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夏の紫外線対策、子どもだってサングラスしなくっちゃ!

掲載日: 2016年7月26日更新日: 2016年7月26日坪内 智子

「最適な見える」を提供するビジョンメガネから、機能性とデザイン性を兼ね揃えた子ども用のサングラスが新発売! 親子お揃いでペアルックが楽しめるオシャレなタイプや、スポーツやアウトドアを思いっきり楽しむためのタイプなどをご紹介します。

大人も子供もサングラスで紫外線から目を守ろう

全国に107店舗あるビジョンメガネは、欧米のように子供が日常的にサングラスをかけて、紫外線から目を守る習慣を作ってもらおうと、オリジナルの子供用サングラス「ojo(オッホ)」を発売。目に有害な影響を与える紫外線を防ぎながらもオシャレを楽しめるようデザインも重視された、優れもののサングラスです!

ビジョンサングラス新商品のラインナップはこちら!

【City type】 8,980円(税込)

OJO-101-DM-prairie dog

ネイビーとデミのコンビカラーで上品さを忍ばせる。どんなスタイルでもカッコよく決まる、柔らかいレンズシェイプで 大人っぽい雰囲気のウェリントンタイプ。

OJO-102-BK-PK-meerkat

可愛いは外せない、ロマンティックなピンク色。ちょっぴり背伸び、キレイめ大人の雰囲気が魅力、細めスタンダード なボストンタイプ。

【Sports type】 5,980円(税込)
激しい運動中に転んでも、ボールや友達とぶつかっても壊れにくい。宇宙産業のために開発され、警察の防弾シールドにも使われている「ポリカー ボネイトレンズ」を搭載。

OJO-201-BL-Dolphin

いつものスタイルにも合わせやすい、カジュアルでスマートな印象のオーシャンブルー。

OJO-201-WH-jellyfish

涼しげなデザインで、日焼けした肌にも似合うホワイト。

18歳までに浴びる紫外線が、目の病気のリスクを高める!?

夏の日差しはまぶしいからサングラスが必要! といことは、もちろん。じつは、18 歳までに目が浴びる大量の紫外線が目の病気のリスクに影響するとか。WHO(世界保健機関)が提唱する「紫外線が目に及ぼす影響」によると、白内障による失明者のうち約 20%、5 人に 1 人は紫外線が原因と伝えられています。子どものうちから、気を付けたほうがよさそうですね。

紫外線のピーク到来! 子どもにもサングラスは必要?「ビジョンメガネ」公式サイトはこちら

ライター紹介

坪内 智子

「いこーよ」編集部。男の子2人のママ。家族そろっての「おでかけ」で、子供の成長ぶりを発見するのが好き。息子たちが思春期になってもべったりしたい!という願望を持ち続けて、彼らにとって「かわいいママ」でいられるようにがんばる。映画、食べること、読書、異文化交流が好き。

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