全国のみどりの日無料の遊ぶところ一覧

1882年開園、日本でもっとも歴史ある動物園がここ恩賜上野動物園です。展示されている動物は希少種を含め約300種類あまり。さまざまな地域・環境の動物を展示しており、大型動物な...

「海と人との交流の場」となることを目指し、生物の環境全体を表現する展示を目指す葛西臨海水族園。 大人から子どもまで、どなたでも楽しめます。 【乳幼児】 混雑時をのぞ...

国営武蔵丘陵森林公園には、楽しみながら自然に対する興味や知識を深められる施設やイベントがいっぱい☆ みんなが大好きなアスレチック「冒険コース」や、チューブスライダーが楽しい...

広大な園内の約6割を雑木林が占め、檻などを極力使わないよう配慮された自然に近い環境の動物園。昆虫やノウサギなど、野生の生き物も生息している。園内は「アジア園」「アフリカ園」「...

動物園や資料館などからなる動物園（本園）と水生物館からなる水生物園（分園）があり、充実した自然文化園。動物園にはモルモットを抱っこできるモルモットふれあいコーナーや、放し飼い...

武蔵野の面影が残る園内で､四季を通じて草木の姿や花の美しさを味わうことができます。この公園はもともと､東京の街路樹などを育てるための苗圃でしたが､ 戦後､神代緑地として公開...

明石海峡大橋を挟んで、兵庫県淡路島と神戸市を舞台に広がる国営明石海峡公園。淡路地区と神戸地区の2つに分かれて整備されており、神戸地区は現在まだ開園されていませんが、それぞれに...

清掃工場の余熱を利用して温められているドームの中では、小笠原諸島の貴重な植物を中心に、熱帯、亜熱帯の植物を自然に近い状態で観察できる。 イベントホールでは、明るい広々とした...

江戸時代初期、寛永6年（1629年）に水戸徳川家の祖である頼房が、江戸の中屋敷（後に上屋敷となる。）の庭として造ったもので、二代藩主の光圀の代に完成した庭園です。 光圀は作...

潮入の池と二つの鴨場をもつ江戸時代の代表的な大名庭園。 潮入の池とは、海水を導き潮の満ち干によって池の趣を変えるもので、 海辺の庭園で通常用いられていた様式です。 旧芝...

旧岩崎邸は1896年（明治29年）に三菱創設者・岩崎家本邸として建てられました。 英国人ジョサイア・コンドルによって設計されたもので、現存するのは洋館・撞球室・和館の3棟で...

庄原市にある国営備北丘陵公園は、広大な敷地に七つのサイトを兼ね備えた大型複合施設です。数え切れないほどの遊具がドッキングした大型複合遊具「きゅうの丘」をはじめ、林間アスレチッ...

武蔵野台地の斜面と低地という地形を活かし、北側の小高い丘には洋館を建て、斜面には洋風庭園、そして低地には日本庭園を配したのが特徴です。現在の洋館と洋風庭園の設計者は、英国人ジ...

海洋博公園熱帯ドリームセンターは、古代遺跡を思わせる建物のなかで咲き乱れる熱帯の花々、導かれるように巡る回廊、青く煌めく東シナ海を一望する螺旋塔の遠見台など、すべてが優美な非...

海洋文化館は、沖縄を含めた太平洋地域における海洋民族の歴史や文化を紹介しています。展示ホールでは、大型カヌーなど約750点の貴重な資料や太平洋を描いた床地図と壁面を利用した大...