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【プロ厳選】子供におすすめの「スナック菓子」10選 理由も紹介

お菓子売り場にある「スナック菓子」の中で、子供にどれを食べさせたらいいのかわからないママパパも多いはず。

そこで今回は、子育て両立・共育支援事業を行う「エスキッチン」で食育サポーターとして活躍する管理栄養士や調理師など食のプロ5人に、子供におすすめのスナック菓子を厳選してもらいました。

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食のプロが選んだ! 子供におすすめの市販スナック菓子

今回も食のプロ5人が集まり、「スナック菓子」をテーマに座談会を敢行。子供におすすめの「スナック菓子」を10個選んでもらいました。

1才からのサッポロポテト つぶつぶベジダブル・1才からのかっぱえびせん(カルビー)

【おすすめポイント】
小さな子供向けに、通常の商品より薄めの味つけで作られたカルビーのスナック菓子です。「かっぱえびせん」と「サッポロポテト」があり、どちらも油・化学調味料が不使用。

油や塩分が気になる大人にもおすすめです。小袋タイプなので持ち運びやすく、食べ過ぎ防止にも最適です

種子島安納芋チップス(ナチュラルローソン)

【おすすめポイント】
種子島産の安納芋を植物油で素揚げしたシンプルな商品で、調味料での味付けはされていません。素材の甘みとパリッとした食感が楽しめます

子供のおやつのカロリーは、150〜200kcal(3歳〜5歳)がおおまかな目安ですが、これは一袋145kcalなのでぴったりです

ベジップス さつまいも にんじん かぼちゃ(ナチュラルローソン)

【おすすめポイント】
さつまいもや、にんじん、かぼちゃを素揚げしただけの野菜チップスです。砂糖・食塩は不使用で、1袋196kcalなのもうれしいポイント。チップスにすると甘みが引き立つので、野菜が苦手な子供にもおすすめです。

たまごボーロ(セブンプレミアム)

【おすすめポイント】
乳幼児のおやつとしても人気の「ボーロ」は、成分を重視して選びたいおやつの一つ。セブンプレミアムのたまごボーロは、保存料や着色料などの添加物を使用していません

また、カルシウム入りなので、手軽にカルシウムを摂取できます。ジッパー式で、保存しやすいのも魅力です。

素材の甘味 いもけんぴ(ファミリーマート)

【おすすめポイント】
材料がシンプルで子供からお年寄りまで世代を問わず人気のおやつ。噛み応え抜群のいもけんぴで、あごや歯を鍛えることができます。ただ、小分けで売っているものはあまりないので、量を決めて与えることがポイントです。


さやえんどう さっぱりしお味(カルビー)

【おすすめポイント】
良質なえんどう豆をたっぷり使用したノンフライスナック菓子。人工着色料を使用せず、食物由来の自然な色合いで、豆の美味しさが味わえます。カルシウムや食物繊維、たんぱく質、ビタミンB1が多く含まれているのもポイントです

ジャンボコーン(スマイルライフ)

【おすすめポイント】
原材料は、遺伝子組み換えでないとうもろこしと砂糖、海洋深層水、水あめ、はちみつの5つのみ。サクッとした食感と、口の中に入れるとふわっと溶ける2つの食感が楽しめます。

大粒で食べ応えがあるのもポイント。ただし、はちみつを使用しているので、1歳未満の子供には与えないように注意してください

miino(ミーノ)そら豆しお味(カルビー)

【おすすめポイント】
そら豆を丸ごと素揚げして、塩のみで味付けしたシンプルな商品です。サクサク食感の中に豆のほっこりした味わいがあり、素材丸ごとのおいしさが楽しめます。食物繊維とたんぱく質を補給できるおやつで、ジッパー付きで持ち運びしいやすいのもポイントです

おっとっと うすしお味(森永製菓)

【おすすめポイント】
油で揚げていないのでカロリーが抑えられるほか、不足しがちなカルシウムが1袋(10g)あたり27mg含まれています。いろいろな形があるので、楽しみながら食べられるのも魅力。持ち運びや食べる量の調節に便利な小袋タイプがおすすめです。

プチポリ納豆スナック 醤油味(カンロ)

【おすすめポイント】
納豆をフリーズドライして味付けしたヘルシーなスナック。臭い控えめでネバネバしておらず、サクサクとした歯ごたえが楽しめます。食物繊維が豊富で、小腹を満たすのに最適です


子供に食べさせたいスナック菓子とは?

スナック菓子を選ぶ際に、気をつけたいポイントはありますか?

山田(管理栄養士)「やはりなるべく加工度の低いものや、原材料の種類が少ないものを積極的に選びたいですね

加野(調理師)「成分表示を見て、添加物の量や内容をチェックします。極力シンプルな味付けのものを選びますね

吉田(管理栄養士)「スナック菓子のほとんどは小麦製品なので、国産小麦の記載があることも重要なポイントだと思います

川島(管理栄養士)「私も皆さんと同じ意見で、添加物の量だけでなく、原材料名をよく見るようにしたいですね。食べすぎ防止になる個包装や4連パックなどの包装タイプも、選ぶ際のポイントになります

加野「あと、ボロボロしないものという点も重要です。実際に、子供が食べつかみの時期は、手に持って食べられるというのも重要視していました」

やはり「添加物が少ない」「なるべくシンプル」ということが、重要なポイントと言えそうです。お菓子を購入する際には成分表示をよくチェックして、添加物の量を比較して少ないものを選びたいですね


子供に食べさせたくない「スナック菓子」は?

反対に、子供におすすめしたくないスナック菓子は、どのようなものでしょうか?

淵江(管理栄養士)「大人向けに作られたお菓子はやはり味付けが濃く、子供に与えるのにはふさわしくありません。大人向けは、加工度が高いものが多いのもひとつの特徴です」

吉田「味付けの濃いもの、化学調味料を多く使用しているもの、香辛料を使用しているものは避けた方が無難です。また、大袋の商品は一度に食べすぎてしまいがちなので注意が必要です」

加野「スナック菓子は、ほかのお菓子より原材料が幅広いので、アレルギー表示に対しては一番気を配った方がいいですね

川島「ポップコーンは、大人でもカスが喉に詰まることがあります。噛み切れなかった皮などが、誤嚥(ごえん)につながることがあるため注意が必要です」

まだ味覚が発達途中の子供は、大人に比べて味覚がとても敏感です。スナック菓子は濃い味付けのものが多いので、濃い味に慣れてしまうと、素材の味を感じることが難しくなる場合もあるので、お菓子は慎重に選びたいですね。

次回は、「飴・グミ・ガム・ラムネ」について選んでもらいます。

お話を聞いたのは…

  • 山田めぐみ(管理栄養士)

    保育園管理栄養士。予防医療に力を入れている。子供を対象にした保護者向けの食事相談会・栄養指導の実施・運営に携わってきた。大人を対象とした健康相談会を実施する中で子供の頃からの土台作りが重要だと気づき、保育園に転職。乳幼児期の食事の楽しさや大切さを伝えたいという思いのもと業務に従事している。

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