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ユウマ(オス)/1997.12.16生まれ 家系?なのか、よだれが多い。角の周りがでこぼこしている。昔、子どもの「シゲジロウ」の移動のための輸送箱にエサを設置していた時、「ユウマ」は臆病で警戒して食べようとしなかったが、「シゲジロウ」が食べているのを見て安全だと分かった途...
流れてくる「とよ」をペンギンたちがツルッと勢いよく食べる姿がかわいいです。 ※2016年7月現在 【動物園特集 いこーよ編集部】
4月にオープンした「京葉学院ライオン校」(ライオン展示場)。 ガラス展示場の方にいる「アレン」君は、たまにガラス越しにじゃれて遊んでくれたりもしますので、一緒に遊んであげてね・・・ ※2016年7月現在 【動物園特集 いこーよ編集部】
喉袋を大きく膨らませて鳴く声は、園内どこにいても聞こえるます! 鳴きだしてからしばらくはオスメスの合唱をするので、鳴きだしたらダイナミックなブラキエーション(枝渡り)見に行こう! ※2016年7月現在 【動物園特集 いこーよ編集部】
「風太」が有名ですが、風太以外にも立ち姿の綺麗な「源太」くんや「みい」ちゃんもチェックしてね! 午後1時30分のエサの時間がチャンスかも? ※2016年7月現在 【動物園特集 いこーよ編集部】
動かない鳥」として有名なハシビロコウですが、なぜ動かないのかというとその食事作法に大きな原因があります。 飼育係が近くを通ると動きがあるかも・・・? ※2016年7月現在 【動物園特集 いこーよ編集部】
名前:コウスケ(オス) 生年月日:2005年4月25日生 特徴:人懐っこい性格のコウスケはお客様を見ると、近くへ寄って長い舌を見せるなどサービス満点。右前肢にハートマークの形をした模様があり、カップルで見つけると幸せになれる・・・かも。 ※2016年7月現在 【...
名前:①カイオ(オス)写真・②マト(メス) 生年月日:①2008年6月26日生・②2008年4月4日生 特徴:カイオは普段穏やかだが、いざという時はマトを守る頼りになる男(オス?)。 マトは獲物を待つように木の影に隠れることがありますが、いつも隠れきれずに丸見えで、と...
名前:①ひなた(オス)・②ミホ(メス)写真 生年月日:①2009年7月8日生・②2013年7月9日生 特徴:かわいい二頭は動物園の人気者。おとなしい性格のひなたは、活発なミホに、いつも振り回されてタジタジです。 ※2016年7月現在 【動物園特集 いこーよ編集部】
2016年6月にオーストラリアのタスマニア島からやってきたマルジューナとメイディーナは仲の良い姉妹で、デビルという名前とは裏腹に可愛らしく放飼場を走り回る姿が印象的です。 タスマニアデビルはタスマニア島の固有種で、コアラと同様に袋で子育てをする有袋類の仲間で、伝染病などの...
中央アジアの草原に生息する、現存する唯一の野生馬。 野生では一度絶滅してしまいましたが、わずかに飼育していた個体をもとに、世界各国で繁殖に努め、野生復帰プロジェクトが進められています。 国内では群れで生活しているモウコノウマを見られるのは多摩だけ。 3月、4月には3頭...
オランウータンは本来樹上性の動物で、多くの時間を高い木の上で過ごします。 その本来の姿を見ていただくために高いタワーに長さ150mのロープをかけた「スカイウォーク」を作りました。 ここでは野生のオランウータンのようにロープを使って上手に移動したり、高い木の上で遊んでいる...
アフリカ園の広い放飼場には、こどもからおとなまで十数頭のキリンが群れで暮らしています。 大人のオスは体重1.2トン、頭までの高さは5.9mに達します。大きなキリンを間近で見ていただくために、午前中はゴンドラと呼んでいる青草などを入れたカゴをキリンの顔に届く高さに吊るし、午...
「アリからゾウまで出会えるところ」のキャッチコピーを掲げているほど、当園では昆虫の飼育にも力を入れています。 昆虫生態園の中は一年中温室で色とりどりのチョウが美しく舞っており、チョウのエサとなる花々が咲き乱れ、まさに「ユートピア」になっています。 また昆虫園本館では外国...
アース(オス)/2005.1.24生まれ 好物はサツマイモ。くりくりの目と、立派な角。飼育員が惚れ惚れするほどの男前のサイ。 沼で半身浴、岩で角を研いで常に男を磨いている。今年6月にメスのユキが来て、アースも喜んでいるでしょう。 ※2016年7月現在 【動物園特...