熱海市の文化にふれるの遊ぶところ一覧

※ご入館の際にはマスクの着用、消毒液のご利用など、お客様のご協力とご理　　　　 　解の程、よろしくお願い申し上げます。 ※発熱等、体調の悪い方のご入館をお断りさせてい...

絵本作家の草分け的存在である戸田幸四郎が、これまでに描いてきた絵本の原画など多数展示されている戸田幸四郎絵本美術館 。「走れメロス」などの名作を絵本にした展示物も興味深いです...

2017年2月5日にリニューアルオープン！ 美術品鑑賞だけでなく、自然豊かな庭園では、お子様ものびのび満喫できます。 海に浮かぶ初島や伊豆大島が一望でき、房総半島から三浦...

当館は、ルオー、ルノワール、ピカソなどの「西洋画」をはじめ「日本画」「人形」「陶芸」「現代アート」と、様々な時代やジャンルの作品を約2000点所蔵しており、テーマごとに13の...

來宮神社は、來宮大明神と呼ばれ、熱海郷の地元の神が鎮座しています。そして最近では、山の気と水の気の両方を持つ日本屈折のパワースポットとして、メディアでも度々取り上げられ、参拝...

世界的な評価も高いマルチアーティスト・池田満寿夫氏の作品を展示した記念館です。1982年に熱海に移り住んだのち、1986年には下多賀に陶芸工房「満陽工房」を作りました。 ...

澤田政廣記念美術館は、熱海出身の文化勲章受章者、熱海市名誉市民の澤田政廣の代表作品を集めた美術館です。澤田政廣は明治27年（1894年）、熱海に生まれ、93歳で亡くなるまで多...

双柿舎は、シェークスピアの翻訳家として有名な明治の文豪・坪内逍遙が、1920年（大正9年）から1935年（昭和10年）に亡くなるまで、15年間を過ごした住居で、庭園と書屋を見...

湯河原の駅から川を超えてすぐの場所にあるお寺が首大仏で有名な曹洞宗福泉寺です。 境内には、肩から上だけの珍しい陶製の釈迦像が安置されています。元々は名古屋城内にあったもので...

凌寒荘は、国文学者・歌人として知られ、「万葉集」の研究者として優れた業績を残した佐佐木信綱の旧宅です。信綱は、1872年（明治5年）に三重県で生まれ、13歳で東京帝国大学文科...

「旧日向家熱海別邸（旧日向別邸）」は、アジア貿易で活躍した実業家・日向利兵衛の別邸の離れとして1936年（昭和11年）に竣工された住宅です。日向氏の死後は民間企業の保養所とし...

2025年7月に就航した富士急マリンリゾート（静岡県熱海市）の新しい高速船「金波銀波（きんぱぎんぱ）」。全4階建ての船内は“船まるごと初島”がテーマ。移動時間もワクワクできる...

尾崎紅葉の名作「金色夜叉」で知られる、貫一とお宮の別離の場となったところに、松があります。現在の松は2代目でそばには「終編金色夜叉」を執筆した門人小栗風葉の自作自筆による「宮...

熱海市にある曹洞宗の寺院です。 「東の大観、西の栖鳳」と称された、日本画家竹内栖鳳は、生前にしばしばこの保善院を訪れていました。そのため、竹内栖鳳の筆と爪が埋められている筆...

JR熱海駅の北東、約1.5キロのところに社殿を構える神社です。伊豆山大権現と呼ばれることもあり、源頼朝が源氏の再興を祈願したと伝わり、鎌倉時代には関八州総鎮守として崇敬されま...