子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」は親子の成長、夢の育みを応援します!

子どもの雪遊びに!ブーツ・ゴーグル・グローブのベストな選び方

掲載日: 2018年1月16日更新日: 2018年11月15日高橋 珠子

今年こそ子どもに雪遊びをさせたいけれど、キッズ向けのブーツやゴーグルなどをどう選べばいいのか悩むパパママも多いはず。そこで、大人から子どもまでスポーツアイテムを取り揃える「ヴィクトリア」本店ジュニアフロア担当スタッフ・時田佳奈子さんに、小さな子どもが安心して雪遊びができるアイテムとベストな選び方を聞きました。長いシーズン使うためのコツも必見です。

ブーツの特徴と選び方

雪遊び用のスノーブーツは、未就学児から小学生まであり、サイズも
13cm〜24cmと幅広く展開されています。防寒に優れ、軽量でグリップ力が高いのが特徴です。サイズを選ぶ際は、基本的には実寸+1〜2cmがおすすめです。そこでブーツの選び方から、便利アイテムなどを紹介します。

サイズの図り方

ブーツ選びの最初のステップは、サイズ選び。普段の靴のサイズを選べばいいのでしょうか?
時田さんによると「子どもの足のサイズは、個人差はありますが、平均して1年間で0.5cm〜1cmほど伸びるので、ジャストサイズから+1〜2cmを目安に選ぶようにおすすめしています」とのこと。
子どもの成長幅や使う頻度などでも変わるようですが、目安として2〜3シーズンは使用できるようです。

足のサイズを簡単に測るには、ブーツのインソールのみを取り出し、乗って足に合わせればOKです。これなら適切なサイズが一目瞭然ですね。


最新のブーツの素材はどんなもの?

底面からアッパーまで防水素材が使われているもの

商品によって差はありますが、底から2〜4cm(商品によって異なる)ほど防水素材が使われています。ブーツは大きく分けるとすると「底面と上部(アッパー)に防水素材が使われているもの」と、「底面は防水素材+上部は撥水加工がされているもの」の2種類があります。

上部にも防水素材が使われているブーツは、水分を多く含むみぞれや、雪山を歩くような状況でも効果を発揮します。

一方で底面のみ防水加工がされているものは、ブーツ上部にあまり雪や水分がかからないような雪遊びに適しています。ただし、上部も撥水加工はされているので、多少の水分であれば問題ありません。また、撥水スプレーを使えば効果アップに加え、汚れも落としやすくなり、お手入れも楽になるのでおすすめです。

両者の違いは見た目ではわからないので、使われている防水素材などは、札(ラベル)から防水素材が使用されているか確認するか、専門スタッフに聞いてみましょう。
また、価格は全体が防水加工されているブーツの方が数千円高くなります。使う用途によって選ぶのが良さそうです。ブーツの価格は、3,000円〜10,000円前後。

ちなみに、せっかく買ったブーツを雪遊びだけの出番にしておくのはもったいない! デザイン的にも普段履きとして違和感ないので、レインブーツや寒い冬の防寒靴としても便利に使えます。

子どもには着脱しやすいほうが便利!

小さな子どもは、ブーツを脱いだり履いたりするのも手間がかかるもの。簡単に着脱できれば、子どもも嫌がらずに自分で履くことができますね。調整可能なコード付きマジックテープ式など、形状もさまざまなので、子どもが着脱しやすいものを選びましょう。


ブーツに使える便利アイテム2選

大きめブーツをピッタリサイズに!

少し大きめのサイズを選んだ場合に、便利なアイテムを紹介します。適当なサイズに切って使える調整用インソールや、つま先クッションです。インソールとつま先がセットになったものと、つま先のみのものがあります。価格は500円から1,000円前後。

さらに、保温効果もある厚手の靴下を履けば、微調整も可能です。多少大きいサイズのブーツでも、必要に応じて便利アイテムを併用すれば、より子どもの足にピッタリとマッチして快適です。価格は2,000円前後。

雪の侵入をシャットアウトするブーツカバー

需要が高い人気アイテムが、ブーツカバー(スパッツ)です。ブーツの上部から入る雪の侵入を防げます。

ブーツに固定できるストッパーや上中下に入ったゴムで、ブーツにピッタリとフィットして安心です。一緒に揃えておきたい便利アイテムのひとつですね。価格は3,000円前後。


子どもに最適なゴーグルの選び方

紫外線の照り返しがより強い雪上では、子どもの目を守るためにも、ゴーグルを装着した方がベターです。サイズを選ぶ際のポイントは、レンズを装着したときに、目尻がゴーグルにかぶっていないこと、鼻がピッタリとフィットしていることが重要です。

ちなみにオレンジやピンクは、晴天時の遮光や良好な視界を確保できる万能カラーなので、子ども用レンズに多く採用されています。
さらに、時田さんは「より曇りづらい2枚レンズが採用されたゴーグルがおすすめです」としており、視認性に直結するのはもちろん、子どもの目を守る意味でも、2枚レンズならより安心といえます。ゴーグル価格は3,000円〜10,000円前後。

子どもに最適なグローブの選び方

左から3本指、ミトン、5本指のグローブ

グローブには、大きくわけて「ミトン」「3本指」「5本指」の3種があります。サイズはキッズのSSからジュニアのLサイズまで7種ほどあります。
それぞれメリット・デメリットがあり、ミトンタイプは保温性抜群ですが、細かい作業に不便。5本指タイプは、保温効果こそミトンタイプに劣る(素材にもよる)ものの、作業性は抜群で、チャックの上げ下げなど細かい作業が多い場合は特におすすめです。3本指タイプは、簡単な動きもできて、保温性も確保された中間的なもの。価格は2,000円〜4,000円前後です。

保温・防水・グリップ性の高い雪遊びブーツがあれば、初めての雪遊びでも安心です。寒い冬でも防寒グッズを揃えて、冬ならではの雪遊びを家族で思い切りエンジョイしよう!

ヴィクトリア本店(神田小川町)

親子で楽しもう!雪遊び特集

小さな子どもから遊べるキッズパークで、ふわふわ遊具や、そり遊び、スノーチュービングなど冬ならではのアクティビティを楽しもう♪  年齢別におすすめの雪遊びや非日常体験ができる雪上アスレチックも♪

雪遊びが楽しめるスポット!
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • RSS
  • follow us in feedly
  • チェック

ライター紹介

高橋 珠子

かつて…欲しいものは車のパーツ、週末は青空ガレージ…そんなメンズ要素大・満載だった私。が、今や小学生の姉妹ママ。現在…週末は親子でもっぱらキャンプにどっぷり♪ 子供たちからたくさん学んで親としてもっと成長した~い!と思う日々。深海生物、水族館が大好物★

ライターの最新記事

あなたにオススメの記事