大阪市北区の観光のおでかけスポット一覧

中国陶磁・韓国陶磁を中心に東洋の陶磁器が勢ぞろいする美術館です。 国はもちろんそれぞれの時代によっても風合いや質感が異なる焼き物の世界を、心ゆくまで堪能することができます！...

日本銀行大阪支店旧館は、明治36年に建設されました。御堂筋に面し、ドーム型の屋根を持つクラシカルで趣のある建物です。デザインは、ネオルネッサンス様式です。 建設後、80年後...

「大阪・光の饗宴」で大阪の街がきらきらと輝く季節、ワンコイン（500円）で、普段はなかなか見ることのできない館内の見学とコンサートの両方を楽しめるイベントが開催される！　周辺...

梅田スカイビルは、大阪市北区大淀中にある複合施設『新梅田シティ』内にあります。レストランやショッピングスポット、空中庭園展望台、映画館、ホテル、クリニックまで様々なショップ等...

阪急、阪神、大阪市営地下鉄が乗り入れている「梅田駅」。JR大阪駅に隣接し、一帯はJR北新地駅やその他の地下鉄駅が密集しており、大きなターミナルを形成しています。 また、...

新梅田シティの39・40階の「空中庭園展望台」は、幻想世界のような景色を見ることができるスポットです。日中は光あふれるさわやかな空間。あちこちにデザイナーズチェアが配置され、...

江戸時代、肥後橋の北詰の中之島に肥後藩の蔵屋敷があり、その後蔵屋敷は移転しましたが、橋名と町名はそのまま残り、この橋の名前の由来となっています。明治18年の淀川大洪水で流失し...

HEP FIVEは、大阪・梅田の中心にある複合商業施設です。屋上に設置された赤い観覧車は、世界初のビル一体型で一部が施設内を通るようになっています。冷暖房完備なので、いつでも...

初代の橋を架橋した大川町に住む豪商・淀屋にちなんで名づけられた「淀屋橋」。土佐堀川に架かるこの橋は、昭和10年に御堂筋の建設に伴って造設されたもので、デザインは土木建造物には...

江戸時代の元禄年間に、堂島市街地の開発に伴って架けられた5つの橋（大江橋、渡辺橋、田蓑橋、堀江橋、船津橋）のうちの1つで、堂島川に架かる橋です。現在の大江橋は、1935年に完...

橋の歴史は古くはなく、1918年（大正7年）に最初の橋が木造で架けられ、現在の橋は1929年（昭和4年）に完成し、その後1980年（昭和55年）に拡幅などの改修が行われました...

「泉布観」は明治4年に造幣局の応接所として建築された建物です。設計者は、造幣局と同じくイギリス人技師ウォートルスが担当、わが国で最も古い時期の洋風建築でレンガ造りの建物です。...

「栴檀木橋」は、江戸時代初期、中之島に建てられた諸藩の蔵屋敷へ行き来するために多く建造された架橋の一つ。橋筋に栴檀の大木があったことでこの名称となったと言われるが詳細は不明。...

常安橋の名前は江戸時代の豪商、淀屋常安に由来されています。土佐堀川（旧淀川）に架かるなにわ筋の橋で、大阪市北区中之島4丁目・5丁目と西区土佐堀1丁目・2丁目の間を結んでいます...

難波橋（なにわばし）は、愛称のライオン橋と呼ばれるのは、左右両側の親柱にの阿吽の石造ライオン像が置かれていることからです。天神橋（てんじんばし）・天満橋（てんまばし）・難波橋...