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子どものスキーデビュー3か条!教え方やスキー場選びのコツ

2015年10月29日大下孝枝

子どもが3・4歳になると親子でスキーに行こうと考えるパパやママも多いはず。そんなときに何に気をつけたらいいの? どうやって教えたらいいの? という点について、特許を取得した子ども向けのスキー&スノーボードプログラムを提供しているパンダルマンキッズスクールの高荒綾花さんにお伺いしました。

子どものスキーデビュー! 親は、ストックを持たず子どもを見守ろう!

「子どもがスキーデビューをするときは、親は板を履いてストックを持たず危険がないように少しずつはじめるといいですね。
不安があるときは、最初はキッズスクールに入れ一通り身につけたところで、キッズゲレンデなどで少しずつ一緒に慣れていくといいですね」(高荒さん)

スキーデビューの3か条!知っているとこんなにスムーズ!

Point(1)目線を上げて正しい姿勢を作ろう

「初めてのスキーで子どもの目線はどうしても不安定な足元に向いてしまいがち。足元ではなく進行方向を見て滑れるような言葉かけをしてあげましょう」(高荒さん)

パンダルマンキッズスクールでは、子どもたちが自然に目線を上げられるような位置にベルを設置し、ベルを鳴らして遊びながら目線が上に向くような工夫もしています。

「最近のキッズゲレンデでは、雪上に様々なアイテムを設置していたり、遊具が充実しているゲレンデも増えてきました。このようなものを設置したゲレンデの選択も、楽しみながらスキーデビューを飾る第一歩になるかもしれませんね」(高荒さん)

Point2(2)後傾に気をつけて!

「斜めの斜面でバランスをとるために、体が後ろに傾いてしまいがち。姿勢を注意しても子どもはなかなか、どうしたらいいのかわかりにくいもの。少しずつ斜面の上での正しい姿勢を身に付けて、自然に正しい姿勢になるようにスクールでは促しています」(高荒さん)

【最初は後傾気味(写真下)】

【少しずつ姿勢が整う(写真下)】

正しい姿勢は身体が地球に垂直ではなく、斜面に垂直になります。

続いては、いよいよ
Point3 上達のための道具選び! 
次をマスターすれば親子のスキーデビューも完璧!


Point(3)身体に合ったブーツや道具を選ぼう

最後のポイントは、ウェアやスキー用具のサイズについての注意点。雪の上は不安定で歩きにくかったり、スキー板が重たかったり、小さな子どもたちには大変な場所です。子どもの身体に合った道具を選んであげることで、楽しく取り組むことができます。

「ブーツは実寸+0.5〜1センチを目安に選びましょう。また、靴下もブーツから出るぐらいの長いもののほうが、快適に子どもたちがスキーを楽しめます」(高荒さん)

パンダルマンキッズスクールでは、子どもたちがより上達しやすいように、未就学児のスキー板は70センチ前後、小学校低学年は80センチ前後の短いもので、前後が反ったツインチップの自社開発の板を使用しています。
子どもには長い板は扱いずらいもの。短いものを選ぶといいですね。

雪を満喫しながら、楽しく安全にスキーデビュー!

四季のある日本の美しい自然の中で、親子でスキーをするのはとても楽しいものです。子どもがスキーを一通りできるようになるまで、親のほうはつきっきりで見守ることになりますが、子どもが少しずつ上達していく様子を見守るのもとても楽しいもの。3歳ごろから入れるスキースクールも増えつつあります。是非親子でスキーを楽しんでみてください。

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お話を聞いたのは…

  • 高荒 綾花さん

    保育士を経て現在は世界唯一のキッズスキー&スノーボードレッスンプログラム(特許)を行うパンダルマンキッズスクール主任を務める。子どもたちと楽しく触れ合いながらのスキーレッスンが好評。幼稚園教諭、幼児体育指導員、フリクションプログラムインストラクターなどの資格ももつ。

  • パンダルマンキッズスクール
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ライター紹介

大下孝枝

「いこーよ」編集部。いこーよサイト編集とタイアップを中心に担当。 モンテッソーリ教育教師 小学生の女の子二人のママです。 子どもと一緒にお出かけすることが好き!お料理するのが好き! 子どもと一緒に成長していきたい、一緒に幸せな体験沢山していきたいと願っています。

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