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【いこーよ調査】ママの家事頻度&時短技を徹底調査!勤務形態別

掲載日: 2017年8月3日更新日: 2017年8月3日水谷 映美

気になるけれど、なかなか他人に聞けないことを調査する「ボーダー調査」企画。今回は「いこーよ」ユーザー425人に各家庭の「家事の頻度」についてアンケートを行いました。毎日やらなきゃと思っていたけど、実はそんなにやってない!? みんなの意外な実態が明らかになるかも!

「専業主婦(主夫)」と「共働き」半数ずつに調査!

今回アンケートに答えてくれた各家庭の就業形態についての割合は次の通り。

専業主婦(主夫)家庭が45%、共働き家庭(フルタイムと短時間勤務の合計)が50%と、ほぼ半々でした。

そこで、この勤務形態別に、各家庭の代表的な家事頻度について聞いてみました。

「食器洗い」の頻度は?

まず聞いてみたのは、毎日の食事で避けられない「食器洗い」について。

いずれの家庭も「毎食後」がもっとも多く、全体の約8割という結果になりました。溜めてしまうと洗うのが余計に大変になるため、食べた直後やすき間時間を使ったりして、できるだけ洗い物を溜めないという人が多いようです。

とはいえ、慌ただしくてなかなか毎食後には取り組めないという声もあり、「1日に1回」や「2日に1回」、なかには「それ以下」という家庭もありました


「洗濯」はどのくらいの頻度?

続いては、「洗濯」の頻度について聞いてみました。

こちらは「毎日」が、全家庭においてもっとも多い結果となりました。一方で、「どちらかが専業主婦(主夫)」家庭でも「週に2〜3回」が約13%、「共働き(どちらかがパート、どちらもフルタイム含む)」では約23%が「週に2〜3回」もしくは「週に1回」という洗濯の頻度ということがわかりました。

家族の人数や洗濯物の量にもよりますが、少し溜めてから洗濯をしている家庭も多いようです

掃除は「週2〜3回」でもOK!?

次に聞いたのは、「掃除」の頻度についてです。

「リビングの掃除はどのくらいの頻度でしますか?」という質問には、「専業主婦(主夫)」家庭では「毎日」と回答した人が圧倒的に多数に

一方、「共働き(どちらかがパートなど短時間勤務)」は、「毎日」と「週2〜3回」がほぼ同数、「共働き(どちらもフルタイム勤務)」では、「週2〜3回」がもっとも多く、「毎日」と「週1回」がほぼ同数という結果になりました

もっとも負担に感じる家事は…「掃除」!

では、「食器洗い」「洗濯」「掃除」のうち、「一番負担に感じる家事は何ですか?」と質問すると、約半数が「掃除」(46%)と回答しました

「食器洗い」や「洗濯」はやらないと生活に支障が出てしまいますが、「掃除」については多少部屋が汚れていても生活できるので、どうしても優先順位が低くなる傾向にあるようです。そのため、余計に負担に感じてしまう人が多いと考えられます。

では、負担に感じる家事を少しでも効率よく済ませるために、皆さんどんな工夫をしているのでしょうか? みんなの「時短アイデア」を聞いてみました!


ぜひ真似したい! みんなの時短ワザ大公開

「家事を時短するために工夫していることを教えてください」と聞いてみたところ、たくさんのアイデアが集まりました。各家事別にご紹介します!

【食器洗い編】食器はワンプレートで! 食洗機を活用する!

食器洗いでもっとも多かったのは、「洗い物を少なくするために、食事はワンプレートに盛り付ける」というもの。また、食洗機をフル活用している人も多く見られました。そのほか、食器乾燥機を使う、食器は必要最小限のものだけを出して洗ったら拭いてまた使うというアイデアも。毎食後「食器洗い」をする家庭では、毎日2〜3回食器を洗うことになるので、食洗器や食器乾燥機などの時短家電を上手く利用している人も多いようです

食器はワンプレート。朝使った食器は浸け置きしておき、夕飯後に食洗機を使って1回で洗う。(R・Kさん /12歳女の子のママ/パートタイム)

食器をあまり出さず、その都度拭いてまた使ったりしています。(airinさん/8歳男の子・3歳女の子のママ/専業主婦)

【洗濯編】夜洗って朝干す人が大半&すすぎ1回の洗剤にチェンジ!

洗濯に関しては、「夜の間にタイマーをセットしておき、朝起きたらすぐに干す」という意見が大半でした。日中洗濯をしている人は、洗濯機を回している間に食器洗いや掃除を同時進行で行う、また乾燥までを洗濯機で行うという声も。すすぎ1回でOKの洗剤を使って、洗濯時間の短縮を心がけている人も多く見られました

洗濯は夜予約して、朝起きたらすぐに干す。(Y・Sさん/9歳男の子のママ/パートタイム)

洗濯物がとにかく多く一日2回は回すので、たたむだけでいいように乾燥まで洗濯機でしています。(K・Eさん/10歳双子の男の子のママ/専業主婦)

すすぎが1回で済む洗剤を使う。洗濯物をたたむのは、子どもに手伝ってもらっています。(U-tさん/6歳男の子のママ/フルタイム)


【掃除編】片付けを徹底して掃除を楽に!

掃除はもっとも負担に感じる家事だからこそ、いろいろな工夫をしている家庭が多く見られました。掃除機をかけるのは週1回程度にし、普段は粘着クリーナーやハンディモップなどでサッとホコリをとっているという人も多く、気付いたときに少しずつキレイにすることを心がけているという声も

また、子どもたちにも協力してもらい、普段から片付けを徹底することで結果的に掃除が楽になったという意見もありました

スティック式の掃除機を常に充電しておき、気付いたときにマメにかける。(モアナさん/7歳・3歳男の子のママ/専業主婦)

掃除機がかけやすいように、できるだけ床に物を置かないようにしている。(M・Nさん/3歳女の子のママ/専業主婦)

おもちゃの片付けは子どもに遊びの一環としてやってもらい、掃除がしやすいようにしておく。(めいままさん/1歳女の子のママ/専業主婦)

【番外編】こんな時短アイデアも!

そのほかのアイデアとしては、最新家電を積極的に取り入れて、家事を楽にしている人や、定期的に家事サービスをお願いしているという人も。曜日別で掃除をする場所を決めている、夫婦で役割分担をしているという声もありました

また、時短アイデアではありませんが、家事を少しでも楽しく行うために、好きな音楽をかけてノリノリで洗濯や掃除をしているママや、完璧を求めすぎずに適度に手を抜くことを意識しているというママもいましたよ!

1日10分はどこか1カ所を掃除し、なるべく溜めないこと。一度に全部の部屋ではなく、日を分けて綺麗にする。(M・Mさん/7歳・2歳男の子のママ/専業主婦)

主人と協力して、炊事洗濯の分担をして時短してます。(カニを食べにいこう北海道さん/8歳男の子のママ/パートタイム)

ルンバにおおまかなところは任せる。音楽をかけてテンションをあげ、ノリノリでやると 早くできるような気がします。(ちー様さん/3歳女の子のママ/専業主婦)

今回のアンケートで寄せられた意見をまとめてみると、普段から少しずつでも家事をしてとにかく溜めない派と、平日は時間がとれないので週末にまとめて家事を済ませる派に分かれていたのが印象的でした

各家庭の勤務形態や子どもの年齢、保育状況などにもよりますが、少しでも毎日の家事を効率よく、負担にならないように進めるため、ぜひみなさんのアイデアを参考にしてみてくださいね。

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ライター紹介

水谷 映美

1979年生まれ。出版社勤務、受付嬢、社長秘書を経て、現在はwebを中心にライターとして活動中。男・女・女の3児の母。気になることは何でも試してみないと気が済まない典型的B型女子。子育て世代のリアルな声を反映した記事を得意としている。

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