岐阜県の神社・寺院のおでかけスポット一覧

江戸時代（寛文12年）に再建されたという本殿と、その本殿よりも古いと言われている拝殿は、両方ともに国の重要文化財に指定されています。 両脇に仁王像が立ちつくす楼門もまた美濃...

日枝神社（ひえじんじゃ）の4月に行う山王祭（春の例祭）は、日本三大山車祭（にほんさんだいだしまつり / にほんさんだいだしさい）・三大曳山祭（にほんさんだいひきやままつり）の...

岐阜市の醍醐寺は、どなたでも突いていただける鐘（鐘楼門）で韋駄天さまがお出迎え。境内のパワースポットである大日堂には、平安時代の作と伝わる丈六（座高135cm）の胎蔵界大日如...

竹鼻別院は岐阜県の羽島市にあります。1235年に江戸時代前期から中期にかけての浄土真宗の僧である親鸞が東区にから帰京する際に三河国に立ち寄ったそうで、その際住民に仏教の教えを...

岐阜県の羽島市竹鼻町に「本覚寺」はあります。曹洞宗の寺院で山号は真如山、院号を大雲院といいます。旧竹鼻城主の菩提寺として知られています。座禅やヨガ、ベビーマッサージ、フットケ...

岐阜県大野郡白川村の「白川八幡神社」は、応神天皇をお祭りする神社です。世界遺産に指定されている「白川郷」にあり、「白川八幡神社のスギ」は高さ30mほどあり、村の天然記念物に指...

境内に、5種類のモミジが100本以上植えられているお寺。秋には境内が真っ赤に染まるのが見所です。そのもみじの美しさから、地元で「もみじ寺」と呼ばれるほど。毎年11月20日頃が...

江戸時代の五大街道・中山道沿いの山にひっそりと佇む、全国でも珍しい耳の病にご利益がある神社。お供えしてあるキリを借りて耳にあて、病気が全快したら年の数のキリを編んですだれ状に...

小山観音は岐阜県の美濃加茂市にあります。飛騨川に浮かんでいる中の島に立っている観音様のことになります。こちらの観音様が祀られている観音堂は平安時代の末期に武将の木曽義仲(源義...

蒲田（がまだ）川をはさんで栃尾温泉の対岸にある、奥飛騨温泉郷の総鎮守社です。福地温泉で静養したと伝えられる、第62代村上天皇を祀ります。境内には、槍ケ岳と笠ケ岳を開山した播隆...

美濃七福神のひとつ弁財天・高野山真言宗別格本山名刹円鏡寺（えんきょうじ）は、美濃の正倉院（しょうそういん）と呼ばれており、文化財を多く所蔵しております。美しい庭園が人気で、住...

「虎渓山永保寺」は岐阜県の多治見市虎渓山町にあります。日本で一番温度の高い町でも毎年上位にランクされる名古屋のベッドタウンでもある多治見市にあります。虎渓山の山号は中国にある...

岐阜県の海津市は県の最も南端にあって、県庁所在地である岐阜市や政令指定都市の名古屋市とは30キロ圏内という東海3県の要所に位置しています。また揖斐川や長良川、木曽川の木曽三川...

八王子神社は8柱の御子神と呼ばれる神を祀っている神社で、八王子宮や八柱神社と呼ばれることがあります。神社の創建は949年となり5名の王子と3名の女王を勧請したことが始まりと伝...

古代からある由緒正しき神社です。美濃の国一宮にあたります。 ご祭神金山彦大神で、金属にまつわる神さまのため、鍛冶職人などの信仰が厚いのですが、金属=金ということで、金運にも...