに、さまざまなジャンルの「おすすめ図鑑」を教えてもらいます。

第6回目は、子供が大好きな「恐竜」の図鑑をピックアップ! 恐竜は、実際に誰も見たことがない世界だからこそ、子供と一緒に興味を持てて、図鑑を通じて想像力を広げることができます。仕掛けとびらやDVD付きなど、恐竜をリアルに感じることができるおすすめ5冊を紹介します。

もう迷わない! ジャンル別におすすめ図鑑を厳選紹介!

【おすすめ1】こどものずかんMio 6 きょうりゅう

(出版社:ひかりのくに/本体価格:762円+税)

幼児向け絵本のような表紙ですが、中身のページはリアルなイラストで、恐竜やその仲間が80種類以上も掲載されています。恐竜の暮らしぶりや恐竜研究の考え方など、内容も豊富でどのページもイラスト付きでわかりやすく紹介されています。楽しい巻末クイズも楽しめます」

恐竜の名前がひらがなで書いてあるなど、小さな子供でも楽しめる工夫が凝らされていて、5歳ぐらいから楽しめます。また、大人でも知らないような豆知識満載の内容です」

ポイント

「博物館から過去にタイムスリップする設定でページ進んでいきます。ぜひ、子供と一緒に実際に博物館を訪れて、追体験を楽しんでみてください

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【おすすめ2】こども百科 4・5・6歳のずかんえほん きょうりゅうの本

(出版社:講談社/本体価格:1,200円+税)

恐竜が食事をしているシーンや、赤ちゃんを育てているシーンなど、生活風景がわかる見開きページと、いろいろな種類の恐竜が並んでいる見開きページが交互に並んでいる図鑑です

「恐竜の名前はカタカナで書かれていますが、ひらがなもふってあります。ひらがなが読めるようになった年齢の子供なら、自分で読み進めることもできます。4・5・6歳と書名にありますが、保護者と一緒なら3歳からでも楽しめる図鑑です

ポイント

「恐竜の種類を覚えたころに『これは何ていう名前?』と子供に聞いてあげると、記憶力向上にもつながるでしょう。『おうちのかたへ』と書かれた解説があちこちにあるので、恐竜にくわしくないママパパも安心して子供に説明ができますよ

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【おすすめ3】はっけんずかんきょうりゅう 新版

(出版社:学研プラス/本体価格:1,980円+税)

イラストについている扉を開くと、描かれている恐竜とは別の姿が見えてくる仕掛け図鑑です。扉を開けると大きな口を開けた恐竜が迫ってきたり、たくさんの恐竜が逃げてきたりと迫力満点です!」

3歳くらいから小学校低学年向きで、イラストで恐竜の暮らしや特徴が説明されているので、ひらがなが読めなくても楽しめますよ。使われている紙は厚くてかなり丈夫ですが、わが家の息子はボロボロになるまで夢中で読んでいました」

ポイント

「ほかにも、精密な恐竜フィギュアで恐竜の種類を紹介したページもあります。『恐竜博士』を目指す子供でも満足できる1冊だと思います」

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【おすすめ4】恐竜 新訂版 講談社の動く図鑑MOVE

(出版社:講談社/本体価格:2,000円+税)

「貴重な恐竜化石の実物写真や、恐竜好きな子供のヒーローである恐竜研究者の顔写真も掲載されているなど内容盛りだくさんです。恐竜好きの子供でも知らない最新の恐竜情報も盛り込まれたビジュアル百科的な図鑑です。特に、すでに幼児向け恐竜図鑑を何冊か愛読している5歳以上の子供におすすめの図鑑です。」

『もう少し易しい内容の図鑑を…』という場合には、同シリーズで『はじめてのずかん きょうりゅう』があります

ポイント

「内容はもちろん、なによりもイラストが素晴らしく、風景にとけこんだ恐竜の姿は、まるで野生動物の風景写真のようです。また、付属のDVDは61分間のCGアニメーションで、恐竜の誕生から絶滅まで網羅しています。恐竜たちが動き回り、戦う姿が観られますよ」

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【おすすめ5】太古の世界 恐竜時代

(出版社:大日本絵画/本体価格:4,000円+税)

ページを開くと恐竜が立ち上がってくる、『しかけ絵本』の最高傑作のひとつです。『プレゼントにも最適な図鑑』ということで、以前も紹介していますが、何度でも紹介したくなる図鑑です

プレゼントに最適なおすすめ図鑑6選

「見開きは全部で6面。『首の長い巨大恐竜』では、ブラキオサウルスが立ち上がってきます。よく見ると、足元にヒトとゾウが立っていて、大きさがわかるようになっています。周囲にもポケットのような小さな『しかけ』がついていて、ほかの巨大恐竜が並んでいます」

ポイント

大人が見せてあげるのなら2歳から、本を丁寧に扱える子供なら4歳ぐらいから自分で楽しめるでしょう。購入後は、まず大人がゆっくりと開いてスムーズに動くことを確認してください。本を長持ちさせるコツは、ゆっくり開き、ゆっくり閉じること。急に閉じるとパーツが引っかかって折れてしまうことがあるので注意しましょう」

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「恐竜は、博物館展示で子供に1番人気があります。夏休みには、毎年どこかの博物館で必ず恐竜の特別展が開かれるほどです。今回おすすめした図鑑以外にも、子供向けの図鑑はたくさん出版されています。博物館へのおでかけ前や家に帰ったタイミングで、ぜひ親子で恐竜の図鑑を開いてみてください。楽しさも倍増するでしょう

未知なる生物を図鑑で知ることは、子供への想像力を育む手助けにもなりますね。親子で恐竜の世界の話で楽しんでみましょう!

次回は「昆虫図鑑」です。お楽しみに!

お話を聞いたのは…

  • 千葉県立中央博物館・生態学・環境研究科長 斎木健一さん

    1962年、神奈川県生まれ。理学博士。幼い頃は、どのクラスにもいる「昆虫博士」。大学では化石、職場では植物、男の子3人の育児を通して魚を飼い、野鳥を眺めるなど、次第に守備範囲を拡大。専門分野は古植物学・植物学・理科教育。千葉県いすみ市の植物調査で新種のイスミスズカケを発表したり、「なぜ図鑑で植物の名前を調べるのが難しいのか」についての研究結果を学術雑誌で発表するなどの研究成果を残す。2014年に『図鑑大好き!』出版、2015年には職場での図鑑企画展担当をきっかけに、人気番組『マツコの知らない世界』に出演。

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ライター紹介

宮平なつき

フリーライター。美容、健康、ダイエット、恋愛、結婚、子育て、教育、インテリアなど、“女性のライフスタイル”にまつわる記事や著名人のインタビュー記事を主に執筆。趣味は、スポーツ観戦と旅行。最近の最も気になることは、甥と姪の成長。

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